◇【市況】米国株見通し:NAFTA再交渉をめぐる協議への楽観的見通しは後退 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2018年09月28日18時45分
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NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

S&P500先物  2920.00( 0.00) (18:15現在)
ナスダック100先物  7659.00(+ 1.75) (18:15現在)


 18時15分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物はほぼ横ばい推移。NYダウ先物は前日比2ドル安程度で推移している。欧州株式市場は全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比ほぼ横ばいで推移。こうした流れを受け、28日の米株式市場は売り優勢気味に始まりそうだ。

 米国とカナダとの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉をめぐる協議は、10月1日の期限が迫るなか難航が伝えられており、合意期待や楽観的な見通しは後退している。本日は9月の最終取引日で、週末、月末、四半期末であり、利益確定など調整的な売りが出る可能性もある。NY原油先物は、供給懸念が根強い一方、ユーロ・ドル軟調で割高感の強まりが見込まれ、伸び悩む可能性が考えられる。

 本日発表となる米経済指標は、8月個人所得・個人消費支出や9月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)など。個人所得は前月を上回り伸びが予想されるが、シカゴPMIはやや低下が予想され、株式市場には結果的にややニュートラルな材料になるとみられる。

出典:フィスコ イメージ 2


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