2017/8/6 9:47 FISCO
【続落、円高嫌気も決算手掛かりに物色】31日(月)
■概況■19925.18、-34.66
24日(月)の日経平均は続落。米上院でオバマケアの一部廃止案が否決されたことや、4-6月期国内総生産(GDP)などの米経済指標を受けて、円相場が一時1ドル=110円台前半まで上昇。米ハイテク株安や北朝鮮情勢を巡る地政学リスクの高まりも重しとなり、本日の日経平均は26円安からスタートした。寄り付き直後には一時19891.90円(前週末比67.94円安)まで下落したが、好決算銘柄を中心に買いが入り、プラスへ切り返す場面も度々見られた。前週末終値を挟み一進一退の展開が続いた。
大引けの日経平均は前週末比34.66円安の19925.18円となった。東証1部の売買高は23億3455万株、売買代金は2兆9067億円だった。業種別では、食料品、電気・ガス業、ゴム製品が下落率上位だった。一方、鉄鋼、海運業、パルプ・紙が上昇率上位だった。
◆注目銘柄◆
ソフトバンクG<9984>が2%安、ファナック<6954>が3%安となり、指数を押し下げた。ファナックは前週末に第1四半期決算を発表。受注好調を評価する向きもあったが、材料出尽くし感が広がった。取引時間中に決算発表した三菱重工<7011>は3%超安。コニカミノルタ<4902>や味の素<2802>も大きく売られた。その他、三菱UFJ<8306>、東エレク<8035>、JT<2914>などがさえない。また、協栄産<6973>、新日無<6911>、アドヴァン<7463>などが東証1部下落率上位となった。一方、東芝との入れ替えで日経平均構成銘柄に採用されるエプソン<6724>が売買代金トップで4%超高。日立<6501>、武田薬<4502>、TDK<6762>、京セラ<6971>、新日鉄住金<5401>などは決算が好感されて買われた。神戸鋼<5406>は9%近い上昇。また、日本金属<5491>、エムアップ<3661>、高周波<5476>などが東証1部上昇率上位となった。
【3日ぶり反発、金融株や好業績株に買い】8月1日(火)
■概況■19985.79、+60.61
8月1日(火)の日経平均は3日ぶり反発。31日の米国市場で主力ハイテク株が売られたことや、米政権運営の先行きに対する懸念などを背景に円相場が1ドル=110円台前半まで上昇したことから、本日の日経平均は18円安でスタートした。ただ、前日と同様に好業績株に買いが入ったほか、米国市場の流れを受けて金融株が堅調に推移し、日経平均は朝方にプラスへと切り返した。その後は19900円台後半を中心としたもみ合いが続いたが、大引けにかけて2万円台を回復する場面もあった。
大引けの日経平均は前日比60.61円高の19985.79円となった。東証1部の売買高は19億4453万株、売買代金は2兆6035億円だった。業種別では、空運業、銀行業、陸運業が上昇率上位だった。一方、電気機器、非鉄金属、ガラス・土石製品が下落率上位だった。
◆注目銘柄◆
米金融株高の流れを受けて三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>が2%超の上昇。三井住友は前日発表した決算も好感された。オリックス<8591>や日東電<6988>が決算を受けて買われ、第1四半期が大幅増益となったスタートトゥ<3092>は商いを伴って急伸。その他、トヨタ自<7203>などがしっかり。ファナック<6954>は小幅に上昇した。また、SHO-BI<7819>、宇徳<9358>、新光商<8141>などが東証1部上昇率上位となった。
一方、本日より日経平均構成銘柄に採用されたエプソン<6724>が材料出尽くし感から反落。取引時間中に決算発表した東ソー<4042>も急落した。その他、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、みずほ<8411>などがさえない。また、協栄産<6973>、トーセ<4728>、ハリマ化成G<4410>などが東証1部下落率上位となった。
【続伸、日米決算を評価した買い】2日(水)
■概況■20080.04、+94.25
2日(水)の日経平均は続伸。1日の米国市場では主要企業の決算が好感されたほか、連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が後退し、NYダウは72ドル高となった。ナスダック総合指数も反発し、取引終了後にはアップルが好決算を発表した。為替市場では米株高を受けて円高進行が一服し、本日の日経平均はこうした流れを受けて71円高からスタートした。朝方の買いが一巡すると伸び悩む場面も見られたが、好決算株やハイテク株、アップル関連株などが買われ、一時20100円台を回復するなど堅調に推移した。
大引けの日経平均は前日比94.25円高の20080.04円となった。東証1部の売買高は17億1845万株、売買代金は2兆4510億円だった。業種別では、電気機器、鉄鋼、その他製品が上昇率上位だった。一方、パルプ・紙が2%超下落したほか、不動産業、水産・農林業が下落率上位だった。
◆注目銘柄◆
売買代金トップの任天堂<7974>やホンダ<7267>、キーエンス<6861>、KDDI<9433>などが堅調。ホンダやKDDIは前日に決算を発表している。アップル関連の村田製<6981>や日本電産<6594>が5%前後上昇し、JFE<5411>は決算が好感されて6%近く上昇した。三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>は小高い。また、アップル関連の保土谷化<4112>がストップ高まで買われ東証1部上昇率トップ。上期業績を上方修正したルック<8029>も上昇率上位に顔を出した。
一方、ソニー<6758>、みずほ<8411>、東ソー<4042>などが軟調。ソニーは好決算との評価ながら材料出尽くし感が広がったようだ。前日買われた帝人<3401>は急反落。また、ティーガイア<3738>、寿スピリッツ<2222>、サンリオ<8136>などが東証1部下落率上位となった。
【3日ぶり反落、ハイテク株中心に利益確定売り】3日(木)
■概況■20029.26、-50.78
3日(木)の日経平均は3日ぶり反落。2日の米国市場でNYダウは初めて22000ドルの大台に乗せたものの、ナスダック総合指数は小幅反落となった。円相場は前日と同じ1ドル=110円台半ばから後半で推移し、本日の日経平均は14円安と小幅に下落してスタートした。寄り付き後は前日買われたハイテク株を中心に利益確定売り優勢となり、日経平均は前引けにかけて一時19985.40円(前日比94.64円安)まで下落する場面があった。米雇用統計の発表が明日予定されてこともあり、後場は軟調もみ合いが続きこう着感の強い展開だった。大引けの日経平均は前日比50.78円安の20029.26円となった。東証1部の売買高は16億8063万株、売買代金は2兆2439億円だった。業種別では、輸送用機器、その他製品、電気機器が下落率上位だった。一方、空運業が3%超上昇したほか、卸売業、パルプ・紙が上昇率上位だった。
◆注目銘柄◆
売買代金トップの任天堂<7974>やトヨタ自<7203>、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>、SUBARU<7270>、JT<2914>などがさえない。SUBARUは取引時間中に決算発表し、下げ幅を広げた。東エレク<8035>は2%超安。決算発表のカシオ計<6952>や日立造<7004>は商いを伴って7%前後の下落となった。また、住友精化<4008>、文化シヤタ<5930>、UACJ<5741>などが東証1部下落率上位に顔を出した。一方、三菱商事<8058>が3%高となったほか、ソニー<6758>、みずほ<8411>、ファーストリテ<9983>などは小幅に上昇。ANA<9202>や住友商<8053>は決算を受けて大きく買われた。また、第1四半期決算や業績予想の上方修正が好感された古河電工<5801>や、イソライト工業<5358>、大阪工機<3173>がストップ高で取引を終えており、新規アプリをリリースしたエムアップ<3661>も東証1部上昇率上位に顔を出した。
【続落、米雇用統計控え円高への警戒も】4日(金)
■概況■19952.33、-76.93
