お気に入り(ファン)の方向け
【お知らせ】
「訪問者延べ35万人達成」おかげさまで達成しました。6月より公開範囲の変更を予定しています。試行で本日より行います。
週末・週初の公開範囲の縮小は停止します。(UP障害発生の場合は除く)
毎週木曜日・金曜日は農作業の合間にWifiを使用し更新しています。記事の休信ないし遅延がありますので、ご理解の上ご利用ください。
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【新着情報】
□5/28株価材料情報(お友達の方向け)もご参照ください。友
【指標】
前引け:22,445.27円 -5.52円(-0.02%)値幅:137円
始 値:22,488.95円
高 値:22,547.67円(09:06)
安 値:22,410.91円(10:51)
始 値:22,488.95円
高 値:22,547.67円(09:06)
安 値:22,410.91円(10:51)
大取先物:22.440円(大取前営業日比:0円)(0.00%)・始値:22,400円・高値:22,550円(09:05)・安値:22,260円(22:16) 値幅:250円
夜間出来高:16,636枚と急減。(通常時に戻る)(前営業日:26,972枚)
夜間出来高:16,636枚と急減。(通常時に戻る)(前営業日:26,972枚)
東証1部騰落銘柄数
騰落銘柄数:値上がり:814(39%)、値下がり:1,147(55%)、変わらず:117(5%)
出 来 高 : 5億3,713万株
売買代金 : 兆8,983.36億円
売買代金 : 兆8,983.36億円
TOPIX 1,768.21 -3.49(-0.20%)
JPX日経インデックス400 15,641.00 -17.96(-0.11%)
JASDAQ平均 3,967.65 +4.78(+0.12%)
マザーズ指数 1,160.08 +1.35(+0.12%)
東証2部指数 7,298.84 -13.98(-0.19%)
JPX日経インデックス400 15,641.00 -17.96(-0.11%)
JASDAQ平均 3,967.65 +4.78(+0.12%)
マザーズ指数 1,160.08 +1.35(+0.12%)
東証2部指数 7,298.84 -13.98(-0.19%)
【市況】○〔東京株式〕小幅安=不透明感から手控え・一進一退(28日前場)
【第1部】日経平均株価は前営業日比5円52銭安の2万2445円27銭、東証株価指数(TOPIX)は3.49ポイント安の1768.21と、ともに小幅安。米朝首脳会談の実現の動きが市場に安心感を与えた一方、先行きには不透明感が根強く、積極的な買いは手控えられた。 銘柄の55%が値下がりし、39%が値上がりした。出来高は5億3713万株、売買代金は8983億円。 業種別株価指数(33業種)は、石油・石炭製品、鉱業、海運業の下落が目立った一方、空運業、不動産業、繊維製品などが上昇した。 個別では、任天堂が緩み、JR東海は8営業日ぶりに反落。マネックスGが下押し、三菱UFJはさえない。資生堂、花王が売られ、武田は軟調。JXTG、国際帝石は大幅安。トヨタが値を下げ、コマツは弱含み。半面、ファーストリテが締まり、ソフトバンクGは小幅高。ANAが上伸し、三井不、帝人は堅調。ソニー、ファナック、村田製が値を上げ、東エレク、ホンダは強含み。 【第2部】続落歩調。東芝、アサヒインテックが安く、東亜石は下押した。半面、REMIXが高い。出来高4785万株。 【外国株】弱含み。出来高63万4000株。 為替の円高・ドル安が一服し、朝方は買いが先行した。一時中止の懸念が広がった米朝首脳会談については週末の間に南北首脳会談が開かれ、米国も首脳会談開催に向け代表団を北朝鮮に派遣するなど実現の可能性が高まっている。 とはいえ、事態は流動的で市場関係者は「予断は許さない状況」(銀行系証券)との見方だ。米朝首脳会談の行方については見極めが難しく、日経平均は前週末終値をはさんだ一進一退の値動きとなった。 前週末の米国市場ではダウ工業株30種平均が続落した。原油価格の下落が続いており今後の影響が気掛かりだが、28日の米国市場は休場。日本も市場参加者が少ない上、様子見気分が強く、午後も方向感が乏しい展開が続きそうだ。出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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