□3/28 大引け 反発=円高一服で買い戻し・ほぼ全面高 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□3/28寄り前情報もご参照ください。





◇コモディティデータもご参照ください。


◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。



試行◇3月28日/本日の投資戦略もご参照ください。

◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。








☆彡「スマホ部品」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「AI」関連銘柄もご参照ください。


☆彡3/28前引け情報もご参照ください。

☆彡「洋上風力発電」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「宅配ロッカー」関連銘柄もご参照ください。













【指標】

大引け:19,202.87円 \+217.28(+1.14%) 値幅:110円 前引け:19,189.39円 \+203.80(+1.07%) 値幅:80円
始 値:19,159.07円
高 値:19,203.64円(13:03)
安 値:19,113.44円(10:17)

大取先物:19,040円(大取前営業日比:+230円)(+1.22%)・始値:18,800円・高値:19,080円(12:19)・安値:18,760円(16:54) 値幅:320円

現物引値の19,060円から、15:10に19,040円で板調整、引けは、19,040円で2,181枚、期近もの出来高は53,936枚と減少。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :1,804(89%)、値下がり:153(7%)、変わらず:54(2%) 前引け:値上がり :1,737(86%)、値下がり:201(10%)、変わらず:72(3%)
出来高  : 19億0,013万株               前引け:8億6,512万株
売買代金 :   2兆4,150.21億円              前引け:1兆0,387.53億円

TOPIX          1,544.83 +20.44(+1.34%)      前引け: 1,543.01 +18.62(+1.22%)
JPX日経インデックス400 13,815.79 +187.12(+1.37%)      前引け:13,798.99 +170.32(+1.25%)
JASDAQ平均 3,041.48 +6.42(+0.21%)      前引け: 3,041.55 +6.49(+0.21%)
マザーズ指数 1,044.43 +13.74(+1.33%)      前引け: 1,041.38 +10.69(+1.04%)
東証2部指数 5,953.26 +64.57(+1.10%)     前引け: 5,945.60 +56.91(+0.97%)


【市況】
【第1部】円高・ドル安の進行が一服し、投資家に安心感が広がった。前日値下がりした銘柄を中心に買い戻しが入り、日経平均株価は前日比217円28銭高の1万9202円87銭、東証株価指数(TOPIX)は20.44ポイント高の1544.83と、ともに反発。
 銘柄の90%が値上がりし、8%が値下がりした。出来高は19億0013万株、売買代金は2兆4150億円。
 業種別株価指数(33業種)では、鉱業、ゴム製品、ガラス・土石製品、金属製品の上昇が目立った。一方、下落は石油・石炭製品のみ。
 個別では、ソフトバンクG、JR西日本が締まり、JAL、コカウエストはしっかり。三菱UFJ、第一生命が上伸し、野村、三井不は堅調。トヨタ、ブリヂストン、ソニーが買われ、東エレク、パナソニックは高い。国際帝石、ガイシ、三菱商が値を上げ、SUMCOは大幅高。半面、任天堂が3営業日ぶりに反落し、ファーストリテは弱含み。東芝が売られ、JXは値を消した。

【第2部】反発。シャープ、アサヒインテックは大幅高。半面、グリーンズは下げがきつく、インタトレードは急落した。出来高は1億1041万株。

【外国株】堅調。出来高は14万8900株。
 
 前日に大幅安した反動や為替の円高・ドル安一服に伴う買い戻しの動きが広がった。3月期決算企業の配当や株主優待の権利付き最終売買日に当たることから航空関連など個別銘柄への買いも目立ち、東証1部はほぼ全面高だった。
 リスク回避に伴う円高が一服したことで日経平均株価は高値圏で推移したが、上値は1万9200円程度までに限られた。トランプ米政権に対する政策期待の後退を背景に米国で株価下落が続いていることが相場の重し。先行きを見極めたいとの向きが強く、積極的な売買は見送られた。
 一方、来週に相次ぐ米国の経済指標次第で相場が反転するとの期待もある。市場関係者からは、「昨年11月以降の株高は世界的な景気回復が基盤にあり、今回の調整は長引かないだろう」(大手証券)との見方が出ていた。
出典:時事通信



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