□7/9 大引け 大幅続伸=環境安定、買い戻し・大幅高も楽観できず | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

















☆彡7/9前引け情報もご参照ください。













【指標】

大引け:22,052.18円+264.04円(+1.21%)値幅:280円
前引け:22,063.74円+275.60円(+1.26%)値幅:264円
始 値:21,838.53円
高 値:22,105.95円(13:11)
安 値:21,825.76円(09:01)

大取先物:22.070円(大取前営業日比:+270円)(+1.24%)・始値:21,740円・高値:22,080円(12:33)・安値:21,680円(22:32) 値幅:400円 
夜間出来高22,427枚と微増。(前営業日:20,848枚)       

現物引値の22,010円から、15:10に22,060円で板調整、引けは、22,070円で1,670枚、期近もの出来高は:63,551枚と減少。(前営業日:77,753枚)
期近もの日中出来高は、41,124枚と減少。(前営業日:56,905枚)前場:24,328枚・後場:16,796枚

東証1部騰落銘柄数

騰落銘柄数:値上がり:1,649(78%)、値下がり:390(18%)、変わらず:60(2%)
前引け  :値上がり:1,464(69%)、値下がり:549(26%)、変わらず:86(4%)

出 来 高 : 12億2,088万株    前引け:6億0,461万株
売買代金 :   2兆0,415.90億円 前引け: 兆9,974.24億円 


TOPIX          1,711.79 +20.25(+1.20%) 前引け: 1,709.26 +17.72(+1.05%)
JPX日経インデックス400 15,168.98 +175.39(+1.17%) 前引け:15,154.33 +160.74(+1.07%)
JASDAQ平均 3,786.09 +59.44(+1.59%) 前引け: 3,773.27 +46.62(+1.25%)
マザーズ指数 1,048.63 +23.39(+2.28%) 前引け: 1,042.12 +16.88(+1.65%)
東証2部指数 7,311.39 +61.90(+0.85%) 前引け: 7,276.84 +27.35(+0.38%)


【市況】○〔東京株式〕大幅続伸=環境安定、買い戻し・大幅高も楽観できず(9日)
【第1部】日経平均株価は前営業日比264円04銭高の2万2052円18銭、東証株価指数(TOPIX)は20.25ポイント高の1711.79と、ともに大幅に続伸した。中国株式市場での上海総合指数の上昇など投資環境の落ち着きを背景に、株価指数先物への買い戻しが活発化した。
 79%の銘柄が値上がりし、値下がりは19%。出来高は12億2088万株、売買代金が2兆415億円。
 業種別株価指数(33業種)では、金属製品、その他金融業、医薬品の上昇が目立った。下落は繊維製品、水産・農林業、陸運業。
 個別銘柄では、SUMCOが買われ、村田製は上げ足を速め、ソニーも上伸した。オリックスが締まり、三菱UFJは底堅い。エーザイは連日のストップ高。ソフトバンクGが高く、任天堂はしっかり。トヨタが堅調。スタートトゥは急伸した。半面、オンワードHDが急落し、マルハニチロは下押し、日通が軟調。日産自が下落し、コマツは売り物がち。東海カが値を下げた。

【第2部】続伸。ピクセラ、アサヒインテックが小高く、東芝は切り返した。半面、REMIX、フライトは軟調。出来高8499万株。 

9日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸したが、市場関係者の間では「先行きは楽観できない」(大手証券)との声が根強い。米中貿易摩擦問題の行方など政治的な不透明要因は払拭(ふっしょく)されたわけではないため、投資家の多くは及び腰だ。
 制裁合戦に発展した米中貿易問題だが、6日から週明け9日にかけての世界各地の金融市場は落ち着いた展開だった。米中両国の追加関税措置が、「想定の範囲内」(中堅証券)にとどまり、株式市場では過度な警戒感が後退する形で買い戻しが活発化した。
 とはいえ、米国の強硬な通商政策は変わらず、株式投資に積極的になれないのも確かだ。米国は中国に対する追加関税や、欧州と日本には自動車関税の強化を示している。「トランプ米大統領は中間選挙まで、折に触れて圧力をかけるてくるのは間違いない」(前出の大手証券)と、市場は警戒を緩めていない。
出典:時事通信



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