4日(金)の日経平均は続落。3日の米国市場ではNYダウが連日で最高値を更新するも、7月ISM非製造業景況指数が予想を下振れたほか、原油相場の下落などが嫌気され、全体としては利食い優勢の展開だった。明日の米雇用統計の結果を見極めたいとする模様眺めムードも強まっていた。シカゴ先物にサヤ寄せする格好から20000円を下回って始まった日経平均は、その後は20000円を回復することなく、日中値幅40円程度での狭いレンジでの取引が続いた。米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比18.3万人増と6月の22.2万人増から減速すると予想されている。金利上昇要因になりづらく、為替市場での円高を警戒する見方も。
大引けの日経平均は前日比76.93円安の19952.33円となった。東証1部の売買高は15億1500万株、売買代金は2兆1553億円だった。業種別では、水産農林、パルプ紙、ガラス土石、食料品が軟調。一方で、精密機器、空運、小売、その他製品、ゴム製品が堅調。
◆注目銘柄◆
売買代金トップの任天堂<7974>が堅調だったほか、決算評価のスズキ<7269>のほか、トヨタ<7203>との提携報道を受けたマツダ<7261>が堅調。その他、三菱商<8058>、三井物<8031>がしっかり。前日にストップ高をつけていた古河電工<5801>が引き続き強い動きをみせていた。一方で、指数インパクトの大きいソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>が重しとなった。
■概況■19925.18、-34.66
24日(月)の日経平均は続落。米上院でオバマケアの一部廃止案が否決されたことや、4-6月期国内総生産(GDP)などの米経済指標を受けて、円相場が一時1ドル=110円台前半まで上昇。米ハイテク株安や北朝鮮情勢を巡る地政学リスクの高まりも重しとなり、本日の日経平均は26円安からスタートした。寄り付き直後には一時19891.90円(前週末比67.94円安)まで下落したが、好決算銘柄を中心に買いが入り、プラスへ切り返す場面も度々見られた。前週末終値を挟み一進一退の展開が続いた。
大引けの日経平均は前週末比34.66円安の19925.18円となった。東証1部の売買高は23億3455万株、売買代金は2兆9067億円だった。業種別では、食料品、電気・ガス業、ゴム製品が下落率上位だった。一方、鉄鋼、海運業、パルプ・紙が上昇率上位だった。
◆注目銘柄◆
ソフトバンクG<9984>が2%安、ファナック<6954>が3%安となり、指数を押し下げた。ファナックは前週末に第1四半期決算を発表。受注好調を評価する向きもあったが、材料出尽くし感が広がった。取引時間中に決算発表した三菱重工<7011>は3%超安。コニカミノルタ<4902>や味の素<2802>も大きく売られた。その他、三菱UFJ<8306>、東エレク<8035>、JT<2914>などがさえない。また、協栄産<6973>、新日無<6911>、アドヴァン<7463>などが東証1部下落率上位となった。一方、東芝との入れ替えで日経平均構成銘柄に採用されるエプソン<6724>が売買代金トップで4%超高。日立<6501>、武田薬<4502>、TDK<6762>、京セラ<6971>、新日鉄住金<5401>などは決算が好感されて買われた。神戸鋼<5406>は9%近い上昇。また、日本金属<5491>、エムアップ<3661>、高周波<5476>などが東証1部上昇率上位となった。
【3日ぶり反発、金融株や好業績株に買い】8月1日(火)
■概況■19985.79、+60.61
8月1日(火)の日経平均は3日ぶり反発。31日の米国市場で主力ハイテク株が売られたことや、米政権運営の先行きに対する懸念などを背景に円相場が1ドル=110円台前半まで上昇したことから、本日の日経平均は18円安でスタートした。ただ、前日と同様に好業績株に買いが入ったほか、米国市場の流れを受けて金融株が堅調に推移し、日経平均は朝方にプラスへと切り返した。その後は19900円台後半を中心としたもみ合いが続いたが、大引けにかけて2万円台を回復する場面もあった。
大引けの日経平均は前日比60.61円高の19985.79円となった。東証1部の売買高は19億4453万株、売買代金は2兆6035億円だった。業種別では、空運業、銀行業、陸運業が上昇率上位だった。一方、電気機器、非鉄金属、ガラス・土石製品が下落率上位だった。
◆注目銘柄◆
米金融株高の流れを受けて三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>が2%超の上昇。三井住友は前日発表した決算も好感された。オリックス<8591>や日東電<6988>が決算を受けて買われ、第1四半期が大幅増益となったスタートトゥ<3092>は商いを伴って急伸。その他、トヨタ自<7203>などがしっかり。ファナック<6954>は小幅に上昇した。また、SHO-BI<7819>、宇徳<9358>、新光商<8141>などが東証1部上昇率上位となった。
一方、本日より日経平均構成銘柄に採用されたエプソン<6724>が材料出尽くし感から反落。取引時間中に決算発表した東ソー<4042>も急落した。その他、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、みずほ<8411>などがさえない。また、協栄産<6973>、トーセ<4728>、ハリマ化成G<4410>などが東証1部下落率上位となった。
【続伸、日米決算を評価した買い】2日(水)
■概況■20080.04、+94.25
2日(水)の日経平均は続伸。1日の米国市場では主要企業の決算が好感されたほか、連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が後退し、NYダウは72ドル高となった。ナスダック総合指数も反発し、取引終了後にはアップルが好決算を発表した。為替市場では米株高を受けて円高進行が一服し、本日の日経平均はこうした流れを受けて71円高からスタートした。朝方の買いが一巡すると伸び悩む場面も見られたが、好決算株やハイテク株、アップル関連株などが買われ、一時20100円台を回復するなど堅調に推移した。
大引けの日経平均は前日比94.25円高の20080.04円となった。東証1部の売買高は17億1845万株、売買代金は2兆4510億円だった。業種別では、電気機器、鉄鋼、その他製品が上昇率上位だった。一方、パルプ・紙が2%超下落したほか、不動産業、水産・農林業が下落率上位だった。
◆注目銘柄◆
売買代金トップの任天堂<7974>やホンダ<7267>、キーエンス<6861>、KDDI<9433>などが堅調。ホンダやKDDIは前日に決算を発表している。アップル関連の村田製<6981>や日本電産<6594>が5%前後上昇し、JFE<5411>は決算が好感されて6%近く上昇した。三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>は小高い。また、アップル関連の保土谷化<4112>がストップ高まで買われ東証1部上昇率トップ。上期業績を上方修正したルック<8029>も上昇率上位に顔を出した。
一方、ソニー<6758>、みずほ<8411>、東ソー<4042>などが軟調。ソニーは好決算との評価ながら材料出尽くし感が広がったようだ。前日買われた帝人<3401>は急反落。また、ティーガイア<3738>、寿スピリッツ<2222>、サンリオ<8136>などが東証1部下落率上位となった。
【3日ぶり反落、ハイテク株中心に利益確定売り】3日(木)
■概況■20029.26、-50.78
3日(木)の日経平均は3日ぶり反落。2日の米国市場でNYダウは初めて22000ドルの大台に乗せたものの、ナスダック総合指数は小幅反落となった。円相場は前日と同じ1ドル=110円台半ばから後半で推移し、本日の日経平均は14円安と小幅に下落してスタートした。寄り付き後は前日買われたハイテク株を中心に利益確定売り優勢となり、日経平均は前引けにかけて一時19985.40円(前日比94.64円安)まで下落する場面があった。米雇用統計の発表が明日予定されてこともあり、後場は軟調もみ合いが続きこう着感の強い展開だった。大引けの日経平均は前日比50.78円安の20029.26円となった。東証1部の売買高は16億8063万株、売買代金は2兆2439億円だった。業種別では、輸送用機器、その他製品、電気機器が下落率上位だった。一方、空運業が3%超上昇したほか、卸売業、パルプ・紙が上昇率上位だった。
