◇【市況】米国株見通し:NAFTA3カ国交渉の行方見極める状況続く | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2018年08月29日18時40分
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NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

S&P500先物  2901.25(+ 2.00) (18:05現在)
ナスダック100先物  7594.25(+16.25) (18:05現在)


 18時05分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は前日比15ドル高程度で推移している。欧州株式市場は全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比ほぼ横ばいで推移。こうした流れを受け、29日の米株式市場は売り買い交錯気味に始まりそうだ。


 北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉での3カ国協議の行方を見極める状況が続き、カナダの乳製品保護制度をめぐり米国との攻防が注目される。なお、米国とメキシコとの合意では、メキシコで生産される自動車の輸入量に事実上の上限が設けられていることが判明している。NY原油先物は、米在庫統計が材料になり減少予想だが、ユーロ・ドル軟調で割高感が高まり、続落する可能性もある。


 本日発表となる米経済指標は、4-6月期GDP改定値と7月中古住宅販売成約指数。GDP改定値は下方修正の予想だが、4%辺りなら株式市場にネガティブな材料にはならないとみられる。決算発表は、セールス・フォースがある。

出典:フィスコ イメージ 2


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