□3/15 大引け 小幅続落=買い見送り・様子見で商い低調 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□3/15寄り前情報もご参照ください。







◇コモディティデータもご参照ください。


◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。



試行◇3月15日/本日の投資戦略もご参照ください。




☆彡「AI」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「SUV」関連銘柄もご参照ください。


◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。



☆彡3/15前引け情報もご参照ください。











☆彡「iPhone 8」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「利上げ」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「大阪」関連銘柄もご参照ください。



【指標】

大引け:19,577.38円 \-32.12(-0.16%) 値幅:73円 前引け:19,551.72円 \-57.78(-0.29%) 値幅:47円
始 値:19,528.75
高 値:19,581.53円(14:39)
安 値:19,508.74円(09:24)

大取先物:19,450円(大取前営業日比:-30円)(-0.15%)・始値:19,530円・高値:19,530円(16:30)・安値:19,370円(09:16) 値幅:160円

現物引値の19,450円から、15:09に19,450円で板調整、引けは、19,450円で1,212枚、期近もの出来高は33,943枚とほぼ昨日と同水準。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :420(20%)、値下がり:1,461(72%)、変わらず:123(6%) 前引け:値上がり :420(20%)、値下がり:1,408(70%)、変わらず:173(8%)
出来高  : 16億5,020万株               前引け:7億5,698万株
売買代金 :   1兆6,771.66億円              前引け: 兆7,256.26億円

TOPIX          1,571.31 -3.59(-0.23%)      前引け: 1,569.22 -5.68(-0.36%)
JPX日経インデックス400 14,080.15 -16.18(-0.11%)      前引け:14,052.80 -48.59(-0.31%)
JASDAQ平均 3,012.71 -29.71(-0.98%)      前引け: 3,092.28 -10.14(-0.33%)
マザーズ指数 1,035.79 -36.38(-3.39%)      前引け: 1,060.62 -11.55(-1.08%)
東証2部指数 5,875.03 -46.44(-0.78%)     前引け: 5,882.36 -39.11(-0.66%)


【市況】
【第1部】前日の欧米株安が重しとなったことに加え、米金融政策の方向性などを見極めたいとのムードが強く、買いが見送られた。日経平均株価は前日比32円12銭安の1万9577円38銭、東証株価指数(TOPIX)は3.59ポイント安の1571.31と、ともに小幅に続落。
 銘柄の73%が値下がりし、21%が値上がりした。出来高は16億5020万株、売買代金は1兆6771億円。
 業種別株価指数(33業種)は、石油・石炭製品、電気・ガス業、鉱業の下落が目立った一方、海運業、保険業、その他製品などが上昇した。
 個別では、東芝が大きく値を下げ、Vテク、日東電工、ソニーはさえない。富士重は軟調。三菱商、新日鉄住、国際帝石、JXが売られ、三菱ケミHDは安い。ソフトバンクG、三井不が緩み、九州電は大幅安。半面、トヨタが小高く、三菱重は大幅高。KDDIが買われ、任天堂、ファーストリテ、楽天は強含み。7&iHD、塩野義はしっかり。郵船が値を上げ、東京海上は堅調。

【第2部】5営業日ぶり反落。シャープが値を下げ、マーチャント、神島化工は軟調。半面、Jトラストが上伸した。出来高2億1179万株。

【外国株】さえない。出来高100万7500株。

 朝方は前日の欧米株安を背景に売りが先行した。日経平均株価の下げ幅は一時100円を超えたが、積極的な売りは続かず、下げ幅は限られた。米連邦公開市場委員会(FOMC)や、オランダ下院選の結果を翌日に控え様子見気分が強く、商いは低調。市場関係者からは、「悪い材料による売りというよりはイベントを控えたポジション調整だ」(大手証券)との見方が出ていた。
 米利上げは確実視されているが、その後のペースが焦点になっている。FOMCメンバーの利上げ見通しが年3~4回になれば為替の円安・ドル高が進行するとみられている。
 株価上昇に勢いが付くと予想する市場関係者がいる一方、「いったん円安・株高に振れてもその後は材料出尽くしで株価は短期的な調整に入る可能性がある」(別の大手証券)との慎重な声も聞かれた。
出典:時事通信



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