◆注目銘柄◆
売買代金トップの任天堂<7974>やトヨタ自<7203>、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>、SUBARU<7270>、JT<2914>などがさえない。SUBARUは取引時間中に決算発表し、下げ幅を広げた。東エレク<8035>は2%超安。決算発表のカシオ計<6952>や日立造<7004>は商いを伴って7%前後の下落となった。また、住友精化<4008>、文化シヤタ<5930>、UACJ<5741>などが東証1部下落率上位に顔を出した。一方、三菱商事<8058>が3%高となったほか、ソニー<6758>、みずほ<8411>、ファーストリテ<9983>などは小幅に上昇。ANA<9202>や住友商<8053>は決算を受けて大きく買われた。また、第1四半期決算や業績予想の上方修正が好感された古河電工<5801>や、イソライト工業<5358>、大阪工機<3173>がストップ高で取引を終えており、新規アプリをリリースしたエムアップ<3661>も東証1部上昇率上位に顔を出した。
【続落、米雇用統計控え円高への警戒も】4日(金)
■概況■19952.33、-76.93
4日(金)の日経平均は続落。3日の米国市場ではNYダウが連日で最高値を更新するも、7月ISM非製造業景況指数が予想を下振れたほか、原油相場の下落などが嫌気され、全体としては利食い優勢の展開だった。明日の米雇用統計の結果を見極めたいとする模様眺めムードも強まっていた。シカゴ先物にサヤ寄せする格好から20000円を下回って始まった日経平均は、その後は20000円を回復することなく、日中値幅40円程度での狭いレンジでの取引が続いた。米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比18.3万人増と6月の22.2万人増から減速すると予想されている。金利上昇要因になりづらく、為替市場での円高を警戒する見方も。
大引けの日経平均は前日比76.93円安の19952.33円となった。東証1部の売買高は15億1500万株、売買代金は2兆1553億円だった。業種別では、水産農林、パルプ紙、ガラス土石、食料品が軟調。一方で、精密機器、空運、小売、その他製品、ゴム製品が堅調。
◆注目銘柄◆
売買代金トップの任天堂<7974>が堅調だったほか、決算評価のスズキ<7269>のほか、トヨタ<7203>との提携報道を受けたマツダ<7261>が堅調。その他、三菱商<8058>、三井物<8031>がしっかり。前日にストップ高をつけていた古河電工<5801>が引き続き強い動きをみせていた。一方で、指数インパクトの大きいソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>が重しとなった。
関連銘柄 63件
2222 東証1部 寿スピリッツ
-20 (-0.55%)
時価総額 112,973百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。インバウンド対策の強化、海外展開、プレミアム・ギフトスイーツの創造と育成等に注力。寿製菓・但馬寿、シュクレイが大幅増益。17.3期純利益は5期連続で最高益更新。 記:2017/05/30
3,630
8/4 15:00-20 (-0.55%)
時価総額 112,973百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。インバウンド対策の強化、海外展開、プレミアム・ギフトスイーツの創造と育成等に注力。寿製菓・但馬寿、シュクレイが大幅増益。17.3期純利益は5期連続で最高益更新。 記:2017/05/30
2802 東証1部 味の素
-10 (-0.45%)
時価総額 1,275,540百万円
総合食品メーカーの国内最大手。調味料や加工食品などを手掛ける。アミノ酸で世界トップクラスのシェア。21.3期ROE10%以上目標。海外の調味料・加工食品などは円高が重し。17.3期は業績伸び悩む。 記:2017/05/30
2,230.5
8/4 15:00-10 (-0.45%)
時価総額 1,275,540百万円
総合食品メーカーの国内最大手。調味料や加工食品などを手掛ける。アミノ酸で世界トップクラスのシェア。21.3期ROE10%以上目標。海外の調味料・加工食品などは円高が重し。17.3期は業績伸び悩む。 記:2017/05/30
2914 東証1部 日本たばこ産業
-35 (-0.91%)
時価総額 7,604,000百万円
たばこ事業が主力。国内販売シェアは6割強。ロシアのウェイトも高い。医薬・飲料・加工食品も手掛ける。飲料製品製造販売撤退。M&Aを積極化。17.12期1Qはたばこ販売数量の減少と円高の影響で2ケタ減益。 記:2017/07/03
3,802
8/4 15:00-35 (-0.91%)
時価総額 7,604,000百万円
たばこ事業が主力。国内販売シェアは6割強。ロシアのウェイトも高い。医薬・飲料・加工食品も手掛ける。飲料製品製造販売撤退。M&Aを積極化。17.12期1Qはたばこ販売数量の減少と円高の影響で2ケタ減益。 記:2017/07/03
3092 東証1部 スタートトゥデイ
+130 (3.93%)
時価総額 1,072,055百万円
国内最大級の衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営。15年に中国でファッションメディア「WEAR」のサービス開始。商品取扱高は拡大。利用者数が好調に伸びる。「WEAR」も順調。18.3期も増収増益へ。 記:2017/06/30
3,440
8/4 15:00+130 (3.93%)
時価総額 1,072,055百万円
国内最大級の衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営。15年に中国でファッションメディア「WEAR」のサービス開始。商品取扱高は拡大。利用者数が好調に伸びる。「WEAR」も順調。18.3期も増収増益へ。 記:2017/06/30
3173 東証1部 大阪工機
-41 (-4.11%)
時価総額 6,574百万円
切削工具を取り扱う専門商社。耐摩工具事業や光製品事業なども展開。直販部門、卸部門で得られるシナジー効果が強み。20.3期営業利益13.9億円目標。17.3期は切削工具事業が低調。円高で海外事業も苦戦。 記:2017/07/12
957
8/4 15:00-41 (-4.11%)
時価総額 6,574百万円
切削工具を取り扱う専門商社。耐摩工具事業や光製品事業なども展開。直販部門、卸部門で得られるシナジー効果が強み。20.3期営業利益13.9億円目標。17.3期は切削工具事業が低調。円高で海外事業も苦戦。 記:2017/07/12
3401 東証1部 帝人
-24 (-1.1%)
時価総額 425,022百万円
合成繊維大手。アラミド繊維や炭素繊維に強み。ポリカ樹脂や医療機器なども。自動車部品強化に向け17年1月に米ガラス繊維複合材メーカーを買収。配当性向30%目安。17.3期は新薬導入費用などで営業利益足踏み。 記:2017/05/27
2,158
8/4 15:00-24 (-1.1%)
時価総額 425,022百万円
合成繊維大手。アラミド繊維や炭素繊維に強み。ポリカ樹脂や医療機器なども。自動車部品強化に向け17年1月に米ガラス繊維複合材メーカーを買収。配当性向30%目安。17.3期は新薬導入費用などで営業利益足踏み。 記:2017/05/27
3661 東証1部 エムアップ
-471 (-20.91%)
時価総額 13,308百万円
携帯・PC向けコンテンツ配信とEC事業を展開。コンテンツの発掘や獲得、サイト企画に強み。アーティストなどファンクラブサイトに注力。月額会員制ファンメールは順調な拡大が継続。17.3期は2桁経常増益。 記:2017/05/28
1,782
8/4 15:00-471 (-20.91%)
時価総額 13,308百万円
携帯・PC向けコンテンツ配信とEC事業を展開。コンテンツの発掘や獲得、サイト企画に強み。アーティストなどファンクラブサイトに注力。月額会員制ファンメールは順調な拡大が継続。17.3期は2桁経常増益。 記:2017/05/28
