試行◇マザーズ市況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*17:44JST マザーズ指数は反発、終値で1000pt台乗せ、IPOシャノンは公開価格の4.2倍で初値
 本日のマザーズ市場では、中小型株優位の相場展開となるなか、マザーズ指数は堅調に推移した。前週末の新興市場では利益確定売りが広がったものの、週明けには再び資金が流入し、個人投資家のリスク選好姿勢が続いていることが窺えた。為替の円高推移などから大型株が軟調となり、中小型株に物色が向かいやすかった面もある。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で889.45億円。騰落数は、値上がり126銘柄、値下がり94銘柄、変わらず7銘柄となった。マザーズ指数は終値で1000pt台を回復した。

 個別では、マザーズ売買代金トップのマイネット<3928>が13%近い上昇となった。業績期待を背景に強い値動きが続いており、再び上場来高値を更新した。株式分割の実施を発表したセラク<6199>や、スタジオアタオ<3550>、リアルワールド<3691>も10%超の大幅高となり、リアルコム<3856>はストップ高まで買われた。その他、売買代金上位ではリネットジャパン<3556>、REMIX<3825>、メタップス<6172>などが上昇し、SOSEI<4565>やグリーンペプ<4594>は小幅高となった。一方、フィルカンパニー<3267>、リファインバス<6531>、グレイス<6541>などがさえない。また、パートナーAG<6181>やサイバーS<3810>が10%を超える下げとなった。パートナーAGはリニューアル予定だった新システムの停止を発表している。

 なお、シャノン<3976>は上場2日目の本日、公開価格の約4.2倍となる初値を付けた。

出典:フィスコ


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