□7/30 大引け 反落=様子見で買い手控え・金利上昇で銀行株買い | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【お知らせ】
 毎週木曜日・金曜日は外部作業のため、記事の遅延・休信があります。ご理解ご了承の上ご利用ください。

 UP障害により早期終了した「55555記念全公開」は、不定期な部分全公開及び、週末に重点的な全公開を実施しました。保存記事のUP完了まで全公開しています。

 予告:UP障害防止のため、「大引け」の全公開は7月中で終了します。かわって日替わりでTOP記事の一部全公開を計画しています。「寄り前情報」・「株価材料」・「前引け情報」・「証券各社レーティング」・「前場動いた株」・「大引け情報」・「PTS情報」の中の1つ以上を公開予定です。


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☆彡7/30前引け情報もご参照ください。
















【指標】

大引け:22,544.84円-167.91円(-0.74%)値幅:113円
前引け:22,587.70円-125.05円(-0.55%)値幅:113円
始 値:22,613.30円
高 値:22,631.32円(09:05)
安 値:22,518.94円(09:40)

大取先物:22.550円(大取前営業日比:-130円)(-0.57%)・始値:22,670円・高値:22,740円(20:18)・安値:22,490円(09:36) 値幅:250円 
直近CME225比:\+20 
夜間出来高11,613枚と減少。(前営業日:15,915枚)  

現物引値の22,520円から、15:09に22,520円で板調整、引けは、22,520円で1,294枚、期近もの出来高は:45,488枚と急増。(前営業日:35,861枚)
期近もの日中出来高は、33,875枚と急増。(前営業日:24,248枚)前場:21,183枚・後場:12,692枚

東証1部騰落銘柄数

騰落銘柄数:値上がり:908(43%)、値下がり:1,124(53%)、変わらず: 70(3%)
前引け  :値上がり:816(38%)、値下がり:1,164(55%)、変わらず:116(5%)

出 来 高 : 14億5,078万株    前引け:6億8,930万株
売買代金 :   2兆2,899.95億円 前引け: 兆9,801.54億円 

TOPIX          1,768.15 -7.61(-0.43%) 前引け: 1,770.86 -4.90(-0.28%)
JPX日経インデックス400 15,620.76 -73.94(-0.47%) 前引け:15,647.65 -47.05(-0.30%)
JASDAQ平均 3,831.29 -17.10(-0.44%) 前引け: 3,842.68 -5.71(-0.15%)
マザーズ指数 1,038.69 -19.46(-1.84%) 前引け: 1,045.63 -12.52(-1.18%)
東証2部指数 7,382.84 -29.47(-0.40%) 前引け: 7,402.10 -10.21(-0.14%)


【市況】◎〔東京株式〕反落=様子見で買い手控え・金利上昇で銀行株買い(30日)
【第1部】日銀の金融政策決定会合を控えて様子見気分が強かった。買いが手控えられる中、景気に業績が左右されない業種などが売られた。日経平均株価は前営業日比167円91銭安の2万2544円84銭、東証株価指数(TOPIX)は7.61ポイント安の1768.15と、ともに反落。

 銘柄の53%が値下がりし、値上がりは43%だった。出来高は14億5078万株、売買代金は2兆2899億円。

 業種別株価指数(33業種)は、石油・石炭製品、電気・ガス業、医薬品の下落が目立った。上昇はゴム製品、銀行業、鉱業など。

 個別銘柄では、エーザイ、大塚HDが値を下げた。コマツ、三菱電、ソニーも売られた。任天堂は反落。資生堂が安い。JXTG、出光興産が軟調。関西電、東京ガスも下押した。ソフトバンクG、ファーストリテもさえない。半面、三菱UFJ、三井住友がしっかり。ヤフーが上伸。国際帝石は堅調。アルプスが値を飛ばした。ブリヂストンが買われ、トヨタは強含み。東エレクは小幅高。


【第2部】続落。アサヒインテックが売られ、REMIXはさえない。半面、アーバンライフが急伸し、三社電機は大幅高。出来高6671万株。 


前週末に米国株が下落した流れを引き継ぎ、日経平均株価は朝から値を下げて始まり、後場にかけて安値圏でのもみ合いとなった。市場では「前週末にインテルやツイッターなどの米IT関連株が下落した影響が続いていた」(銀行系証券)との指摘が多かった。様子見となり買いが手控えられる中、決算が思わしくないなどの理由で値を下げる主力株が続出した。

 日経平均が安値圏で推移する中で、銀行株はそろって上昇し異彩を放っていた。メガバンク株の売買代金が増えたほか、商いが薄い地銀株で上昇率の高い銘柄が目立った。日銀の金融政策決定会合で長期金利目標が柔軟化されるとの思惑から、30日は実際に長期金利が上昇。「金融機関の業績回復期待が広がった」(大手証券)という。
出典:時事通信



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