□3/24 大引け 円高一服し続伸=主力株に買い戻し・頭打ち | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□3/24寄り前情報もご参照ください。


★NYマーケットダイジェストもご参照ください。




◇コモディティデータもご参照ください。


◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。



試行◇3月24日/本日の投資戦略もご参照ください。

☆彡「Switch」関連銘柄もご参照ください。

◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。


☆彡3/24前引け情報もご参照ください。














【指標】

大引け:19,262.53円 \+177.22(+0.93%) 値幅:230円 前引け:19,275.18円 \+189.87(+0.99%) 値幅:230円
始 値:19,066.35円
高 値:19,296.05円(10:30)
安 値:19,060.64円(09:03)

大取先物:19,140円(大取前営業日比:+210円)(+1.11%)・始値:18,890円・高値:19,170円(10:30)・安値:18,820円(22:05) 値幅:350円

現物引値の19,130円から、15:09に19,130円で板調整、引けは、19,140円で2,229枚、期近もの出来高は77,162枚と以前高水準。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :1,559(77%)、値下がり:351(17%)、変わらず:100(4%) 前引け:値上がり :1,630(81%)、値下がり:280(13%)、変わらず:98(4%)
出来高  : 18億2,174万株               前引け: 9億0,565万株
売買代金 :   2兆1,455.59億円              前引け: 兆9,417.56億円

TOPIX          1,543.92 +13.51(+0.88%)      前引け: 1,545.73 +15.32(+1.00%)
JPX日経インデックス400 13,806.87 +118.17(+0.86%)      前引け:13,822.67 +133.97(+0.98%)
JASDAQ平均 3,040.98 +15.12(+0.50%)      前引け: 3,038.55 +12.69(+0.42%)
マザーズ指数 1,050.67 +6.54(+0.63%)      前引け: 1,046.90 +2.77(+0.27%)
東証2部指数 5,898.58 +53.21(+0.91%)     前引け: 5,874.42 +29.05(+0.50%)


【市況】
【第1部】日経平均株価は前日比177円22銭高の1万9262円53銭、東証株価指数(TOPIX)は13.51ポイント高の1543.92と、ともに続伸した。円高・ドル安の一服を受け、銀行や自動車など主力株が買い戻された。
 東証1部銘柄の78%が値上がりし、17%が値下がりした。出来高は18億2174万株、売買代金は2兆1455億円。
 業種別株価指数(全33業種)は銀行業、輸送用機器、電気機器が上昇する一方、鉱業、石油・石炭製品、海運業が下落した。
 個別銘柄では、三菱UFJ、三井住友が上伸し、野村、第一生命もしっかり。トヨタが買われ、日産自、ホンダも堅調。任天堂がにぎわい、東芝は大量の買いで大幅高。ファーストリテが締まり、JR東日本、7&iHDも値上がりした。半面、国際帝石が小安く、昭和シェル、出光興産が緩み、商船三井、コマツは軟調。ソフトバンクGが下げ、村田製、日本電産は売られた。

【第2部】5営業日ぶり反発。シャープが買われ、昭和HDは大幅高。半面、グリーンズが下押し、フルテックは大幅安。出来高は1億0717万株。

【外国株】堅調。出来高は55万8500株。

  朝方は為替が一時1ドル=110円台の円高・ドル安となったため、弱含みで取引が始まった。その後は円高が一服すると大手銀行株や輸出関連株が値上がりした。ただ、株価が上昇するにつれて買いが細り、日経平均株価は前場中盤に付けた1万9296円05銭(前日比210円74銭高)で頭打ちとなった。
 大型株を中心に買い戻しが入った。3月期末配当を受け取る権利の確定日を28日に控えており、「個人投資家が配当や株主優待を目当てに買いを入れた」(中堅証券)との指摘があった。半面、市場関係者の間では、円高進行への警戒感が根強い。「海外投資家の売りが続いている」(米系証券)との声も聞かれ、株式相場全体が本格的に反騰していく局面ではないようだ。
出典:時事通信



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