◇今晩のNY株の読み筋=ダウ、17年の月間ベースで下落したのは2月のみ(ファン・お気に入り登録の | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

18時02分配信 モーニングスター
 米国株は前営業日、年末ということもあり方向感なく推移。ダウ工業株30種平均は28.09ドル(0.1%)高の2万4774.30ドルで終了した。

 きのうは全体として特徴のない展開で足元のダウは2万5000ドル手前のもみ合いが続く。ただ、今月も上昇で終えること自体はほぼ間違いなく、上昇率は27日終値時点で2%という好調な数字。それでも今年の月別騰落で見ると「普通」で、こうした点に今年の米国株がいかに強かったが良く出ている。

【2017年のダウ月別騰落】

1月 +101.49ドル(0.51%)
2月 +948.15ドル(4.77%)
3月 -149.02ドル(0.71%)
4月 +277.29(ドル1.34%)
5月  +68.14ドル(0.32%)
6月 +340.98ドル(1.62%)
7月 +541.49ドル(2.53%)
8月  +56.98ドル(0.26%)
9月 +456.99ドル(2.08%)
10月 +972.15ドル(4.33%)
11月 +895.11ドル(3.82%)
12月 +501.95ドル(2.06%)

*12月は27日終値時点

 そもそも今年のダウで下落したのは2月のみ。米製税改革法案の審議が進み成立の期待が高まっていった9月以降の上昇は特に目を見張るものがあり、どれほど市場の関心を集めていたかが分かる。当然、法案が成立したことで18年はこの期待感がはく落してしまう。大型減税を受け実際に企業業績がどこまで伸びていくか注目していきたい。

 28日の米経済指標は11月卸売在庫、新規失業保険申請件数、12月シカゴ購買部協会景気指数、EIA原油在庫。

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

出典:モーニングスター社


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