□【特集】決算マイナス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】 … エスプール、放電精密、パレモ | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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2018年10月06日15時00分

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トライSTG <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証2部・新興市場の銘柄である。株価が決算発表前日の水準から5日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.1 メディカルN <3645>
 19年5月期第1四半期(6-8月)の連結最終損益は900万円の赤字(前年同期は3900万円の黒字)に転落した。

▲No.4 トライSTG <2178>
 19年2月期の連結最終損益を従来予想の3.9億円の黒字→12.9億円の赤字(前期は3.8億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

▲No.5 KTK <3035>
 18年8月期の連結経常利益は前の期比10.7%増の2億7900万円に伸びたが、19年8月期は前期比2.5%減の2億7200万円に減る見通しとなった。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<3645> メディカルN  東M   -14.36   10/ 1   1Q   -74.58
<6469> 放電精密    JQ   -13.66   10/ 2  上期   562.50
<2186> ソーバル    JQ   -12.81   9/28  上期    8.96
<2178> トライSTG  東M   -11.65   9/28  上期    赤拡
<3035> KTK     JQ   -6.82   10/ 2 本決算    -2.51

<2471> エスプール   JQ   -5.33   10/ 3   3Q    78.88
<3089> Tアルファ   JQ   -4.38   9/28   3Q    黒転
<6279> 瑞光      東2   -3.01   10/ 2  上期    34.04
<2761> トシンG    JQ   -1.80   9/28   1Q    8.30
<3377> バイク王    東2   -1.57   10/ 3   3Q    黒転

<3892> 岡山製紙    JQ   -1.27   9/28   1Q    黒転
<9872> 北恵      東2   -1.10   10/ 2   3Q    -7.06
<6734> ニューテック  JQ   -1.00   10/ 2  上期    54.17
<4361> 川口化     東2   -0.50   10/ 3   3Q   -36.70
<2778> パレモ・HD  JQ   -0.34   9/28  上期   -13.89

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした5日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

出典:株探無料HPで、各種指標・TOPニュース・人気テーマ・人気ニュースなどが見れて便利です。イメージ 2


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