□5/31株価材料情報 お友達の方向け | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【お知らせ】
  先週木曜日より""Emergency警戒""中、TOPIXが8営業日連続続落等、「警戒解除」用件がないため継続します。

本日午前1:00、急速な円高・欧米株安・先物急落2万2千円割れをもって、""Emergency宣言""をし、全公開しています。

 ""Emergency""発動とは、海外の大幅株安・円高・先物安などで、大幅な株安(AIでは0.7%以上の下落予想)が見込まれる場合に、事務局で判断して発令します。その場合に、全公開を行っています。
多くの場合は、""Emergency警戒""中に発令する場合が多いです。

  日銀は30日、指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を720億円、設備投資および人材投資に積極的に取り組んでいる企業を支援するためのETFを12億円、不動産投資法人投資口(J-REIT)を12億円買い入れたと発表した。

 「訪問者延べ35万人達成」おかげさまで達成しました。6月より公開範囲の変更を予定しています。現在試行で行っています。 
 
毎週木曜日・金曜日は農作業の合間にWifiを使用し更新しています。記事の休信ないし遅延がありますので、ご理解の上ご利用ください。週末・週初の公開範囲の縮小は停止します。(UP障害発生の場合は除く) 


【本日の市況見通し】
31日の東京株式市場は海外市場が落ち着いたことを受けて買い戻しが優勢となり、日経平均株価は反発しそうだ。日経平均の予想レンジは2万2100~2万2350円。
 前日の欧米の主要株価指数はそろって大幅反発。世界的な株安を引き起こしたイタリアの政局については、「(3月の総選挙で躍進した)五つ星と同盟がユーロ圏離脱を明確に掲げているわけではない。両党は連立政権樹立をあきらめておらず、再選挙に追い込まれるとは限らない」(国内証券)など冷静な見方も出ており、欧米市場は「行き過ぎたリスクオフ」(同)を修正する動きとなった。
 為替の円高・ドル安の動きは前日の東京時間で一服している。225先物の大阪夜間取引は2万2260円で引けており、31日朝の日経平均もこれにさや寄せする形で高く始まりそうだ。
 ただ、「イタリアの欧州連合離脱懸念などがくすぶる間は、本格的な株価上昇にはなりにくい」(大手証券)との指摘もある。欧米株がひとまず下げ止まり、「投資家の関心は景気に戻っていく」(前出の国内証券)とみられるが、30日発表された米国の1~3月期GDP(国内総生産)改定値は速報値から下方修正されるなど、米経済指標には不安な面がある。今週末には米雇用統計の発表が控えており、買い一巡後は上値が重くなるかもしれない。
 午前8時50分に4月分の鉱工業生産が発表される。また、大引けには、MSCIのによる指数構成銘柄入れ替えと浮動株の定義変更に伴い、パッシブ運用ファンドのリバランス取引が行われる。市場関係者の試算では、3000億~4000億円規模の資金流出要因になるとされており、大引け時点の値動きにはやや注意が必要かもしれない。
出典:時事通信


【新興市場の注目リリース】
新興市場の注目リリース:エン・ジャパン、アトラエなど
8時52分配信 フィスコ
<4837>シダックス
カラオケボックス事業などを手掛けるB&Vと資本業務提携
連結子会社であるシダックス・コミュニティーの持分81%
及びSC社への債権を譲渡
シダックストラベラーズコミュニティーへの債権を譲渡
第三者割当による優先株式の発行(調達額25.00億円)

<4849>エン・ジャパン
東証1部への市場変更が決定

<6072>地盤ネットHD
住宅設計・販売・施工業務を手掛けるジャパンホームの
民事再生を支援
事業譲渡契約を締結して全事業を譲り受け

<6194>アトラエ
東証1部への市場変更が決定

<6552>GameWith
インドネシアにおけるゲーム攻略メディアを運営する
GCUBE ASIA PTE. LTD.の第三者割当増資を引受け

<6577>ベストワンドット
外国人に特化した人材紹介業などを手掛ける
Wonderwallへ出資

<8927>明豊エンター
収益用不動産(東京都三鷹市の土地・建物)を取得
収益用不動産(東京都新宿区の土地・建物)を譲渡
新規融資により収益用不動産(東京都渋谷区の土地・建物)を取得

