□3/16 大引け 3日ぶり小反発=下落後に切り返す・地合いは強い | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

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試行◇3月16日/本日の投資戦略もご参照ください。

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【指標】

大引け:19,590.14円 \+12.76(+0.07%) 値幅:160円 前引け:19,551.58円 \-25.80(-0.13%) 値幅:120円
始 値:19,458.70円
高 値:19,618.99円(12:56)
安 値:19,454.17円(09:02)

大取先物:19,440円(大取前営業日比:-10円)(-0.05%)・始値:19,440円・高値:19,490円(12:44)・安値:19,300円(08:50) 値幅:190円

現物引値の19,460円から、15:09に19,440円で板調整、引けは、19,450円で971枚、期近もの出来高は53,804枚と急増。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :1,235(61%)、値下がり:630(31%)、変わらず:139(6%) 前引け:値上がり :875(43%)、値下がり:918(45%)、変わらず:210(10%)
出来高  : 17億9,651万株               前引け:8億6,491万株
売買代金 :   2兆1,590.36億円              前引け: 兆9,805.23億円

TOPIX          1,572.69 +1.38(+0.09%)      前引け: 1,569.21 -2.10(-0.13%)
JPX日経インデックス400 14,087.07 +6.92(+0.05%)      前引け:14,058.06 -22.09(-0.16%)
JASDAQ平均 3,032.15 +19.44(+0.65%)      前引け: 3,023.53 +10.82(+0.36%)
マザーズ指数 1,051.84 +16.05(+1.55%)      前引け: 1,039.93 +4.14(+0.40%)
東証2部指数 5,962.83 +87.80(+1.49%)     前引け: 5,905.80 +30.77(+0.52%)


【市況】
【第1部】値頃感を背景にした押し目買いが広がり、日経平均株価は前日比12円76銭高の1万9590円14銭、東証株価指数(TOPIX)は1.38ポイント高の1572.69と、ともに3日ぶりに小反発した。米国の今後の利上げペースが鈍るとの見方から円高が進んだが、堅調な企業業績などが下支えとなり、日経平均は下落後に切り返した。
 銘柄の62%が値上がりし、値下がりは31%。出来高は17億9651万株、売買代金は2兆1590億円だった。
 業種別株価指数(33業種)は、鉱業、非鉄金属、海運業の上昇が目立ち、下落は、保険業、銀行業、食料品など。
 個別銘柄では、国際帝石が値を上げ、住友鉱や郵船もしっかり。ソフトバンクGが上伸し、任天堂、ソニー、キヤノン、ファナックは底堅い。コマツが買われ、三菱重も堅調。Vテクが大幅高だった。半面、第一生命、東京海上が安く、三菱UFJ、三井住友は軟調。JTが売り物がちで、ファーストリテは下落した。日産自、トヨタが甘く、東芝は続落した。NTTが弱含んだ。

【第2部】反発。シャープが値を飛ばし、インターアクは急伸した。半面、Jトラストが急落し、タカトリは大幅安。出来高は1億3432万株。

【外国株】軟調。出来高は26万2400株。 

  16日の東京株式市場は、底堅い値動きだった。円高の進行にもかかわらず日経平均株価は切り返し、「相場の地合いは強い」(大手証券)と、市場関係者は前向きだ。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表後に進んだ円高を受けて、朝方は売り注文が広がった。しかし、徐々に押し目買いが優勢となり、プラス圏に浮上して取引を終えた。
 円高が進んだとはいえ、1ドル=113円程度なら企業業績への上振れ期待が大きく後退することはない。また、米国の景気は順調に回復しており、「基調的な円安は変わらない」(中堅証券)との見方もある。株安局面が、「押し目買いの好機になった」(インターネット証券)格好だ。
 FOMCや極右政党の躍進が避けられたオランダの下院選、現状維持を決めた日銀の金融政策決定会合といった重要イベントを無難に消化。市場関係者は、「今後の投資意欲の高まりを期待したい」(同)としていた。
出典:時事通信



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