試行◇相場概況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*16:47JST 日経平均は3日続伸、午後はトランプ物色の一面も(訂正)
 日経平均は3日続伸。19日の米国市場は、トランプ次期大統領の就任式を控え、様子見ムードの強い展開となった。シカゴ日経225先物は大阪比55円安だったこともあり、これにサヤ寄せする格好から利益確定の流れが先行した。ただし、売り一巡後はプラス圏を回復するなど、押し目買い意欲は強い。また、中国GDPは16年の伸び率が6年連続で減速していることが嫌気される場面もみられたが、前引けにかけて再び上昇に転じている。こう着感が強いものの、午後に入ると指数寄与度の大きいソフトバンクG<9984>が一段高となり、日経平均を下支えしている。

 大引けの日経平均は前日比65.66円高の19137.91円となった。東証1部の売買高は17億9140万株、売買代金は2兆0649億円だった。業種別では、保険、石油石炭、機械、鉱業、金属製品、非鉄金属、海運、倉庫運輸がしっかり。一方で、水産農林、その他製品、陸運、医薬品が冴えなかった。セクターからは、トランプ物色といったところのように映る。

 売買代金上位ではソフトバンクGのほか、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、SUMCO<3436>、信越化<4063>、第一生命HD<8750>が堅調。また、損失問題から売りが先行していた東芝<6502>は、売り一巡後は下げ幅を縮めており、その後買戻しからプラス圏を回復している。

出典:フィスコ


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