試 行◇相場概況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

日経平均は続落、決算内容で明暗分かれる、NTTドコモはじめ通信株が堅調
 日経平均は続落。27日の米国市場でNYダウは6ドル高となり、上値の重い展開だった。主要企業の決算が好感されたものの、前日発表の税制改革案を受けて積極的な買いが手控えられたほか、原油価格の下落も嫌気された。為替相場は引き続き1ドル=111円台前半で推移しており、本日の日経平均は11円安と小幅に下落してスタートした。寄り付き後はやや下げ幅を広げたが、ゴールデンウィークの連休を控え小動きにとどまった。

 大引けの日経平均は前日比55.13円安の19196.74円となった。東証1部の売買高は19億9653万株、売買代金は2兆5460億円だった。業種別では、情報通信が上昇率トップ。NTTドコモ<9437>が決算が増配が好感されるなか、前日に年初来安値を更新していたNTT<9432>のほか、KDDI<9433>など他の通信株に波及。その他製品は任天堂<7974>のインパクトが大きい。決算内容が嫌気されて始まったが、その後は保守的との見方から買い戻しの流れが強まっている。一方で、証券が下落率トップ。銀行、その他金融、不動産、保険といった金融セクターを中心に利益確定がみられた。

 個別では決算を手掛かりとした物色が中心となり、決算内容を受けた明暗が分かれていた。NTTドコモ<9437>は決算や増配が好感されるなか、前日に年初来安値を更新していたNTT<9432>のほか、KDDI<9433>など他の通信株に波及。任天堂<7974>は決算内容が嫌気されて始まったが、その後は保守的との見方から買い戻しの流れが強まっている。一方で、証券や銀行、その他金融、不動産、保険といった金融セクターを中心に利益確定の動きがみられた。

出典:フィスコ


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