<9625>セレスポ
19年3月期から21年3月期に係る中期経営計画を策定
21年3月期営業利益目標8.00億円
出典:フイスコ


【本日の新興市場見通し】
31日の新興市場見通し:欧米株高などを背景に買い戻し先行か
9時00分配信 フィスコ
本日31日の新興市場は、30日の欧米株価が反発し、為替も円高が一服していることから、ひとまずは買い戻しが先行しそうだ。イタリアやスペインの政治不安を発端とした欧米株安はひとまず落ち着きを見せているが、再選挙が濃厚とみられていたイタリアでは、一部メディアによると、一度組閣を断念した欧州連合(EU)懐疑派の2政党が再び連立交渉に着手と報じられるなど先の読めない状況となっている。また、トランプ米政権が、中国の知的財産権侵害に対抗する貿易制裁関税の最終案を6月15日までに公表すると発表したことも、米中貿易摩擦の激化に対する不安心理につながっている。このため、買い戻しの域を抜け出すことは難しいとみられ、引き続き欧米の政治動向への先行き不透明感は拭えないだろう。個人投資家の投資マインドも大きく改善するには至らないとみられる。本日も好業績銘柄やテーマ性銘柄の個別物色が強まりそうだ。

個別では、カラオケボックス事業などを手掛けるB&Vと資本業務提携するシダックス<4837>はポジティブ視され、6月12日付けマザーズから東証1部に指定替えとなるアトラエ<6194>や6月11日付でジャスダックから東証1部に指定替えになるエンジャパン<4849>には値幅取りの動きが強まる可能性がある。また、東証1部市場への指定替えを目指し、形式基準の充足を目的に立会外分売を実施するグリムス<3150>に目先筋の関心を集めそうだ。このほか、前日に制限値幅いっぱいまで買い進まれたやまねメディ<2144>、地域新聞<2164>、共同PR<2436>、UMN<4585>の動向も引き続き注目されよう。一方、第1四半期の営業損益が赤字に転落したACCESS<4813>はネガティブ視されよう。また、貸借取引に関する貸株利用などに関する注意喚起銘柄指定が解除された日本プリメックス<2795>やリベレステ<8887>には手仕舞い売りにさらされる可能性がある。
出典:フイスコ


【新聞からの材料】
富士通、洋ゴム、日精工など/新聞からの銘柄材料一覧
8時20分配信 フィスコ
*富士通<6702>製品1個追跡、多品種生産、精密管理、ブロックチェーン活用(日刊工業1面)-○

*洋ゴム<5105>タイヤ空力、解析・予測、低燃費化に活用(日刊工業6面)-○

*日精工<6471>クラッチ自動制御、新システム開発(日刊工業6面)-○

*ヤマハ発<7272>横浜に新拠点、専門人材を積極採用、AIなど先進技術、研究開発加速(日刊工業7面)-○

*東陽テク<8151>有機EL材料の不純物、高速・高精度で解析、測定システム開発(日刊工業7面)-○

*山洋電<6516>フィリピンに開発拠点、11月めど開設(日刊工業9面)-○

*ISID<4812>マルチロボ制御で基盤、開発プロジェクト立ち上げ(日刊工業12面)-○

*NEC<6701>AWS活用で新組織、クラウド導入支援(日刊工業12面)-○

*シーシーエス<6669>韓国拠点、駐在事務所に、実験設備を拡充(日刊工業13面)-○

*サクラKCS<4761>AIで売れ筋商品見極め、販売提案高度化(日刊工業13面)-○

*パナソニック<6752>車載電池を軸に攻め、全事業成長狙う、家電は利益率5%へ(fujisankei3面)-○

*ジェイテクト<6473>パワーアシストスーツ、作業負担を半減、8月発売(fujisankei6面)-○
出典:フイスコ



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
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