【業務連絡】
「ポンタ銘柄」公開のため「ポンタ全公開」モードでお願いします。
前営業週、複数のネット証券・一部の対面証券で株価等の表示画面にまで障害が発生しました。各取引画面へのパラレル切り替え・Cセンター先への確認をお願いします。金融向けシステム関連・情報セキュリティ関連の銘柄チェックをお願いします。
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【お知らせ】
「ポンタ全公開」表示記事「株価材料」・「先読み作戦指令室」・「5%ルール」・「本日の投資戦略」・「前引け情報」・「証券各社レーティング」・「前場動いた株」・「マーケットダイジェスト」などは、お気に入り登録の方向け記事です。本日はポンタ公開(ポンタ銘柄UP時)していますが、通常は「お気に入り登録をしてご利用ください。」""Anniversary""・""Emergency""時に全公開しています。
本日金曜日は、終日外部からの更新のため、更新の遅延・休信がありえますので、ご了承の上ご利用ください。
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【新着情報】
□1/30寄り前情報もご参照ください。
試行□1/30株価材料情報(お友達の方向け)もご参照ください。
◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。
◇1月30日/本日の投資戦略(ファン・お気に入り登録の方)向けもご参照ください。
【指標】
前引け:23,477.26円 \-152.08(-0.64%) 値幅:154円
始 値:23,559.33円
高 値:24,581.98円(09:44)
安 値:23,427.29円(10:45)
大取先物:23.460円(大取前営業日比:-150円)(-0.64%)・始値:23,630円・高値:23,640円(16:30)・安値:23,410円(10:37) 値幅:230円
夜間出来高18,902枚と急減。 前営業日は、40,050枚。
高 値:24,581.98円(09:44)
安 値:23,427.29円(10:45)
夜間出来高18,902枚と急減。 前営業日は、40,050枚。
東証1部騰落銘柄数
騰落銘柄数:値上がり:474(23%)、値下がり:1,499(72%)、変わらず:88(3%)
出 来 高 : 7億0,119万株
売買代金 : 1兆3,118.51億円
売買代金 : 1兆3,118.51億円
TOPIX 1,870.23 -10.22(-0.54%)
JPX日経インデックス400 16,551.57 -85.55(-0.51%)
JASDAQ平均 4,266.15 -29.50(-0.69%)
マザーズ指数 1,322.83 -11.52(-0.86%)
東証2部指数 7,646.45 -22.05(-0.29%)
JPX日経インデックス400 16,551.57 -85.55(-0.51%)
JASDAQ平均 4,266.15 -29.50(-0.69%)
マザーズ指数 1,322.83 -11.52(-0.86%)
東証2部指数 7,646.45 -22.05(-0.29%)
【市況】◎〔東京株式〕大幅続落=米株安など嫌気・売り理由はさまざま、買いは見送り(30日前場)
【第1部】米国株安や円高傾向を背景とした売りに輸出関連株などが値を下げ、日経平均株価は前日比152円08銭安の2万3477円26銭と大幅続落、東証株価指数(TOPIX)も10.22ポイント安の1870.23と反落した。 銘柄の73%が値下がりし、値上がりは23%だった。出来高は7億0119万株、売買代金は1兆3118億円。 業種別株価指数(33業種)は、鉱業、石油・石炭製品、その他金融業などが下落する一方、パルプ・紙、機械、輸送用機器は上昇している。 個別銘柄ではファナック、ソフトバンクG、ファーストリテの値がさ株が売られ、任天堂は続落。ソニー、信越化、東エレクが安く、三菱UFJ、三井住友は軟調。村田製、日本電産が下押し、オリックス、JXTG、国際帝石は軟調。半面、トヨタが買われ、コマツ、日立建機は上伸。神戸鋼が値を上げ、ルネサスは小じっかり。JSRが急騰し、王子HD、SBIは堅調。 【第2部】反落。ヤマシナが軟調で、REMIXは売られた。半面、石井食が急伸し、東芝は底堅い。出来高9375万株。 【外国株】高安まちまち。出来高37万7900株。 前日の米国株式市場は、ダウ工業株30種平均が大幅反落したのをはじめ主要指数がそろって下落した。シカゴ取引所(CME)の日経225先物3月きり清算値(円建て)は、29日の大阪日中引値(2万3610円)を75ポイント下回った。 日経平均株価はCME先物にさや寄せして下落で始まり、一時200円超まで下げ幅を拡大した。スマートフォンの最新モデルが不振と伝わった米アップルに部品供給する企業の銘柄がつれ安したほか、値がさ株中心に利益確定の動きに押されたもの、円高の影響を嫌気したものと売りの理由はさまざまだが、一方で買いは総じて見送られている。 ある中堅証券は「トランプ米大統領の一般教書演説を控え、リスク回避の売りでは」と指摘。米連邦公開市場委員会(FOMC)を契機に円高基調が変化する可能性にも触れ、「市場参加者は無理して買わない考えではないか」と分析している。出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