3738 東証1部 ティーガイア
+5 (0.25%)
時価総額 157,278百万円
携帯電話販売の一次代理店。市場シェアトップ。二次代理店も含め17年3月末で2064店舗。配当性向30%以上。スマホ販売比率は上昇。携帯電話等販売台数は減少。投資有価証券売却益を計上。17.3期は最終増益。 記:2017/07/19
1,989
8/4 15:00+5 (0.25%)
時価総額 157,278百万円
携帯電話販売の一次代理店。市場シェアトップ。二次代理店も含め17年3月末で2064店舗。配当性向30%以上。スマホ販売比率は上昇。携帯電話等販売台数は減少。投資有価証券売却益を計上。17.3期は最終増益。 記:2017/07/19
4008 東証1部 住友精化
-185 (-3.66%)
時価総額 68,118百万円
紙おむつ用の高吸水性樹脂が主力。ポリマー製品、液晶用エレキガスなども展開。重合・有機合成・微粒子化技術が強み。吸水性樹脂セグメントが好調。アジア向けで販売数量増加。17.3期は売上、利益が過去最高に。 記:2017/06/09
4,875
8/4 15:00-185 (-3.66%)
時価総額 68,118百万円
紙おむつ用の高吸水性樹脂が主力。ポリマー製品、液晶用エレキガスなども展開。重合・有機合成・微粒子化技術が強み。吸水性樹脂セグメントが好調。アジア向けで販売数量増加。17.3期は売上、利益が過去最高に。 記:2017/06/09
4042 東証1部 東ソー
-29 (-2.46%)
時価総額 746,386百万円
総合化学大手。傘下にオルガノなど。塩ビや苛性ソータ、ウレタン原料に強み。高機能品へのシフトを推進。排ガス浄化触媒の新工場を山口県に建設へ(19年稼働)。配当性向は30%目標。17.3期は営業最高益を更新。 記:2017/07/29
1,148
8/4 15:00-29 (-2.46%)
時価総額 746,386百万円
総合化学大手。傘下にオルガノなど。塩ビや苛性ソータ、ウレタン原料に強み。高機能品へのシフトを推進。排ガス浄化触媒の新工場を山口県に建設へ(19年稼働)。配当性向は30%目標。17.3期は営業最高益を更新。 記:2017/07/29
4112 東証1部 保土谷化学工業
+370 (5.6%)
時価総額 58,730百万円
中堅化学メーカーの一角。電子材料から農薬まで多様な有機工業薬品の製造・販売を手掛ける。機能性色素や機能性樹脂、基礎化学品などが中心。電荷制御剤を中期的に育成事業として注力。有機ELを戦略分野として強化。 記:2017/06/30
6,980
8/4 15:00+370 (5.6%)
時価総額 58,730百万円
中堅化学メーカーの一角。電子材料から農薬まで多様な有機工業薬品の製造・販売を手掛ける。機能性色素や機能性樹脂、基礎化学品などが中心。電荷制御剤を中期的に育成事業として注力。有機ELを戦略分野として強化。 記:2017/06/30
4410 東証1部 ハリマ化成グループ
-20 (-2.16%)
時価総額 23,655百万円
ロジンを主原料とするパインケミカルメーカー。樹脂・化成品、製紙用薬品、電子材料などを展開。国内唯一、松を原料とした粗トール油の精留プラントを保有。17.3期は大幅営業増益。18.3期も連続営業増益を計画。 記:2017/07/21
907
8/4 15:00-20 (-2.16%)
時価総額 23,655百万円
ロジンを主原料とするパインケミカルメーカー。樹脂・化成品、製紙用薬品、電子材料などを展開。国内唯一、松を原料とした粗トール油の精留プラントを保有。17.3期は大幅営業増益。18.3期も連続営業増益を計画。 記:2017/07/21
4502 東証1部 武田薬品工業
+24 (0.4%)
時価総額 4,724,030百万円
国内製薬首位。海外事業展開や企業買収を積極化。国内では高血圧症治療剤や糖尿病治療剤などの販売が順調に伸びる。海外でも米国で新薬が好調。日米に研究拠点を集約。米バイオ買収。事業売却等の影響受けるが増益へ。 記:2017/06/30
5,974
8/4 15:00+24 (0.4%)
時価総額 4,724,030百万円
国内製薬首位。海外事業展開や企業買収を積極化。国内では高血圧症治療剤や糖尿病治療剤などの販売が順調に伸びる。海外でも米国で新薬が好調。日米に研究拠点を集約。米バイオ買収。事業売却等の影響受けるが増益へ。 記:2017/06/30
4728 東証1部 トーセ
+74 (3.41%)
時価総額 17,436百万円
独立系ゲームソフト受託開発会社。国内最大級の開発実績とノウハウが強み。収益性の高いスマートフォンゲーム案件の受注拡大に注力。17.8期3Qは家庭用ゲーム機向け大型案件のロイヤリティ売上が想定下振れ。 記:2017/07/24
2,246
8/4 15:00+74 (3.41%)
時価総額 17,436百万円
独立系ゲームソフト受託開発会社。国内最大級の開発実績とノウハウが強み。収益性の高いスマートフォンゲーム案件の受注拡大に注力。17.8期3Qは家庭用ゲーム機向け大型案件のロイヤリティ売上が想定下振れ。 記:2017/07/24
4902 東証1部 コニカミノルタ
±0 (0%)
時価総額 455,414百万円
複合機やデジタル印刷機が主力。液晶TACフィルムは世界シェア2位。X線撮影装置などの医療機器も。M&Aを推進。中計では20.3期に営業利益1000億円以上が目標。18.3期1Qは複合機が低調で利益足踏み。 記:2017/07/29
906
8/4 15:00±0 (0%)
時価総額 455,414百万円
複合機やデジタル印刷機が主力。液晶TACフィルムは世界シェア2位。X線撮影装置などの医療機器も。M&Aを推進。中計では20.3期に営業利益1000億円以上が目標。18.3期1Qは複合機が低調で利益足踏み。 記:2017/07/29
5358 東証1部 イソライト工業
-13 (-2.56%)
時価総額 11,662百万円
耐火断熱材メーカー。品川リフラクトリーズの連結子会社。耐火断熱れんが「イソライト」や高温用耐火繊維「セラミックファイバー」が主力。国際的な価格競争に対応、生産はアジア子会社が担当。不動産事業なども展開。 記:2017/05/07
494
8/4 15:00-13 (-2.56%)
時価総額 11,662百万円
耐火断熱材メーカー。品川リフラクトリーズの連結子会社。耐火断熱れんが「イソライト」や高温用耐火繊維「セラミックファイバー」が主力。国際的な価格競争に対応、生産はアジア子会社が担当。不動産事業なども展開。 記:2017/05/07
5401 東証1部 新日鐵住金
-4.5 (-0.17%)
時価総額 2,570,143百万円
日本を代表する鉄鋼メーカー。粗鋼生産で世界2位。高い製鉄技術を活かした高級鋼板に強み。17年3月に国内鉄鋼4位の日新製鋼を子会社化。韓ポスコ、神戸鋼などと提携。18.3期1Qは市況好転を追い風に黒字転換。 記:2017/07/28
2,704.5
8/4 15:00-4.5 (-0.17%)
時価総額 2,570,143百万円
日本を代表する鉄鋼メーカー。粗鋼生産で世界2位。高い製鉄技術を活かした高級鋼板に強み。17年3月に国内鉄鋼4位の日新製鋼を子会社化。韓ポスコ、神戸鋼などと提携。18.3期1Qは市況好転を追い風に黒字転換。 記:2017/07/28
5406 東証1部 神戸製鋼所
-27 (-2.03%)
時価総額 474,402百万円
高炉国内3位。鉄鋼大手の中で最も鉄鋼事業比率が低く、銅、アルミ、エンジニアリングなども展開。鉄鋼では自動車向け特殊鋼線材が主力。17.3期は多くの事業で利益が改善。経常利益はコンセンサス67%上ブレ。 記:2017/06/14
1,302
8/4 15:00-27 (-2.03%)
時価総額 474,402百万円
高炉国内3位。鉄鋼大手の中で最も鉄鋼事業比率が低く、銅、アルミ、エンジニアリングなども展開。鉄鋼では自動車向け特殊鋼線材が主力。17.3期は多くの事業で利益が改善。経常利益はコンセンサス67%上ブレ。 記:2017/06/14
5411 東証1部 ジェイ エフ イー ホールディングス
+22.5 (1%)
時価総額 1,402,148百万円
