試 行◇【クロージング】 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

中小型乱高下も需給懸念はなく
23日の日経平均は3日ぶり反発。22.16円高の20132.67円(出来高概算15億3000万株)で取引を終えた。22日の米国市場はまちまちの展開となるなか、日本株市場も引き続きこう着感の強い相場展開となっている。寄付き直後に20100円を下回る場面もみられたが、5日線を挟んでの底堅さが意識されていた。後場は日銀のETF買い入れへの思惑からプラス圏での推移とはなったが、後場の日中値幅は30円程度にとどまっていた。

東証1部の値下がり数は1000を超えていたが、ダイキン<6367>、ファーストリテ<9983>、日東電<6988>、アステラス薬<4503>、ファナック<6954>が下支えした格好。セクターではその他製品、その他金融、ガラス土石、非鉄金属、機械、石油石炭がしっかり。半面、海運、水産農林、食料品、鉄鋼が冴えない。

日経平均は20100円を挟んでのこう着となり、インデックスに絡んだ商いについてもリバランスが中心とみられ、方向感が掴みづらかった。また、株主総会シーズンとなるなか、機関投資家も動けなかったとみられる。一方で、中小型株は荒い値動きとなったが、足元で強い値動きが続いていたこともあり、週末に伴うポジション調整の影響があったと考えられる。乱高下の銘柄も散見されているが、資金回転が速いため、シコリは残っていないと考えられる。スタンスとしては仕切り直しといったところであろう。

出典:フィスコ


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