【お知らせ】
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一般公開を中心に公開範囲の変更を行っています。臨時で特別記事をUPすることがあります。お友達登録の方は特別記事を含め変化ありません。
一般公開は、7月第4週より「大引け情報」・「FISCO適時銘柄」・「株式メモ」に変更します。「FISCOテーマ銘柄」はお気に入り登録の方向けに変更します。
これにあわせて、新規「お気に入り登録」を臨時で実施決定。
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【新着情報】
☆彡7/20前引け情報もご参照ください。
FISC〇&みんかぶコラボ□[日経平均株価・TOPIX(表)・[後場の投資戦略]]気
【指標】
大引け:22,764.68円 -29.51円(-0.13%)値幅:165円 ほぼ安値引け
前引け:22,863.30円 +69.11円(+0.30%)値幅:106円
始 値:22,871.62円
高 値:22,926.47円(10:46)
安 値:22,761.87円(13:16)
前引け:22,863.30円 +69.11円(+0.30%)値幅:106円
始 値:22,871.62円
高 値:22,926.47円(10:46)
安 値:22,761.87円(13:16)
大取先物:22.790円(大取前営業日比:-10円)(-0.046%)・始値:22,830円・高値:22,900円(10:30)・安値:22,730円(13:18) 値幅:170円
夜間出来高12,141枚とさらに減少。(前営業日:14,339枚)
現物引値の22,750円から、15:09に22,760円で板調整、引けは、22,790円で3,233枚、期近もの出来高は:45,507枚と急減。(前営業日:53,540枚)
期近もの日中出来高は、33,366枚と急減。(前営業日:39,201枚)前場:14,061枚・後場:19,305枚
夜間出来高12,141枚とさらに減少。(前営業日:14,339枚)
現物引値の22,750円から、15:09に22,760円で板調整、引けは、22,790円で3,233枚、期近もの出来高は:45,507枚と急減。(前営業日:53,540枚)
期近もの日中出来高は、33,366枚と急減。(前営業日:39,201枚)前場:14,061枚・後場:19,305枚
東証1部騰落銘柄数
騰落銘柄数:値上がり:1,107(52%)、値下がり:859(40%)、変わらず:130(6%)
前引け :値上がり:1,107(52%)、値下がり:859(40%)、変わらず:130(6%)
前引け :値上がり:1,107(52%)、値下がり:859(40%)、変わらず:130(6%)
出 来 高 : 5億9,702万株 前引け:5億9,702万株
売買代金 : 1兆0,224.62億円 前引け:1兆0,224.62億円
売買代金 : 1兆0,224.62億円 前引け:1兆0,224.62億円
TOPIX 1,749.59 -1.62(-0.09%) 前引け: 1,757.48 +6.27(+0.36%) ほぼ安値引け
JPX日経インデックス400 15,483.87 -26.02(-0.17%) 前引け:15,563.83 +53.94(+0.35%) ほぼ安値引け
JASDAQ平均 3,808.67 -2.82(-0.08%) 前引け: 3,814.49 +2.90(+0.08%)
マザーズ指数 1,044.82 -4.98(-0.47%) 前引け: 1,051.86 +2.06(+0.20%) ほぼ安値引け
東証2部指数 7,384.47 +8.81(+0.12%) 前引け: 7,376.53 +0.87(+0.01%)
JPX日経インデックス400 15,483.87 -26.02(-0.17%) 前引け:15,563.83 +53.94(+0.35%) ほぼ安値引け
JASDAQ平均 3,808.67 -2.82(-0.08%) 前引け: 3,814.49 +2.90(+0.08%)
マザーズ指数 1,044.82 -4.98(-0.47%) 前引け: 1,051.86 +2.06(+0.20%) ほぼ安値引け
東証2部指数 7,384.47 +8.81(+0.12%) 前引け: 7,376.53 +0.87(+0.01%)
【市況】○〔東京株式〕小反落=売り買い交錯・2万3000円の節目意識(19日)
【第1部】米企業などの好決算を受けて銀行株や半導体関連株に買いが波及した一方、内需関連を中心に利益確定売りが広がった。日経平均株価は前日比29円51銭安の2万2764円68銭、東証株価指数(TOPIX)は1.62ポイント安の1749.59と、ともに小反落。 銘柄の52%が値下がりし、45%が値上がりした。出来高は12億0660万株、売買代金は2兆1958億円。 業種別株価指数(33業種)は、パルプ・紙、電気・ガス業、食料品の下落が目立った一方、鉱業、石油・石炭製品、機械などが上昇した。 個別では、ファーストリテが値を下げ、資生堂、コーセーは大幅安。マネックスGが下押し、東京ガス、アサヒ、日本紙は安い。ソニー、トヨタ、東海カが売られ、キーエンスはさえない。半面、ソフトバンクGが買われ、任天堂、エーザイはしっかり。三菱UFJが値を上げ、野村は堅調。東エレク、SUMCO、コマツが上伸し、ファナックは小幅高。JXTG、国際帝石は高い。 【第2部】小幅続伸。東芝が切り返し、ファステップス、INSPECは大幅高。半面、REMIXは売られた。出来高7842万株。 朝方から買いが先行し、日経平均株価は一時132円高の2万2926円まで値を上げた。午後は利益確定売りがかさんで一時値を消すなど上値の重い展開。「特に売りの材料はなく、株価の水準感の問題」(中堅証券)とみられ、2万3000円という節目が意識された。 前日の米国市場ではダウ工業株30種平均が続伸し約1カ月ぶりの高値を付けた。米国では4~6月期の企業決算で良好な内容が相次いでいる上、オランダ半導体露光装置大手ASMLが強気の見通しを示した。 東証1部では半導体株や銀行株の上昇が目立ったほか、朝方発表された6月の貿易統計を受けて機械など中国関連銘柄が値を上げた。半面、内需関連が売られ、「短期的な循環物色の動き」(銀行系証券)との見方も出ていた。出典:時事通信
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