試行◇クロージング | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*16:18JST 決算ピークで見極めムードに
 日経平均は3日続伸。65.01円高の19467.40円(出来高概算19億4000万株)で取引を終えた。26日の米国市場は、引き続きトランプ政権への期待からNYダウは連日で最高値を更新。この流れからシカゴ日経225先物清算値は19500円を回復していた。また、円相場は前日から1円程度の円安に振れていたことも安心感につながるなか、買い先行で始まった。しかし、19500円には届かず、その後は前日までの大幅上昇に対する利益確定の流れもあり、狭いレンジ取引が続いた。ただ、利益確定が優勢だったが、円相場が1ドル115円を回復するなか、19400円での底堅さもみられており、押し目買い意欲の強さが窺えた。

 セクターでは鉱業、ゴム製品、空運、石油石炭、銀行、保険、精密機器、情報通信、不動産がしっかり。半面、海運、鉄鋼、その他金融、証券、倉庫運輸、輸送用機器が一服。指数インパクトの大きいところでは、KDDI<9433>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>、テルモ<4543>が日経平均を下支え。

 先高観が強まってきているが、来週については決算発表がピークを迎えることもあり、手掛けづらい状況であろう。これまでの決算は概ね良好とはいえ、LINE<3938>はコンセンサスを下回ったことが嫌気され、上場来安値を更新していた。決算の好悪がはっきり出やすいなか、来週は1000社近い企業の決算が予定されている。過剰反応からイレギュラーな価格形成になりやすく、見極めたいとするムードに向かわせよう。

出典:フィスコ


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