★東京マーケットダイジェスト・1日 円安・株高 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(1日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=113.92円(前営業日NY終値比△0.22円)
ユーロ円:1ユーロ=132.01円(△0.08円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1588ドル(▲0.0016ドル)
日経平均株価:24245.76円(前日比△125.72円)
東証株価指数(TOPIX):1817.96(△0.71)
債券先物9月物:150.08円(▲0.01円)
新発10年物国債利回り:0.125%(△0.005%)
ユーロ円TI BOR3カ月物:0.05000%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)      <発表値>     <前回発表値>
日銀・企業短期経済観測調査(短観、9月調査)
大企業製造業の業況判断指数(DI)   19        21
大企業製造業DI 12月見込み       19       21
大企業全産業設備投資計画(前年度比) 13.4%     13.6%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は堅調。先週末の海外市場で底堅く推移した流れを引き継いだほか、仲値にかけての買いも観測された。カナダドル円の上昇や日経平均株価の180円超高を支えにした買いも広がり、一時113.96円まで上昇。いったんは節目の114.00円を前に利益確定売りが上値を抑える場面も見られたが、15時30分過ぎには113.97円と昨年11月以来の高値を更新した。
 また、カナダドル円は一時88.94円と2月2日以来の高値まで上昇。米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の合意期待で買いが入った。なお、その後にはカナダ関係者の話として「米国とカナダはNAFTA枠組みで合意したことを確認」などと伝わった。

・ユーロドルは弱含み。早朝取引で一時1.1628ドルまで上げたものの、その後は次第に上値が重くなった。伊紙が「予算案通過後にトリア財務相が辞任する可能性」と報じたことが嫌気されている面もあり、1.1581ドルまで弱含んだ。

・ユーロ円は頭が重い。早朝取引で132.30円まで上げた後は、ユーロドルと同様に上値が重くなった。堅調な株高を支えに132円台前半で下げ渋っていたが、15時前には131.90円台まで伸び悩んだ。

・日経平均株価は続伸。外国為替市場での円安進行を背景に買いが先行した。割安感を意識した海外投資家からの買いも観測されるなか、終値でも年初来高値を更新し、1991年11月以来となる約27年ぶりの高値をつけた。

・債券先物相場は小幅続落。前週末に日銀が公表した10月の国債買い入れオペ運用方針で「25年超」の購入額を引き下げたことが意識された。

出典:FXi24


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