高炉国内2位。NKKと川崎製鉄の統合で発足。JFEスチールが中核でプラント工事なども。自動車鋼板に強み。今年5月にベトナム合弁の高炉が稼働。メキシコ合弁の車用鋼板工場は19年稼働へ。17.3期は増益確保。 記:2017/07/29
2,282
8/4 15:00+22.5 (1%)
時価総額 1,402,148百万円
高炉国内2位。NKKと川崎製鉄の統合で発足。JFEスチールが中核でプラント工事なども。自動車鋼板に強み。今年5月にベトナム合弁の高炉が稼働。メキシコ合弁の車用鋼板工場は19年稼働へ。17.3期は増益確保。 記:2017/07/29
5476 東証1部 日本高周波鋼業
-1 (-0.9%)
時価総額 16,156百万円
神戸製鋼傘下の特殊鋼老舗。工具鋼を主力に、特殊加工製品やステンレス鋼、鋳鉄部品なども展開。17.3期は特殊鋼部門で新興国向け工具鋼の売上減少、販売価格下落、製造コスト増加もあり、49.6%の営業減益。 記:2017/06/08
110
8/4 15:00-1 (-0.9%)
時価総額 16,156百万円
神戸製鋼傘下の特殊鋼老舗。工具鋼を主力に、特殊加工製品やステンレス鋼、鋳鉄部品なども展開。17.3期は特殊鋼部門で新興国向け工具鋼の売上減少、販売価格下落、製造コスト増加もあり、49.6%の営業減益。 記:2017/06/08
5491 東証1部 日本金属
+17 (0.72%)
時価総額 15,832百万円
ステンレス精密圧延・加工メーカー。冷間圧延ステンレス鋼帯、みがき特殊帯鋼、マグネシウム合金等を手掛ける。自動車用途主体の加工品部門も。自動車用光モール向け製品などが販売増。18.3期1Qは収益好調。 記:2017/07/31
2,363
8/4 15:00+17 (0.72%)
時価総額 15,832百万円
ステンレス精密圧延・加工メーカー。冷間圧延ステンレス鋼帯、みがき特殊帯鋼、マグネシウム合金等を手掛ける。自動車用途主体の加工品部門も。自動車用光モール向け製品などが販売増。18.3期1Qは収益好調。 記:2017/07/31
5741 東証1部 UACJ
-12 (-4.03%)
時価総額 138,219百万円
アルミニウム総合メーカー。古河スカイと住友軽金属が経営統合して誕生。アルミニウム圧延品の生産能力は世界トップクラス。自動車、液晶・半導体製造装置向けが増加。コストダウンも寄与。17.3期は大幅増益。 記:2017/05/17
286
8/4 15:00-12 (-4.03%)
時価総額 138,219百万円
アルミニウム総合メーカー。古河スカイと住友軽金属が経営統合して誕生。アルミニウム圧延品の生産能力は世界トップクラス。自動車、液晶・半導体製造装置向けが増加。コストダウンも寄与。17.3期は大幅増益。 記:2017/05/17
5801 東証1部 古河電気工業
+190 (3.36%)
時価総額 412,695百万円
電線メーカー大手。光ファイバ・ケーブルで世界トップ級のシェア。通信用・電力用ケーブルを手掛けるインフラ部門、自動車電装部品などの電装エレクトロクニス部門、電解銅箔などの機能製品部門と事業多角化を推進。 記:2017/04/10
5,840
8/4 15:00+190 (3.36%)
時価総額 412,695百万円
電線メーカー大手。光ファイバ・ケーブルで世界トップ級のシェア。通信用・電力用ケーブルを手掛けるインフラ部門、自動車電装部品などの電装エレクトロクニス部門、電解銅箔などの機能製品部門と事業多角化を推進。 記:2017/04/10
5930 東証1部 文化シヤッター
-13 (-1.48%)
時価総額 62,450百万円
総合建材メーカー。シヤッターで国内2位。リフォーム事業や太陽光発電システムなどエネルギー事業等も展開。21.3期売上高2000億円目標。大型物流倉庫向け重量シャッター等が堅調。17.3期は小幅増収。 記:2017/05/22
865
8/4 15:00-13 (-1.48%)
時価総額 62,450百万円
総合建材メーカー。シヤッターで国内2位。リフォーム事業や太陽光発電システムなどエネルギー事業等も展開。21.3期売上高2000億円目標。大型物流倉庫向け重量シャッター等が堅調。17.3期は小幅増収。 記:2017/05/22
6501 東証1部 日立製作所
-4.8 (-0.65%)
時価総額 3,570,962百万円
情報・通信・電力システムなど手掛ける総合電機メーカー。情報・通信、インフラシステムが堅調。中国は景気減速による影響から回復基調。情報通信や産業システムは堅調。ウラン開発等から撤退するなど構造改革が進む。 記:2017/06/30
738.8
8/4 15:00-4.8 (-0.65%)
時価総額 3,570,962百万円
情報・通信・電力システムなど手掛ける総合電機メーカー。情報・通信、インフラシステムが堅調。中国は景気減速による影響から回復基調。情報通信や産業システムは堅調。ウラン開発等から撤退するなど構造改革が進む。 記:2017/06/30
6594 東証1部 日本電産
-135 (-1.05%)
時価総額 3,792,366百万円
HDD用小型精密モータでトップ。積極的なM&Aで車載・家電用モータの強化を図り、総合モータ会社に転換。継続的なM&Aで事業を拡大。自社工場に導入の工場自動化製品を外販開始へ。18.3期1Qは大幅増収増益。 記:2017/07/28
12,720
8/4 15:00-135 (-1.05%)
時価総額 3,792,366百万円
HDD用小型精密モータでトップ。積極的なM&Aで車載・家電用モータの強化を図り、総合モータ会社に転換。継続的なM&Aで事業を拡大。自社工場に導入の工場自動化製品を外販開始へ。18.3期1Qは大幅増収増益。 記:2017/07/28
6724 東証1部 セイコーエプソン
-32 (-1.17%)
時価総額 1,084,609百万円
インクジェットプリンタとその消耗品が主力。プロジェクタやウェアラブル端末なども。家庭向けに強い。オフィス複合機市場の開拓強化。海外比率75%。ユーロに対する感応度が高い。18.3期1Qは増収・利益急回復。 記:2017/07/29
2,714
8/4 15:00-32 (-1.17%)
時価総額 1,084,609百万円
インクジェットプリンタとその消耗品が主力。プロジェクタやウェアラブル端末なども。家庭向けに強い。オフィス複合機市場の開拓強化。海外比率75%。ユーロに対する感応度が高い。18.3期1Qは増収・利益急回復。 記:2017/07/29
6758 東証1部 ソニー
+15 (0.34%)
時価総額 5,605,503百万円
大手電機メーカー。エレキ製品やエンタメ、金融サービス事業などを展開。有機ELテレビに再参入。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量増加。PS4なども堅調だが、17.3期は映画分野の減損が響く。 記:2017/05/10
4,434
8/4 15:00+15 (0.34%)
時価総額 5,605,503百万円
大手電機メーカー。エレキ製品やエンタメ、金融サービス事業などを展開。有機ELテレビに再参入。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量増加。PS4なども堅調だが、17.3期は映画分野の減損が響く。 記:2017/05/10
6762 東証1部 TDK
-200 (-2.43%)
時価総額 1,040,616百万円
電子部品大手。受動部品、磁気応用製品、フィルム応用製品等を手掛ける。海外売上高比率は9割超。クアルコムと業務提携。HDDヘッド堅調。高周波部品、二次電池が収益牽引。事業譲渡益計上。17.3期は利益急拡大。 記:2017/05/17
8,030
8/4 15:00-200 (-2.43%)
時価総額 1,040,616百万円
電子部品大手。受動部品、磁気応用製品、フィルム応用製品等を手掛ける。海外売上高比率は9割超。クアルコムと業務提携。HDDヘッド堅調。高周波部品、二次電池が収益牽引。事業譲渡益計上。17.3期は利益急拡大。 記:2017/05/17
6861 東証1部 キーエンス
-170 (-0.33%)
時価総額 6,317,328百万円
FA機器用のセンサーが主力。高い収益性に定評。自動車や電機精密向け中心。海外比率は50%超、44ヵ国200拠点で事業展開。好財務生かした株主還元期待など根強い。変則決算の17.3期は実質前年比増収増益。 記:2017/07/03
