2018/7/11 9:11 FISCO サマンサタバサジャパンリミテッド、大幅な損益改善を受けて見直しの動きへ
19年2月期の第1四半期(18年3月-5月)決算は営業利益が前年同期比9.9倍の5.10億円となった。前期に行った事業再編に伴う店舗数の減少(同30店舗の減少)の影響で減収となったが、原価や販管費の低減に努めたことが奏功した。株価は下落基調が続いてきたが、大幅な損益改善を受けて見直しの動きが出てきそうだ。
・サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)マザーズ
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時価総額 11,824百万円
バッグ「サマンサタバサ」やジュエリー「サマンサティアラ」などを展開する製造小売り。百貨店やSCに出店。今年2月末の店舗数は国内351店、海外40店。販売低迷を受け国内店舗の1割を閉鎖へ。18.2期は苦戦。 記:2018/06/06
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時価総額 11,824百万円
バッグ「サマンサタバサ」やジュエリー「サマンサティアラ」などを展開する製造小売り。百貨店やSCに出店。今年2月末の店舗数は国内351店、海外40店。販売低迷を受け国内店舗の1割を閉鎖へ。18.2期は苦戦。 記:2018/06/06