2017/1/30 11:33 FISCO 「退職率下がった」 AI人事に偏見なし
セプテーニ・ホールディングス(4293)は社員の実績や性格、相性などを数値化し、機械学習によって人材の採用や配置を決めていると報じられている。半年に1回、AIが弾き出したデータを参考に人事を見直しており、 「最初は半信半疑だったが、退職率は目に見えて下がった」と。
関連銘柄 5件
・テクノスジャパン(3666)東証1部
人工知能製品「scorobo」
ERP(基幹業務システム)導入支援が主力。成長戦略としてビッグデータ事業に注力中で人工知能製品「Scorobo」を提供。自動運転技術のZMPと提携。フィンテック分野でもフィスコとの提携でサービス提供開始。 記:2017/01/05
人工知能製品「scorobo」
ERP(基幹業務システム)導入支援が主力。成長戦略としてビッグデータ事業に注力中で人工知能製品「Scorobo」を提供。自動運転技術のZMPと提携。フィンテック分野でもフィスコとの提携でサービス提供開始。 記:2017/01/05
・FRONTEO(2158)マザーズ
人の思考と行動を自動解析する人工知能を開発
7月に商号をFRONTEOに変更。国際訴訟支援サービス事業を展開。人工知能を活用した情報解析事業としての成長目指す。17.3期1Qは増収・赤字拡大。円高や商標権の償却、広告宣伝費など影響。通期予想は据置。 記:2016/12/30
人の思考と行動を自動解析する人工知能を開発
7月に商号をFRONTEOに変更。国際訴訟支援サービス事業を展開。人工知能を活用した情報解析事業としての成長目指す。17.3期1Qは増収・赤字拡大。円高や商標権の償却、広告宣伝費など影響。通期予想は据置。 記:2016/12/30
・ブレインパッド(3655)東証1部
AI関連
データマイニングや企業行動の最適化支援の提供、データ分析および分析結果に基づくシステム開発事業が柱。人材採用・育成投資を積極化、17.6期は各事業で2~3割程度の売上成長。19.6期経常利益10億円目標。 記:2016/11/14
AI関連
データマイニングや企業行動の最適化支援の提供、データ分析および分析結果に基づくシステム開発事業が柱。人材採用・育成投資を積極化、17.6期は各事業で2~3割程度の売上成長。19.6期経常利益10億円目標。 記:2016/11/14
・ホットリンク(3680)マザーズ
ビッグデータ分析
ソーシャルビッグデータ分析で企業経営を支援。SNS分析「クチコミ@係長」やSNS監視「e-mining」を提供。主力事業は順調に拡大が続く。中国テンセントと提携するなどインバウンド消費支援サービス強化。 記:2017/01/05
ビッグデータ分析
ソーシャルビッグデータ分析で企業経営を支援。SNS分析「クチコミ@係長」やSNS監視「e-mining」を提供。主力事業は順調に拡大が続く。中国テンセントと提携するなどインバウンド消費支援サービス強化。 記:2017/01/05
・データセクション(3905)マザーズ
ビッグデータ処理、解析
ソーシャル・ビックデータの処理・解析を手掛ける。取引先に博報堂やTBSなど。17.3期1Qは横ばい圏。海外インバウンド事業や人工知能分野の案件獲得順調も収益計上は2Q以降。共同通信グループと資本業務提携。 記:2016/11/06
ビッグデータ処理、解析
ソーシャル・ビックデータの処理・解析を手掛ける。取引先に博報堂やTBSなど。17.3期1Qは横ばい圏。海外インバウンド事業や人工知能分野の案件獲得順調も収益計上は2Q以降。共同通信グループと資本業務提携。 記:2016/11/06