2017/5/23 13:00 FISCO メタップス、足元のビットコイン価格高騰を受けて
仮想通貨であるビットコインが、前週末に大台の2000ドルに初めて乗り、週明けも高値更新をみせている。これまで取引のほとんどを担ってきたとされる中国勢に加えて、外国為替証拠金(FX)などの投機性の強い取引に慣れている国内の個人投資家の資金流入も観測されている。同社は、3月に仮想通貨のAI(人工知能)トレーディングを目的とした「Trading Studio」を設置し、仮想通貨及び投資の分野への参入を果たしている。足元で高まっている仮想通貨関連銘柄への物色の流れで、関心が向かう場面があるとみている。
・メタップス(6172)マザーズ
+54 (1.83%)
時価総額 38,970百万円
スマホアプリ収益化を支援する開発者向けツールを提供。EC事業者向けネット決済サービスも。M&A積極化で韓国スマートコン買収。データ解析サービス開始で民泊事業参入支援。17.8期は売上倍増、営業黒字化計画。 記:2016/12/03
3,010
5/23 13:30+54 (1.83%)
時価総額 38,970百万円
スマホアプリ収益化を支援する開発者向けツールを提供。EC事業者向けネット決済サービスも。M&A積極化で韓国スマートコン買収。データ解析サービス開始で民泊事業参入支援。17.8期は売上倍増、営業黒字化計画。 記:2016/12/03