◇米国株見通し:貿易戦争懸念や独政治への懸念で売り優勢に | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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2018/6/27 18:34 FISCO
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S&P500先物  2708.50(-20.00) (18:05現在)
ナスダック100先物  7023.75(-80.25) (18:05現在)

 18時05分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は大幅安で推移。NYダウ先物も190ドル安程度で推移している。欧州株式市場は全面安。時間外取引のNY原油先物は0.30ドルほど上昇。こうした流れを受け、27日の米株式市場は売り先行で始まろう。

 米通商代表部のライトハイザー代表が「米国の利益を守るために必要な全ての措置を講じる」と述べており、世界的な貿易戦争への懸念が引き続き株式市場への売り圧力になる。また、ドイツではメルケル与党内での移民・難民問題をめぐる対立が解けず、社会民主党のナーレス党首が連立政権の状況は非常に緊迫と指摘しており、リスク回避ムードが広がっている。

 時間外取引のNY原油先物は続伸しているが、今のところ株価への影響は限定的とみられる。本日発表となる米経済指標では、5月耐久財受注速報値が2カ月連続の下落が予想されており、ネガティブな材料となりそうだ。

出典:フィスコ イメージ 2


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