【業務連絡】
本日26日(火)、損出しクロスの調整・Nisa買い付け準備のため、ブログの更新の遅延が想定されます。
【お知らせ】
年内受け渡し最終日は本日26日(火)です。過去の確定申告書をご確認の上、「益出し」・「損出し」等の最終チェックを推進します。ネット証券への書類送付依頼も忘れずに。
来年のNisa購入銘柄の選定進む。金額が120万ですから、有配の低位材料株でしょうか。ぽんたのNisa途中経過をUPDATE(全公開)!今年のNisa枠購入分は倍化(過去平均で1.4倍)ぽんたは、タヌキのような猫を被った犬なので、「トラたぬ」にならないように注意」
来年のNisa購入銘柄の選定進む。金額が120万ですから、有配の低位材料株でしょうか。ぽんたのNisa途中経過をUPDATE(全公開)!今年のNisa枠購入分は倍化(過去平均で1.4倍)ぽんたは、タヌキのような猫を被った犬なので、「トラたぬ」にならないように注意」
【本日の市況見通し】
26日の東京株式市場は小動きが予想される。クリスマスに伴い海外市場が休場だったため手がかり材料に乏しく、「短期売買筋は寄り付きの売り買いのバランスを見てから方針を決めることになる」(インターネット証券)との指摘がある。日経平均株価は前日終値(2万2939円18銭)付近での推移が予想されるが、取引時間中に為替が円安・ドル高に動けば、2万3000円を超える可能性がありそうだ。 25日の欧米主要市場はクリスマスで休場。225先物は大阪夜間取引で2万2870円と、大阪日中取引の清算値(2万2880円)比で小幅安だった。 26日は花王<4452>、ブリヂストン<5108>、キヤノン<7751>などの12月期決算銘柄は配当権利付き最終売買日のため、売り物が細りやすい。「例年12月最終週は金融法人からの売り注文が少なくなる」(銀行系証券)という経験則もあり、需給の改善が期待されている。 このため、円安進行などの買い材料が出てくれば、日経平均は上値の壁となってきた2万3000円を超えて上昇する可能性がある。薄商いが予想されるだけに、少量の買いで株価が上がりやすく、2万3000円コールの売方による先物買いも入って、「高値波乱の展開もあり得る」(中堅証券)と、強気の声が聞かれた。出典:時事通信
【外資系証券動向】
市場筋による26日の外資系証券4社の取引前の売買注文は以下の通り。 売り注文 470万株 買い注文 460万株 差し引き 10万株の売り越し ▽4営業日連続売り越し 市場筋によると、26日寄り付き前の外資系証券4社経由による売買注文は、株数で差し引き10万株の売り越しとなっている。また、金額ベースは「1億円の売りが先行している」(市場筋)もよう。米国系証券は売り越し、欧州系証券は売り買い均衡の会社が目立っている。 セクター別では電機、陸運、小売などが売られる一方、銀行、商社、自動車、情報通信、ETFなどは買いが優勢となっている。(8時9分)
出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
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