51,950
8/4 15:00-170 (-0.33%)
時価総額 6,317,328百万円
FA機器用のセンサーが主力。高い収益性に定評。自動車や電機精密向け中心。海外比率は50%超、44ヵ国200拠点で事業展開。好財務生かした株主還元期待など根強い。変則決算の17.3期は実質前年比増収増益。 記:2017/07/03
6911 東証1部 新日本無線
-1 (-0.16%)
時価総額 24,300百万円
半導体、マイクロ波製品など電子デバイスの製造・販売および研究開発を手掛ける。日清紡HDの子会社。スマホ向けSAW等の拡販に注力。グローバル対応強化を推進しており、ヨーロッパなど海外物流拠点の確立に注力。 記:2017/05/07
621
8/4 15:00-1 (-0.16%)
時価総額 24,300百万円
半導体、マイクロ波製品など電子デバイスの製造・販売および研究開発を手掛ける。日清紡HDの子会社。スマホ向けSAW等の拡販に注力。グローバル対応強化を推進しており、ヨーロッパなど海外物流拠点の確立に注力。 記:2017/05/07
6952 東証1部 カシオ計算機
-4 (-0.23%)
時価総額 443,444百万円
電卓、電子辞書、電子楽器、時計、デジカメなどを展開。有力ブランド多数。新規分野としてリスト端末を開拓。17.3期は円高が営業利益押し下げも、G-SHOCKの販売台数は前期比50万個増で850万個を突破。 記:2017/07/07
1,712
8/4 15:00-4 (-0.23%)
時価総額 443,444百万円
電卓、電子辞書、電子楽器、時計、デジカメなどを展開。有力ブランド多数。新規分野としてリスト端末を開拓。17.3期は円高が営業利益押し下げも、G-SHOCKの販売台数は前期比50万個増で850万個を突破。 記:2017/07/07
6954 東証1部 ファナック
-125 (-0.55%)
時価総額 4,604,591百万円
NC(数値制御)装置や産業用ロボットの世界的なトップメーカ。連結配当性向60%を基本方針とするなど株主還元策を強化。人手不足や人件費高騰を背景にロボットのオートメーション化などが浸透。国内工場も増産へ。 記:2017/07/03
22,565
8/4 15:00-125 (-0.55%)
時価総額 4,604,591百万円
NC(数値制御)装置や産業用ロボットの世界的なトップメーカ。連結配当性向60%を基本方針とするなど株主還元策を強化。人手不足や人件費高騰を背景にロボットのオートメーション化などが浸透。国内工場も増産へ。 記:2017/07/03
6971 東証1部 京セラ
-55 (-0.82%)
時価総額 2,507,390百万円
素材から電子部品、電子機器まで多岐にわたる事業をグローバルに展開。小型セラミックコンデンサなどで世界トップシェア。電子デバイス関連事業は収益改善。17.3期は2桁の営業増益。減損剥落や原価低減が寄与。 記:2017/05/12
6,640
8/4 15:00-55 (-0.82%)
時価総額 2,507,390百万円
素材から電子部品、電子機器まで多岐にわたる事業をグローバルに展開。小型セラミックコンデンサなどで世界トップシェア。電子デバイス関連事業は収益改善。17.3期は2桁の営業増益。減損剥落や原価低減が寄与。 記:2017/05/12
6973 東証1部 協栄産業
+1 (0.38%)
時価総額 8,431百万円
半導体や電子機器、産業機械を扱う専門商社。ITシステム開発やプリント配線板製造も。三菱電機製品やルネサス製品の取扱い多い。中計では20.3期に営業利益15億円目指す。17.3期は半導体など好調で利益回復。 記:2017/06/22
264
8/4 15:00+1 (0.38%)
時価総額 8,431百万円
半導体や電子機器、産業機械を扱う専門商社。ITシステム開発やプリント配線板製造も。三菱電機製品やルネサス製品の取扱い多い。中計では20.3期に営業利益15億円目指す。17.3期は半導体など好調で利益回復。 記:2017/06/22
6981 東証1部 村田製作所
-300 (-1.68%)
時価総額 3,952,257百万円
積層セラミックコンデンサを中心に、各種電子部品を製造。主要顧客にアップルやサムスン電子など。コンデンサや超音波センサは自動車向け好調。表面波フィルタは伸長。17.3期はモジュールの伸び悩みや円高が響く。 記:2017/05/11
17,545
8/4 15:00-300 (-1.68%)
時価総額 3,952,257百万円
積層セラミックコンデンサを中心に、各種電子部品を製造。主要顧客にアップルやサムスン電子など。コンデンサや超音波センサは自動車向け好調。表面波フィルタは伸長。17.3期はモジュールの伸び悩みや円高が響く。 記:2017/05/11
6988 東証1部 日東電工
-195 (-1.87%)
時価総額 1,782,757百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルムなどを製造。液晶用光学フィルム・自動車用表面保護フィルムなどで世界首位。17.3期は減収・減益も、テープ事業の採算が改善。北米スマホビジネスのシェアロス影響も限定的。 記:2017/07/04
10,260
8/4 15:00-195 (-1.87%)
時価総額 1,782,757百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルムなどを製造。液晶用光学フィルム・自動車用表面保護フィルムなどで世界首位。17.3期は減収・減益も、テープ事業の採算が改善。北米スマホビジネスのシェアロス影響も限定的。 記:2017/07/04
7004 東証1部 日立造船
-7 (-1.31%)
時価総額 89,874百万円
環境・プラント事業が主力。ごみ焼却発電施設で世界トップシェア。20.3期営業利益205億円目標。海水淡水化プラント、防災システム等に注力。4Qに売上偏重。環境・プラント部門は売上堅調。17.3期は増収。 記:2017/06/09
528
8/4 15:00-7 (-1.31%)
時価総額 89,874百万円
環境・プラント事業が主力。ごみ焼却発電施設で世界トップシェア。20.3期営業利益205億円目標。海水淡水化プラント、防災システム等に注力。4Qに売上偏重。環境・プラント部門は売上堅調。17.3期は増収。 記:2017/06/09
7011 東証1部 三菱重工業
-0.6 (-0.16%)
時価総額 1,473,609百万円
総合重機で国内トップ。発電設備や航空機分担品、交通システム、造船、機械などを手掛ける。国産旅客機「MRJ」を開発中。中計で20.3期に純利益2000億円を目指す。仏アレバに出資。17.3期は営業利益後退。 記:2017/07/28
436.8
8/4 15:00-0.6 (-0.16%)
時価総額 1,473,609百万円
総合重機で国内トップ。発電設備や航空機分担品、交通システム、造船、機械などを手掛ける。国産旅客機「MRJ」を開発中。中計で20.3期に純利益2000億円を目指す。仏アレバに出資。17.3期は営業利益後退。 記:2017/07/28
7203 東証1部 トヨタ自動車
-9 (-0.14%)
時価総額 20,282,789百万円
国内自動車トップ。ダイハツを100%子会社化。日野、デンソーなど上場企業が多数。燃料電池車、自動運転、人工知能の研究開発を加速。北米地域など設備投資を積極化。18.3期平均想定為替レートは1ドル105円。 記:2017/07/03
6,216
8/4 15:00-9 (-0.14%)
時価総額 20,282,789百万円
国内自動車トップ。ダイハツを100%子会社化。日野、デンソーなど上場企業が多数。燃料電池車、自動運転、人工知能の研究開発を加速。北米地域など設備投資を積極化。18.3期平均想定為替レートは1ドル105円。 記:2017/07/03
7261 東証1部 マツダ
+46 (2.8%)
時価総額 1,012,889百万円
国内自動車メーカー。SKYACTIV技術を梃子に構造改革推進。デザイン性に高評価。グローバル販売台数は堅調。クロスオーバー系車種の販売拡大などが寄与。円高や品質関連費用の増加が響き、17.3期は業績低調。 記:2017/05/11
1,688.5
8/4 15:00+46 (2.8%)
