◇【材料】前日に動いた銘柄 part2:ソニー、JMC、ソースネクストなど | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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2018年08月31日07時32分
イメージ 3

銘柄名<コード>⇒30日終値⇒前日比

ミライアル<4238> 1287 -24
上方修正発表で29日は急伸となったが。

ネオス<3627> 625 -16
引き続き新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。

スターティアH<3393> 744 -36
29日の大幅高の反動で利食い売り優勢に。

エムアップ<3661> 2632 -44
高値圏で短期資金の利食い売りが優勢となる。

東宝<9602> 3320 -95
優待権利落ちによる処分売りが続く格好に。

モリテックスチール<5986> 641 -2
29日はEV関連として人気化したが。

ソースネクスト<4344> 984 +64
IoT製品製造のジェネシス株式を取得と。

ソニー<6758> 6344 +52
欧州系証券では目標株価を8200円にまで引き上げ。

児玉化学工業<4222> 156 +14
増資による積極投資を期待材料視する流れにも。

岡山県貨物運送<9063> 424 +29
好業績割安株として水準訂正狙う動きにも。

明治機械<6334> 432 +30
高い業績変化率をあらためて材料視も。

アルメディオ<7859> 221 -14
直近で急騰の反動安が続く。

シンバイオ<4582> 135 -0
抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」と併用可能な抗CD20抗体医薬品が販売開始。

エンバイオHD<6092> 1160 +84
中国企業と土壌修復事業で技術協力契約。

JMC<5704> 4530 +700
「第1種医療機器製造販売業」の許可取得。

サニーサイド<2180> 1045 +90
9月5日付で東証2部へ市場変更。

コスモ・バイオ<3386> 1189 +2
組換えサイトカイン製造実用化研究で公募採択、委託研究開発費受領。

シェアリングT<3989> 1620 +10
ゲーム企画会社に出資、動画ショッピングサイト運営サイトを子会社化。

リプロセル<4978> 220 +13
第14回新株予約権の権利行使完了で需給悪化懸念後退。

Mipox<5381> 553 +80
一部メディアで取り上げられる。

メディア工房<3815> 491 +35
アソビモとブロックチェーン領域で業務提携。

文教堂HD<9978> 389 +52
ノーベル文学賞の代替賞候補報道で思惑も。

関連銘柄 22件

2180 JQグロース サニーサイドアップ
1,045
8/30 15:00
+90 (9.42%)
時価総額 7,769百万円
PR(広報活動全般)と販売促進支援が主力。スポーツ選手や芸術家、文化人等のマネジメント、「bills」を運営するレストラン事業等も展開。18.6期3Qはソリューション事業での大型案件受注の減少が響いた。 記:2018/07/13

3386 JQスタンダード コスモ・バイオ
1,189
8/30 15:00
+2 (0.17%)
時価総額 7,191百万円
研究用試薬・機器、臨床検査薬の輸出入販売などを手掛ける。商社、メーカー機能を備え、約1200万の豊富な品揃えが強み。研究開発など先行投資を積極化。助成金収入を計上。18.12期1Qは2桁経常増益。 記:2018/05/21

3393 東証1部 スターティアホールディングス
744
8/30 15:00
-36 (-4.62%)
時価総額 7,619百万円
中小企業向けにIT関連サービスを提供。マイナンバー、セキュリティ、O2O支援等をクロスセル。クラウド関連商材等が重点商材。デジタルマーケティング関連事業は黒字転換。ストック収益堅調。18.3期は大幅増益。 記:2018/05/21

3627 東証1部 ネオス
625
8/30 15:00
-16 (-2.5%)
時価総額 5,919百万円
ソリューション事業が主力。SI事業や法人向けプロダクト、サービスを手掛ける。コンテンツ事業やデバイス事業も展開。AI等の先端技術開発に注力。販管費は減少。増収効果等により、19.2期1Qは大幅増益。 記:2018/08/03

3661 東証1部 エムアップ
2,632
8/30 15:00
-44 (-1.64%)
時価総額 19,690百万円
携帯・PC向けコンテンツ配信、eコマース事業を展開。コンテンツの発掘や獲得、サイト企画が強み。ファンクラブサイトに注力。アプリ開発費用等は増加。新規サイト、アプリ売上は堅調。18.3期は売上横ばい。 記:2018/06/12

3815 マザーズ メディア工房
491
8/30 15:00
+35 (7.68%)
時価総額 5,548百万円
占いコンテンツの有料提供が主力。占いコンテンツの世界展開を加速。ゲームコンテンツ事業も展開。AI、VR分野にも注力。占いコンテンツ事業は堅調。「カナウ」は順調に収益伸ばす。18.8期3Qは営業黒字転換。 記:2018/08/15

3989 マザーズ シェアリングテクノロジー
1,620
8/30 15:00
+10 (0.62%)
時価総額 29,716百万円
カギの紛失や雨漏りなど日常生活の問題解決サイトを運営。今年1月参入の民泊型ホテルに力注ぐ。M&Aを活用した多角化に積極的。中計では20.9期に経常益17億円を目指す。18.9期2Qは大幅増収も利益足踏み。 記:2018/06/22

4222 東証2部 児玉化学工業
156
8/30 15:00
+14 (9.86%)
時価総額 5,833百万円
樹脂加工領域で自動車部品事業、住宅設備事業を展開。洗面化粧キャビネットで高シェア。真空成形やプレス成形が強み。財務基盤強化に注力。中東向け乗用車部品が堅調。売上原価等は減少。18.3期は営業黒字転換。 記:2018/05/23

