◎9月末の日経平均、2万4120円=バブル期以来の高値―円安、海外株高で買い優勢 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 3月期決算企業の中間期末を迎えた28日の東京株式市場で、日経平均株価が急反発した。終値は前日比323円30銭高の2万4120円04銭。9月中間期末としてはバブル経済が絶頂だった1989年以来29年ぶりの高値となった。

 外国為替市場で、1ドル=113円台半ばまで円安が進行。米国や中国での株価上昇も好感され、東京市場では海外事業の採算改善が期待される電機株や自動車株を中心に買いが先行した。

 28日の日経平均は一時2万4286円10銭まで上昇。取引時間中としては今年最高値(1月23日の2万4124円15銭)を上回り、91年11月以来となる高値を付けた。その後は最近の株高が急だったことから利益を確保する動きが強まり、徐々に上げ幅を縮めた。市場関係者は「現在の株価は好調な企業業績に支えられている」(大手証券)と語り、相場の底堅さを指摘した。

 89年9月末の日経平均は3万5636円。当時はバブル経済の最盛期で、年末には過去最高値となる3万8915円まで駆け上がった。その後はバブル崩壊で低迷。リーマン・ショックの影響で2009年3月には約7000円まで下げた。12年の第2次安倍政権誕生後は経済政策「アベノミクス」が好感され、急速に値を戻している。

出典:時事通信イメージ 2


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