時価総額 1,012,889百万円
国内自動車メーカー。SKYACTIV技術を梃子に構造改革推進。デザイン性に高評価。グローバル販売台数は堅調。クロスオーバー系車種の販売拡大などが寄与。円高や品質関連費用の増加が響き、17.3期は業績低調。 記:2017/05/11
7267 東証1部 本田技研工業
-60 (-1.88%)
時価総額 5,660,712百万円
大手自動車メーカの一角。二輪・四輪事業のほか発電機など汎用製品、ロボットや航空機なども手掛ける。燃料電池システムをGMと共同開発しており20年ごろ生産予定。18.3期平均想定為替レートは1ドル105円。 記:2017/07/03
3,125
8/4 15:00-60 (-1.88%)
時価総額 5,660,712百万円
大手自動車メーカの一角。二輪・四輪事業のほか発電機など汎用製品、ロボットや航空機なども手掛ける。燃料電池システムをGMと共同開発しており20年ごろ生産予定。18.3期平均想定為替レートは1ドル105円。 記:2017/07/03
7269 東証1部 スズキ
+451 (8.7%)
時価総額 2,767,276百万円
四輪車・二輪車メーカー。軽自動車に強み。20.3期売上高3兆7000億円目標。トヨタと業務提携に向けた覚書を締結。欧州、インドはコンパクトSUVが販売好調。国内は登録車販売増。17.3期は過去最高益更新。 記:2017/05/19
5,636
8/4 15:00+451 (8.7%)
時価総額 2,767,276百万円
四輪車・二輪車メーカー。軽自動車に強み。20.3期売上高3兆7000億円目標。トヨタと業務提携に向けた覚書を締結。欧州、インドはコンパクトSUVが販売好調。国内は登録車販売増。17.3期は過去最高益更新。 記:2017/05/19
7270 東証1部 SUBARU
-10 (-0.25%)
時価総額 3,015,170百万円
「スバル」ブランドで展開する国内自動車大手の一角。北米向けのウェイト高く、相対的に為替感応度高い。SUVを中心にラインアップ強化へ。スズキとの持ち合い解消。17.3期は円高や試験研究費増加が響く形に。 記:2017/07/03
3,920
8/4 15:00-10 (-0.25%)
時価総額 3,015,170百万円
「スバル」ブランドで展開する国内自動車大手の一角。北米向けのウェイト高く、相対的に為替感応度高い。SUVを中心にラインアップ強化へ。スズキとの持ち合い解消。17.3期は円高や試験研究費増加が響く形に。 記:2017/07/03
7463 東証1部 アドヴァン
-16 (-1.64%)
時価総額 51,714百万円
タイルや石材などの建築仕上材を開発・販売するファブレスメーカー。生産は海外の協力工場に委託。商品のデザイン性や機能性などに強み。納入先は商業施設やホテルなど多彩。17.3期は販促費用などで営業利益足踏み。 記:2017/05/30
961
8/4 15:00-16 (-1.64%)
時価総額 51,714百万円
タイルや石材などの建築仕上材を開発・販売するファブレスメーカー。生産は海外の協力工場に委託。商品のデザイン性や機能性などに強み。納入先は商業施設やホテルなど多彩。17.3期は販促費用などで営業利益足踏み。 記:2017/05/30
7819 東証1部 SHO-BI
+1 (0.19%)
時価総額 6,933百万円
化粧雑貨・服飾雑貨・キャラクター雑貨のファブレス企業。商社機能も有する。小ロット・短納期に対応。ライセンス用いたキャラクター商品に強み。中国で現地企業と組みカラコン新商品発売へ。17.9期2Qは大幅増益。 記:2017/06/22
517
8/4 15:00+1 (0.19%)
時価総額 6,933百万円
化粧雑貨・服飾雑貨・キャラクター雑貨のファブレス企業。商社機能も有する。小ロット・短納期に対応。ライセンス用いたキャラクター商品に強み。中国で現地企業と組みカラコン新商品発売へ。17.9期2Qは大幅増益。 記:2017/06/22
7974 東証1部 任天堂
+230 (0.62%)
時価総額 5,326,754百万円
ゲーム機器やゲームソフトを展開。マリオなど人気コンテンツを多数保有。ポケモンGOが欧米やアジアなどで大ヒット。3月に発売したNintendo Switchは販売好調。出来高増加で市場の関心が高まっている。 記:2017/07/03
37,600
8/4 15:00+230 (0.62%)
時価総額 5,326,754百万円
ゲーム機器やゲームソフトを展開。マリオなど人気コンテンツを多数保有。ポケモンGOが欧米やアジアなどで大ヒット。3月に発売したNintendo Switchは販売好調。出来高増加で市場の関心が高まっている。 記:2017/07/03
8029 東証1部 ルック
+37 (12.09%)
時価総額 13,115百万円
レディースアパレルの老舗。百貨店依存から脱却に向けて直営店ブランドを強化中。海外は韓国が順調。中計では18.12期に経常利益12億円を目指す。18年1月に持株会社制に移行予定。17.12期1Qは利益復調。 記:2017/06/21
343
8/4 15:00+37 (12.09%)
時価総額 13,115百万円
レディースアパレルの老舗。百貨店依存から脱却に向けて直営店ブランドを強化中。海外は韓国が順調。中計では18.12期に経常利益12億円を目指す。18年1月に持株会社制に移行予定。17.12期1Qは利益復調。 記:2017/06/21
8031 東証1部 三井物産
+18 (1.09%)
時価総額 2,992,094百万円
大手総合商社。資源関連に強みを持つ。20.3期当期利益4400億円目標。ヘルスケア等に経営資源配分。鉄鉱石・石炭価格の上昇が追い風。金属資源セグメントや機械・インフラが収益牽引。17.3期は最終黒字転換。 記:2017/05/15
1,665.5
8/4 15:00+18 (1.09%)
時価総額 2,992,094百万円
大手総合商社。資源関連に強みを持つ。20.3期当期利益4400億円目標。ヘルスケア等に経営資源配分。鉄鉱石・石炭価格の上昇が追い風。金属資源セグメントや機械・インフラが収益牽引。17.3期は最終黒字転換。 記:2017/05/15
8035 東証1部 東京エレクトロン
-365 (-2.4%)
時価総額 2,451,731百万円
半導体製造装置大手。海外売上高比率は8割超。20.3期売上高9000億円目標。配当性向は50%目処。半導体メーカーの投資活発化で市況好調。半導体製造装置、FPD製造装置が堅調。17.3期は2桁の増収増益。 記:2017/05/11
14,840
8/4 15:00-365 (-2.4%)
時価総額 2,451,731百万円
半導体製造装置大手。海外売上高比率は8割超。20.3期売上高9000億円目標。配当性向は50%目処。半導体メーカーの投資活発化で市況好調。半導体製造装置、FPD製造装置が堅調。17.3期は2桁の増収増益。 記:2017/05/11
8053 東証1部 住友商事
-27 (-1.71%)
時価総額 1,939,685百万円
大手総合商社の一角。メディア事業でジュピターテレコム。ブラジルで水事業に参画。配当性向25%以上目処。メディア・生活関連事業など非資源分野が業績牽引。資源価格上昇で収益改善。17.3期は大幅増益。 記:2017/05/15
1,551
8/4 15:00-27 (-1.71%)
時価総額 1,939,685百万円
大手総合商社の一角。メディア事業でジュピターテレコム。ブラジルで水事業に参画。配当性向25%以上目処。メディア・生活関連事業など非資源分野が業績牽引。資源価格上昇で収益改善。17.3期は大幅増益。 記:2017/05/15
8058 東証1部 三菱商事
+29 (1.14%)
時価総額 4,077,752百万円
三菱グループの中核をなす総合商社。機械や化学品、生活産業などの非資源を強化。17年2月にはロ―ソンを連結子会社化。資源は銅と鉄鋼原料用石炭に注力。石炭用石炭の豪2鉱山は権益売却か。17.3期は利益急回復。 記:2017/07/28
2,564.5
8/4 15:00+29 (1.14%)
時価総額 4,077,752百万円
三菱グループの中核をなす総合商社。機械や化学品、生活産業などの非資源を強化。17年2月にはロ―ソンを連結子会社化。資源は銅と鉄鋼原料用石炭に注力。石炭用石炭の豪2鉱山は権益売却か。17.3期は利益急回復。 記:2017/07/28
