□3/22 大引け 大幅下落=米株安と円高で心理悪化・米大統領選後、最大の下げ幅 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□3/22寄り前情報もご参照ください。



★NYマーケットダイジェストもご参照ください。







◇コモディティデータもご参照ください。


◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。




☆彡「iPhone8」関連銘柄もご参照ください。

試行◇3月22日/本日の投資戦略もご参照ください。


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◇5%ルールもご参照ください。

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☆彡3/22前引け情報もご参照ください。













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【指標】

大引け:19,065.37円 \-390.51(-2.01%) 値幅:140円 前引け:19,065.37円 \-390.51(-2.01%) 値幅:140円
始 値:19,146.62円
高 値:19,183.27円(09:26)
安 値:19,042.45円(11:11)

大取先物:19,020円(大取前営業日比:-390円)(-2.01%)・始値:19,320円・高値:19,340円(16:47)・安値:18,900円(11:00) 値幅:440円

現物引値の19,330円から、15:10に19,290円で板調整、引けは、19,310円で1,073枚、期近もの出来高は44,562枚と減少。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :135(6%)、値下がり:1,825(90%)、変わらず:50(2%) 前引け:値上がり :135(6%)、値下がり:1,825(90%)、変わらず:50(2%)
出来高  : 11億0,677万株               前引け:11億0,677万株
売買代金 :   1兆3,297.46億円              前引け: 1兆3,297.46億円

TOPIX          1,533.90 -29.52(-1.89%)      前引け: 1,533.90 -29.52(-1.89%)
JPX日経インデックス400 13,712.86 -274.14(-1.96%)      前引け:13,712.86 -274.14(-1.96%)
JASDAQ平均 3,028.20 -20.19(-0.66%)      前引け: 3,028.20 -20.19(-0.66%)
マザーズ指数 1,043.01 -11.54(-1.09%)      前引け: 1,043.01 -11.54(-1.09%)
東証2部指数 5,865.92 -63.68(-1.07%)     前引け: 5,865.92 -63.68(-1.07%)


【市況】
【第1部】トランプ米大統領の政権運営に対する不透明感を背景に米国株の大幅安と円高・ドル安が進んだ影響で、投資家心理が悪化した。金融関連の銘柄を中心に主要株が大きく下げ、日経平均株価は前日比414円50銭安の1万9041円38銭、東証株価指数(TOPIX)は33.22ポイント安の1530.20と、ともに3日続落。
 銘柄の92%が値下がりし、値上がりは5%。出来高は20億5553万株、売買代金は2兆6583億円だった。
 業種別株価指数(33業種)では、保険業、証券・商品先物取引業、銀行業、海運業の下げが目立ち、上昇したのはその他製品のみ。
 個別ではT&D HD、第一生命の下げがきつく、東京海上、三菱UFJ、野村は大幅安。三住トラスト、ソフトバンクG、ファーストリテ、JTが値を下げ、武田はさえない。トヨタ、ファナック、ソニーが下押し、富士重は安い。郵船、三井金が大きく値下がりし、コマツ、三菱商は軟調。日立マクセルは急落。半面、ユニチカが上伸し、任天堂は大幅高。関西電、住友大阪は堅調。

【第2部】3日続落。シャープが売られ、Jトラストも下落。半面、象印は堅調だった。出来高1億1338万株。

【外国株】軟調。出来高25万3500株。

 主要株価指数が大幅安となった前日の米株式市場の流れを引き継ぎ、朝方から全面安の展開となった。円高・ドル安の進行が売り材料視されたほか、北朝鮮によるミサイル発射報道をきっかけにしたリスク回避の売りも重なった。金融関連株の下げがきつく、日経平均株価の下げ幅は400円を超え、昨年11月の米大統領選後で最大となった。
 米国では23日に医療保険制度改革(オバマケア)見直し法案が下院本会議で採決される。「現行案では否決の可能性が高く、景気対策が遅れるという懸念が顕在化してきた」(国内運用会社)とみられる。同日は国内でも学校法人「森友学園」の籠池泰典氏に対する衆参予算委員会の証人喚問も行われる予定。国内政局に対する警戒感も加わり、押し目を拾う動きは限られた。 
出典:時事通信



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