2018/5/30 12:39 FISCO 中外炉、バイオマス関連として
バイオマスエキスポ2018が30日、東京で開幕した。バイオマスエネルギー(発電、熱利用、燃料)への変換技術などのイノベーションを展示するほか、講演も行われるという。同社は木質バイオマス発電の際に生じる熱を利用することで事業性の向上に取り組んでいる。足元ではEUで使い捨てプラスチック製品を規制する方針を示したこともあり、バイオマスなど環境関連には関心が向かいやすいところだろう。
・中外炉工業(1964)東証1部
+5 (0.17%)
時価総額 23,478百万円
工業炉で国内トップシェア。熱技術(サーモテック)が核。FPD用熱処理装置、バイオマスエネルギー利用設備なども手掛ける。原価率は改善。18.3期3Qは業績苦戦。期初受注残高や1Q受注高の減少等が響く。 記:2018/02/23
出典:フィスコ
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
3,010
5/30 13:04+5 (0.17%)
時価総額 23,478百万円
工業炉で国内トップシェア。熱技術(サーモテック)が核。FPD用熱処理装置、バイオマスエネルギー利用設備なども手掛ける。原価率は改善。18.3期3Qは業績苦戦。期初受注残高や1Q受注高の減少等が響く。 記:2018/02/23

※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。