8136 東証1部 サンリオ
+13 (0.62%)
時価総額 187,215百万円
「ハローキティ」を軸とするキャラクター商品の企画・販売を手掛ける。テーマパークも運営。ライセンスビジネス中心の海外は利益率高い。配当は株主資本配当率10%以上が目安。17.3期は海外ビジネスの低迷で苦戦。 記:2017/05/28
2,102
8/4 15:00+13 (0.62%)
時価総額 187,215百万円
「ハローキティ」を軸とするキャラクター商品の企画・販売を手掛ける。テーマパークも運営。ライセンスビジネス中心の海外は利益率高い。配当は株主資本配当率10%以上が目安。17.3期は海外ビジネスの低迷で苦戦。 記:2017/05/28
8141 東証1部 新光商事
+95 (5.59%)
時価総額 44,615百万円
半導体など電子部品や電子機器を取り扱うエレクトロニクス専門商社。産業機器、自動車関連機器、通信機器、OA機器等の販売にとどまらず、技術サポート等を手掛ける。娯楽機器製品向けを主体にアッセンブリ事業も展開。 記:2017/05/05
1,795
8/4 15:00+95 (5.59%)
時価総額 44,615百万円
半導体など電子部品や電子機器を取り扱うエレクトロニクス専門商社。産業機器、自動車関連機器、通信機器、OA機器等の販売にとどまらず、技術サポート等を手掛ける。娯楽機器製品向けを主体にアッセンブリ事業も展開。 記:2017/05/05
8306 東証1部 三菱UFJフィナンシャル・グループ
-3.5 (-0.51%)
時価総額 10,048,551百万円
3大メガバンクの一角。銀行や信託、証券など幅広く金融サービスを提供。米国やアジアにも有力子会社。持分会社に米モルガンスタンレー。今秋に傘下の三菱UFJニコスを完全子会社化。17.2期は低金利で利益足踏み。 記:2017/07/28
709.2
8/4 15:00-3.5 (-0.51%)
時価総額 10,048,551百万円
3大メガバンクの一角。銀行や信託、証券など幅広く金融サービスを提供。米国やアジアにも有力子会社。持分会社に米モルガンスタンレー。今秋に傘下の三菱UFJニコスを完全子会社化。17.2期は低金利で利益足踏み。 記:2017/07/28
8316 東証1部 三井住友フィナンシャルグループ
-24 (-0.56%)
時価総額 6,015,394百万円
三井住友銀行やSMBC日興証券などの持株会社。20.3期までの中期経営計画では、連結ROE7~8%程度、経費コントロールの徹底で経費率60%程度などを掲げる。前期の海外会社の減損がなくなる。最終増益へ。 記:2017/06/30
4,254
8/4 15:00-24 (-0.56%)
時価総額 6,015,394百万円
三井住友銀行やSMBC日興証券などの持株会社。20.3期までの中期経営計画では、連結ROE7~8%程度、経費コントロールの徹底で経費率60%程度などを掲げる。前期の海外会社の減損がなくなる。最終増益へ。 記:2017/06/30
8411 東証1部 みずほフィナンシャルグループ
-0.7 (-0.36%)
時価総額 4,917,974百万円
銀行・信託・証券をフルラインで擁する金融グループ。銀行・証券子会社の合併を完了。北米で投資銀行を強化。政策保有株等の売却推進。フィンテック分野での事業提携進める。マイナス金利導入の影響で17.3期は減益。 記:2017/07/03
193.7
8/4 15:00-0.7 (-0.36%)
時価総額 4,917,974百万円
銀行・信託・証券をフルラインで擁する金融グループ。銀行・証券子会社の合併を完了。北米で投資銀行を強化。政策保有株等の売却推進。フィンテック分野での事業提携進める。マイナス金利導入の影響で17.3期は減益。 記:2017/07/03
8591 東証1部 オリックス
-12.5 (-0.68%)
時価総額 2,434,371百万円
リースがスタートの総合金融グループ。不動産や事業投資、消費者ローン、環境エネルギーなど幅広く展開。株主還元強化の方向。賃貸不動産の売却、生命保険料収入の増加、事業投資部門伸長などで17.3期は2ケタ増益。 記:2017/07/03
1,838.5
8/4 15:00-12.5 (-0.68%)
時価総額 2,434,371百万円
リースがスタートの総合金融グループ。不動産や事業投資、消費者ローン、環境エネルギーなど幅広く展開。株主還元強化の方向。賃貸不動産の売却、生命保険料収入の増加、事業投資部門伸長などで17.3期は2ケタ増益。 記:2017/07/03
9202 東証1部 ANAホールディングス
+1 (0.24%)
時価総額 1,441,734百万円
航空運送事業が主力。国内線が過半を占め、国際線は4分の1程度。旅行事業や商社事業等も。ピーチ、エアアジアのLCC2ブランドとのマルチブランド戦略を推進。訪日外国人やビジネス客増加で好調。最高益更新へ。 記:2017/06/30
410
8/4 15:00+1 (0.24%)
時価総額 1,441,734百万円
航空運送事業が主力。国内線が過半を占め、国際線は4分の1程度。旅行事業や商社事業等も。ピーチ、エアアジアのLCC2ブランドとのマルチブランド戦略を推進。訪日外国人やビジネス客増加で好調。最高益更新へ。 記:2017/06/30
9358 東証1部 宇徳
-6 (-1.2%)
時価総額 21,550百万円
港湾事業、プラント・物流事業が主力の総合物流企業。商船三井傘下。重量貨物輸送など直営一貫作業に強み。コンテナ貨物の取扱量は増加。修理・モニタリングなどコンテナ関連業務が好調。18.3期1Qは利益急拡大。 記:2017/08/01
496
8/4 15:00-6 (-1.2%)
時価総額 21,550百万円
港湾事業、プラント・物流事業が主力の総合物流企業。商船三井傘下。重量貨物輸送など直営一貫作業に強み。コンテナ貨物の取扱量は増加。修理・モニタリングなどコンテナ関連業務が好調。18.3期1Qは利益急拡大。 記:2017/08/01
9433 東証1部 KDDI
-7 (-0.23%)
時価総額 7,756,468百万円
auブランドの携帯電話サービス主力。子会社にJCOMなど。住友商事とミャンマーで通信事業に参入。電子マネー事業も。端末原価や販促費等増加も、モバイル通信料収入の増加で業績が好調。18.3期も増収増益へ。 記:2017/06/30
2,998
8/4 15:00-7 (-0.23%)
時価総額 7,756,468百万円
auブランドの携帯電話サービス主力。子会社にJCOMなど。住友商事とミャンマーで通信事業に参入。電子マネー事業も。端末原価や販促費等増加も、モバイル通信料収入の増加で業績が好調。18.3期も増収増益へ。 記:2017/06/30
9983 東証1部 ファーストリテイリング
-270 (-0.81%)
時価総額 3,512,110百万円
ユニクロを世界展開。「高品質、リーズナブルな価格、ファッション性があるベーシックウエア」として支持を受ける。国内ユニクロ事業、海外ユニクロ事業ともに収益堅調。17.8期2Q営業利益は上期計画上振れ。 記:2017/06/29
33,110
8/4 15:00-270 (-0.81%)
時価総額 3,512,110百万円
ユニクロを世界展開。「高品質、リーズナブルな価格、ファッション性があるベーシックウエア」として支持を受ける。国内ユニクロ事業、海外ユニクロ事業ともに収益堅調。17.8期2Q営業利益は上期計画上振れ。 記:2017/06/29
9984 東証1部 ソフトバンクグループ
-28 (-0.32%)
時価総額 9,700,117百万円
通信大手の一角。アリババ含め投資先企業の含み益膨大。スプリントの再建進む。IoTで先行の英ARMを大型買収。サウジアラビアなどと共同で10兆円ファンド発足。スプリント事業改善で18.3期は営業2ケタ増益。 記:2017/07/03
8,813
8/4 15:00-28 (-0.32%)
時価総額 9,700,117百万円
通信大手の一角。アリババ含め投資先企業の含み益膨大。スプリントの再建進む。IoTで先行の英ARMを大型買収。サウジアラビアなどと共同で10兆円ファンド発足。スプリント事業改善で18.3期は営業2ケタ増益。 記:2017/07/03