4238 東証1部 ミライアル
1,287
8/30 15:00
-24 (-1.83%)
時価総額 13,024百万円
精密樹脂成形品メーカー。主力製品はシリコンウエハー容器製造で、300ミリ対応品では世界トップ級。主要取引先はSUMCO。次世代の450ミリ対応品の開発を推進。リユースの増加も、反動体市況が回復し好調。 記:2018/03/08

4344 東証1部 ソースネクスト
984
8/30 15:00
+64 (6.96%)
時価総額 65,984百万円
PC用パッケージソフトの開発・販売が主力。ウイルス対策ソフトや年賀状作成ソフトに強み。昨春に語学学習の米ロゼッタの日本法人を買収。昨年末発売のIoT翻訳機「ポケトーク」が話題に。18.3期は営業益足踏み。 記:2018/06/25

4582 JQグロース シンバイオ製薬
135
8/30 15:00
±0 (0%)
時価総額 9,026百万円
血液がんやペインマネジメント特化のバイオベンチャー。新薬候補物質は米国等他社から開発後期以降の物質を導入。主力の「トレアキシン」はエーザイを通じ国内販売。18.12期中間期は増収。通期でも大幅増収見通し。 記:2018/08/08

4978 JQグロース リプロセル
220
8/30 15:00
+13 (6.28%)
時価総額 14,798百万円
ヒトiPS細胞向け研究試薬を手掛けるバイオベンチャー。iPS細胞の培養技術が強み。化粧品事業なども展開。メディカル事業に積極投資。販管費は減少だが、製品売上高、役務収益ともに低調。18.3期は業績苦戦。 記:2018/07/13

5381 JQスタンダード Mipox
553
8/30 15:00
+80 (16.91%)
時価総額 6,515百万円
研磨フィルム、液体研磨剤、研磨装置等を手掛ける。ハードディスク用研磨フィルムで高シェア。研磨・塗布技術が強み。タイに現地法人設立。受託事業は売上伸長。減損損失の剥落等により、18.3期3Qは最終黒字転換。 記:2018/02/23

5704 マザーズ JMC
4,530
8/30 15:00
+700 (18.28%)
時価総額 11,796百万円
3Dプリンター出力事業、鋳造事業が中核。製造業中心に試作品から最終製品づくりをトータルサポート。高品質・短納期化が強み。鋳造事業は低調。CT事業は好調。検査・測定サービスが伸長。17.12期は2桁増収。 記:2018/04/19

5986 東証1部 モリテックスチール
641
8/30 15:00
-2 (-0.31%)
時価総額 14,460百万円
金属加工製品や熱処理製品、各種金属材料等を手掛ける。ルームハンガーやEV・PHV向け充電スタンド等も。特殊加工技術が強み。焼入鋼帯部門は堅調。商事部門は特殊帯鋼、普通鋼が販売増。18.3期は2桁増収増益。 記:2018/06/22

6092 マザーズ エンバイオ・ホールディングス
1,160
8/30 15:00
+84 (7.81%)
時価総額 7,469百万円
土壌汚染対策事業、ブラウンフィールド活用事業が柱。太陽光発電所の自然エネルギー事業も展開。新規顧客、需要開拓に注力。仕入れ競争激化。ブラウンフィールド活用事業の苦戦が響き、19.3期1Qは小幅増収。 記:2018/08/20

6334 東証2部 明治機械
432
8/30 15:00
+30 (7.46%)
時価総額 4,926百万円
粉砕機などの製粉・飼料用機械で業界トップ。マイクロ波解凍機や開封機械、輸送機械なども手掛け、産業・住宅用の太陽光発電システム事業も展開。19.3期1Qは利益停滞。通期では、大幅増収・営業増益を計画。 記:2018/08/15

6758 東証1部 ソニー
6,344
8/30 15:00
+52 (0.83%)
時価総額 8,052,864百万円
世界的な電機メーカー。モバイル機器やゲーム機器、デジタルカメラ、業務用放送機器、家電、半導体分野等で事業展開。金融サービス等も。ゲーム&ネットワークサービス分野が全体業績牽引。19.3期1Qは業績堅調。 記:2018/08/03

7859 東証2部 アルメディオ
221
8/30 15:00
-14 (-5.96%)
時価総額 2,175百万円
AV機器など品質規格の規準となるテストメディア、CD・DVDのOEM製造等を手掛ける。断熱材事業も展開。WEBビジネス事業に参入。アーカイブ事業は低調。断熱材事業は高温断熱材が伸長。18.3期は2桁増収。 記:2018/07/18

9063 東証2部 岡山県貨物運送
424
8/30 15:00
+29 (7.34%)
時価総額 9,328百万円
岡山地盤に運送事業を展開。引越し事業の強化や3PL事業など付加価値の高い物流の拡販推進。適正運賃収受にも取り組む。貨物運送関連は売上増。物量の増加等が寄与。法人税等の減少により、18.3期は2桁最終増益。 記:2018/07/27

9602 東証1部 東宝
3,320
8/30 15:00
-95 (-2.78%)
時価総額 627,450百万円
映画会社大手。映画・テレビ番組の制作・販売が主力。映画の企画力に定評。名探偵コナンなど定番アニメの多さも強み。不動産事業等も。邦画実写作品はヒット作がなく、映画事業は苦戦。19.2期1Qは業績伸び悩む。 記:2018/07/27

9978 JQスタンダード 文教堂グループホールディングス
389
8/30 14:59
+52 (15.43%)
時価総額 5,448百万円
書籍など総合ソフトメディアショップを展開。アニメガを中心に新業態の出店を加速。アニメなど高利益率・集客性の商品に注力。定期刊行雑誌中心に売上減少が続く。天候不順等も逆風となり、18.8期2Qは業績苦戦。 記:2018/05/31

出典:フィスコ イメージ 2


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SION投資研究所
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