試 行◇マザーズ市況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

マザーズ指数は3日続落、7月安値水準で押し目買いも、アクセルマークがストップ高
 本日のマザーズ市場は、前週末からの利益確定売り優勢の流れを引き継いでスタートした。投資家の関心が東証1部の決算発表銘柄に向かったこともあり、マザーズ指数は一時1144.46ptまで下落し、7日に付けた7月安値(1144.07pt)に迫る場面があった。しかし、その後はリバウンド狙いの押し目買いが入り、マザーズ指数は下げ渋る展開となった。なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で1009.34億円。騰落数は、値上がり84銘柄、値下がり147銘柄、変わらず8銘柄となった。

 個別では、sMedio<3913>、ユニネク<3566>、ドリコム<3793>、SOSEI<4565>、UNITED<2497>などが下落。また、利益確定売りに押されたアンジェス<4563>や、上期決算が従来予想より赤字拡大となったAiming<3911>がマザーズ下落率上位に顔を出した。一方、マザーズ売買代金トップのアカツキ<3932>や、GNI<2160>、ミクシィ<2121>、サイバーS<3810>などが上昇。新作スマートフォン向けゲームの事前登録開始が材料視されたアクセルマーク<3624>はストップ高まで買われた。また、IIF<6545>やストリーム<3071>は10%超の大幅高となった。

出典:フィスコ


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