□明日の株式相場見通し=週末で利益確定売りも下値は頑強、循環物色で底堅さ発揮(ファン・お気に入り | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 あす(1日)の東京株式市場は、週末で利益確定の売りが想定されるものの、下値は頑強で底堅い推移が予想される。きょう前場は、前日の米ナスダック市場でハイテク株が売られたことへの警戒感から半導体関連銘柄を中心に安く推移したものの、後場後半から急速に切り返し循環物色の強さを示した。

 市場関係者からは「前日に続いて鉄鋼、銀行などの出遅れセクターへの買いが継続したのに加え、きょうは不動産、陸運といった業種にも物色の輪が広がりをみせた。ただ、株価指数先物主導の面は否めず、ファーストリテイリング<9983.T>、KDDI<9433.T>、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028.T>の3銘柄で約80円分日経平均株価を押し上げた」との見方が出ていた。

 30日の東京株式市場は、日経平均株価が後場上げ足を速め120円を超える上昇で2万2700円台に買われた。終値は、前日比127円76銭高の2万2724円96銭と続伸した。東証1部の売買代金は、4兆5393億円と膨らんだ。世界的な株価指標の米MSCIの指数組み入れ銘柄入れ替えに伴う売買増加が影響した。

 日程面では、7~9月期の法人企業統計調査、10月の消費者物価指数・家計調査・完全失業率・有効求人倍率、11月の新車販売台数、11月の大手百貨店5社売上高速報に注目。海外では、米11月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況指数、米11月の新車販売、サッカーの2018年ワールドカップ組み合わせ抽選会が焦点となる。(冨田康夫)

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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