試行◇ニューヨーク株式市場オープニングコメント | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*20:50JST 2万ドル到達での達成感で売り買い交錯も
S&P500先物 2293.50(-0.50) (20:20現在)
ナスダック100先物 5150.50(+12.75) (20:20現在)

 b 20:20時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは5ドル高程度で推移。欧州は小幅ではあるが全般売り優勢の展開。26日の米株式市場はまちまち。高安まちまちだったが、引き続きトランプ政権への期待からNYダウは連日で最高値を更新。

  トランプ米政権への政策期待を背景とした物色が続いている。大統領就任後、大統領令を連発する行動力に対して期待が先行しているものの、不安感も強まってきている。英国のメイ首相は27日、首都ワシントンでトランプ氏と会談を予定している。米英による自由貿易協定の締結に向けた動きなどを見極めたいとする模様眺めムードも強まりやすいところ。新しい潜水艦を建造するといった中国へのけん制。プーチン氏との電話協議も控えている。NYダウの2万ドル到達での達成感もあり、しばらくは売り買いが交錯しやすいだろう。

  経済指標ではGDP速報値(10-12月)、耐久財受注(12月)、ミシガン大学消費者信頼感指数確定値(1月)が予定されている。GDPでは米国景気の好調さを確認する格好となろうが、GDPよりも、いまはトランプ発言の方がマーケットインパクトがありそうだ。

出典:フィスコ


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