□7/31 大引け 小反発=イベント通過で買い戻し・株式市場全体には「中立」 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【お知らせ】
 UP障害防止のため、「大引け」の全公開は本日で終了します。かわって日替わりでTOP記事の一部全公開を計画しています。「寄り前情報」・「株価材料」・「前引け情報」・「証券各社レーティング」・「前場動いた株」・「大引け情報」・「PTS情報」の中の1つ以上を公開予定です。

マザーズ指数先物が、ないとこ引け(安値)・NASDAQ下落継続をもって5:30""Emergency警戒""発令、9:00より""Emergency警戒""モードへ移行しました。本日15:15をもって解除、17時をもって通常モードへ移行します。

 毎週木曜日・金曜日は外部作業のため、記事の遅延・休信があります。ご理解ご了承の上ご利用ください。


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☆彡7/31前引け情報もご参照ください。






























【指標】

大引け:22,553.72円 +8.88円(+0.04%)値幅:326円
前引け:22,476.72円 -68.12円(-0.30%)値幅:168円
始 値:22,472.12円
高 値:22,678.06円(13:14)
安 値:22,352.21円(09:36)

大取先物:22.500円(大取前営業日比:-20円)(-0.09%)・始値:22,540円・高値:22,670円(21:05)・安値:22,330円(09:35) 値幅:340円 
夜間出来高10,744枚と急減。(前営業日:18,106枚) 

現物引値の22,530円から、15:09に22,520円で板調整、引けは、22,500円で1,302枚、期近もの出来高は:56,426枚と急増。(前営業日:45,488枚)
期近もの日中出来高は、45,682枚と急増。(前営業日:33,875枚)前場:16,556枚・後場:29,126枚

東証1部騰落銘柄数

騰落銘柄数:値上がり:613(29%)、値下がり:1,436(68%)、変わらず: 54(2%)
前引け  :値上がり:816(38%)、値下がり:1,164(55%)、変わらず:116(5%)

出 来 高 : 19億7,243万株    前引け:7億4,189万株
売買代金 :   3兆2,635.75億円 前引け:1兆2,649.21億円 

TOPIX          1,753.29 -14.86(-0.84%) 前引け: 1,752.64 -15.51(-0.88%)
JPX日経インデックス400 15,499.78 -120.98(-0.77%) 前引け:15,486.87 -133.89(-0.86%)
JASDAQ平均 3,820.57 -10.72(-0.28%) 前引け: 3,817.83 -13.46(-0.35%)
マザーズ指数 1,039.29 +0.60(+0.06%) 前引け: 1,039.64 +0.95(+0.09%)
東証2部指数 7,363.67 -19.17(-0.26%) 前引け: 7,357.30 -25.54(-0.35%)

臨時

マザーズ指数先物:1,037(0.00・0.00%)・始値:1,037・高値:1,041(14:45)・安値:1,025(09:04) 値幅:16


【市況】◎〔東京株式〕小反発=イベント通過で買い戻し・株式市場全体には「中立」(31日)
【第1部】日経平均株価は前日比8円88銭高の2万2553円72銭と小反発。米株安を受けて前場は売りが優勢だったが、日銀の金融政策決定会合を無難に通過したことで後場は買い戻しが入った。東証株価指数(TOPIX)は銀行株の売りなどが重しとなり、14.86ポイント安の1753.29と続落した。

 29%の銘柄が上昇、68%が下落。出来高は19億7243万株、売買代金は3兆2635億円。

 業種別株価指数(33業種)は、海運業、ゴム製品などが上昇。その他金融業、銀行業、電気・ガス業、空運業などが下落。

 ファーストリテが買われ、JTが締まり、武田は堅調。商船三井、郵船は値を上げた。ファナック、TDKが高く、ブリヂストンはしっかり。半面、トヨタ、コマツが売られ、ソニー、任天堂は軟調。三井住友、三菱UFJ、オリックスが値を下げ、第一生命は大幅安。ソフトバンクGが甘く、JALは下げがきつかった。資生堂、花王、エーザイが続落し、東電力HDは弱含み。

 【第2部】3営業日続落。東芝、ベネ・ワンが甘く、REMIXは下落した。PATHは上伸した。出来高7644万株。


 前日の米主要株価指数がそろって下落したため、東京市場も午前中は幅広い業種が値を下げた。しかし、午後に入って日銀の金融政策決定会合が発表され、為替が円安・ドル高方向に振れると買い戻しが入り、日経平均株価はプラス圏に浮上した。

 日銀の決定会合後の公表文に「当分の間、現在の極めて低い長短金利水準を維持する」と明記されため、金利上昇による収益改善期待から買われていた銀行など金融株は失望売りに押されてやや下げがきつくなった。ただ、これを除けば、今回の日銀の決定内容はほぼ事前報道通りだった。

 結果発表直後は「織り込みすぎた分を修正するための売り買い」(中堅証券)が交錯し、日経平均もやや不安定になったが、「株式市場全体には中立の政策」(銀行系証券)で、相場の地合いに目立った変化はなかった。 
出典:時事通信



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