試 行◇マザーズ市況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*17:03JST マザーズ指数は反発、連休明けで反発狙いの買い優勢、IPO2社は初値持ち越し
 本日のマザーズ市場では、連休明けということもあり、前週末下げの目立ったSOSEI<4565>を中心に目先の反発を意識した買いが優勢となった。為替相場が円高推移し、日経平均が軟調な展開だったことも、マザーズ銘柄などの中小型株に物色を向かわせたようだ。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1244.77億円。騰落数は、値上がり144銘柄、値下がり85銘柄、変わらず3銘柄となった。マザーズ指数は1000pt台半ばでのもみ合いが続いている。

 個別では、SOSEIやビーグリー<3981>、DDS<3782>、ミクシィ<2121>、アカツキ<3932>などが上昇。前週末に新規上場したJESHD<6544>も物色を集めた。また、サイバーS<3810>は一時ストップ高まで買われ、リリースが材料視されたアスカネット<2438>や直近の通期決算発表から動意を見せているACCESS<4813>も10%超の大幅高となった。一方、Aiming<3911>、ドリコム<3793>、うるる<3979>、クラウドW<3900>などが下落。また、JMC<5704>、レノバ<9519>、ファイズ<9325>などの直近IPO銘柄がマザーズ下落率上位に並んだ。

 なお、本日マザーズ市場へ新規上場した力の源HD<3561>とIIF<6545>は買い気配のまま初値が付かなかった。

出典:フィスコ


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