□7/24 大引け 4日ぶり反発=買い戻し・様子見で商い低調 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【お知らせ】
 23日未明に、総記事「55,555」達成、これを記念して5日間連続公開を決定(""Emergency警戒""発令時にて早期終了あり)

 日経平均先物1%超の下げ、9:05をもって""Emergency警戒""発令、原則全公開は休止しました。9時をもって解除し、原則全公開を再開しました。

障害が発生した場合は、5日原則全公開企画は終了します。

 毎週木曜日・金曜日は外部作業のため、記事の遅延・休信があります。ご理解ご了承の上ご利用ください。

 一般公開を中心に公開範囲の変更を行っています。臨時で特別記事をUPすることがあります。お友達登録の方は特別記事を含め変化ありません。

 一般公開は、7月第4週より「大引け情報」・「FISCO適時銘柄」・「株式メモ」に変更しました。「FISCOテーマ銘柄」はお気に入り登録の方向けに変更しました。


【新着情報】気:通常は、お気に入り登録の方向け記事です。・友:通常は、お友達登録の方向け記事です。
























☆彡7/24前引け情報もご参照ください。



















【指標】

大引け:22,510.48円+113.49円(+0.51%)値幅:139円
前引け:22,534.03円+137.04円(+0.61%)値幅:139円
始 値:22,555.05円
高 値:22,555.05円(09:00)
安 値:22,416.23円(10:19)

大取先物:22.510円(大取前営業日比:+130円)(+0.58%)・始値:22,390円・高値:22,550円(08:50)・安値:22,380円(16:30) 値幅:170円 
直近CME225比:-\20 
夜間出来高9,747枚と急減。(前営業日:23,843枚)  
            
現物引値の22,490円から、15:09に22,510円で板調整、引けは、22,510円で2,544枚、期近もの出来高は:37,481枚と急減。(前営業日:68,883枚)
期近もの日中出来高は、27,734枚と急減。(前営業日:45,040枚)前場:15,908枚・後場:11,826枚

東証1部騰落銘柄数

騰落銘柄数:値上がり:1,443(68%)、値下がり:564(26%)、変わらず:96(4%)
前引け  :値上がり:1,608(76%)、値下がり:403(19%)、変わらず:91(4%)

出 来 高 : 12億4,650万株    前引け:6億1,632万株
売買代金 :   2兆0,392.96億円 前引け: 兆9,532.39億円 


TOPIX          1,746.86 +8.16(+0.47%) 前引け: 1,750.64 +11.94(+0.69%)
JPX日経インデックス400 15,457.69 +65.86(+0.43%) 前引け:15,492.42 +100.59(+0.65%)
JASDAQ平均 3,827.92 +18.96(+0.50%) 前引け: 3,829.17 +20.21(+0.53%)
マザーズ指数 1,057.96 +17.96(+1.73%) 前引け: 1,056.68 +16.68(+1.60%)
東証2部指数 7,385.93 +26.92(+0.37%) 前引け: 7,394.52 +35.51(+0.48%)


【市況】◎〔東京株式〕4日ぶり反発=買い戻し・様子見で商い低調(24日)
【第1部】日銀の大規模金融緩和策の変更に対する思惑売りが一巡し、為替の円高・ドル安一服と相まって買い戻しが優勢となった。日経平均株価は前日比113円49銭高の2万2510円48銭、東証株価指数(TOPIX)は8.16ポイント高の1746.86と、とも4営業日ぶりに反発。

 銘柄の69%が値上がりし、27%が値下がりした。出来高は12億4650万株、売買代金は2兆0392億円。

 業種別株価指数(33業種)は、鉄鋼、非鉄金属、機械の上昇が目立った一方、食料品、医薬品、空運業などが下落した。

 個別では、トヨタが反発し、ファナック、キーエンス、SUMCOは高い。新日鉄住、住友鉱が上伸し、コマツは大幅高。任天堂が買われ、ソフトバンクGは強含み。第一生命が値を上げ、三菱UFJ、りそなHDは堅調。マネックスGは急伸した。半面、ソニーが売られ、東海カは軟調。エーザイが下押し、ファーストリテ、ANAは弱含み。明治HDが値を下げ、楽天は大幅安。

 
【第2部】3日ぶり反発。REMIXが上げ、アサヒインテックは堅調。半面、東芝、PATHは小幅安。出来高7605万株。


 円高・ドル安一服を好感し、朝方は買い姿勢が強まった。ただ、中国の人民元安が進行したことも警戒されて円安は一方的に進行せず、日経平均株価は伸び悩んで2万2500円前後でもみ合う展開が続いた。

 日銀による金融緩和政策修正の可能性が意識されて円高・株安、債券安が進んだ前日とは違い、市場は冷静さを取り戻した。とはいえ「(日銀の金融政策決定会合の)成り行きを見守りたいとのムードが強い」(大手証券)ことなどから、商いは全般に低調だった。

 今週後半に4~6月期決算の発表が本格化することも売買の手控え要因となった。後場の日経平均は値幅が50円程度と狭く、市場関係者は「市場全体に影響は出ないだろうが、個別株は5~10%くらい上下する。先物でしか売り買いができず、現物は完全に見送り状態だ」(銀行系証券)と話していた。 
出典:時事通信



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このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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