□1/13 大引け 反発=環境落ち着き買い戻し・警戒ムード残る | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□1/13寄り前情報もご参照ください。





★NYマーケットダイジェストもご参照ください。

試行◇1月13日/本日の投資戦略もご参照ください。


◇コモディティデータもご参照ください。


◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。

◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。






☆彡1/13前引け情報もご参照ください。








ロイヤルホテル(9713)もご参照ください。







【指標】

大引け:19,287.28円 \+152.58(+0.80%) 値幅:140円 前引け:19,233.89円 \+99.19(+0.52%) 値幅:90円
始 値:19,174.97
高 値:19,299.36円(12:38)
安 値:19,156.93円(09:01)

大取先物:19,250円(大取前営業日比:+140円)(+0.73%)・始値:19,070円・高値:19,300円(15:00)・安値:18,940円(01:10) 値幅:360円

現物引値の19,270円から、15:10に19,270円で板調整、引けは、19,250円で1,609枚、期近もの出来高は67,028枚と昨日の約2/3。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :1,211(60%)、値下がり:613(30%)、変わらず:180(8%) 前引け:値上がり :996(49%)、値下がり:823(41%)、変わらず:185(9%)
出来高  : 16億0,020万株               前引け:[8億1,700万株]
売買代金 :   2兆2,566.06億円              前引け:[1兆1,190.21億円]

TOPIX          1,544.89 +9.48(+0.62%)      前引け: 1,540.44 +5.03(+0.03%)
JPX日経インデックス400 13,842.86 +98.90(+0.72%)      前引け:13,797.60 +53.64(+0.39%)
JASDAQ平均 2,803.30 +3.71(+0.13%)      前引け: 2,797.27 -2.32(-0.08%)
マザーズ指数 978.36 +15.78(+1.64%)      前引け: 970.80 +8.22(+0.85%)
東証2部指数 5,405.07 +2.02(+0.04%)     前引け: 5,368.15 -34.90(-0.65%)


【市況】
【第1部】日経平均株価は前日比152円58銭高の1万9287円28銭、東証株価指数(TOPIX)は9.48ポイント高の1544.89と、ともに反発した。円高一服など投資環境の落ち着きを受けて、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が買い戻された。
 銘柄の60%が値上がりし、値下がりは31%。出来高は16億0020万株、売買代金は2兆2566億円だった。
 業種別株価指数(33業種)は、小売業、パルプ・紙、電気・ガス業の上昇が目立ち、下落は、その他製品、非鉄金属、鉄鋼。
 個別銘柄では、ファーストリテ、7&iHDが上伸し、王子HDや東電力HD、関西電はしっかり。ソフトバンクG、KDDIが高く、トヨタは買い優勢で、ソニー、ファナック、キーエンス、ダイキンも底堅い。東芝は強含み。半面、任天堂が急落した。住友鉱が下押し、新日鉄住、JFEは軟調。三菱UFJが甘い。ホンダは値を下げた。大塚HDが売り物がちで、西武HDはさえない。

【第2部】3日ぶり小反発。マーキュリアが急騰、川口化はストップ高。フュートレックが上伸。半面、インターアクが下押し、シャープは軟調。出来高1億4605万株。

【外国株】安い。出来高53万0400株。

  日経平均株価は取引開始直後から強含みで推移し、午後の取引では上げ幅を前日比160円強まで広げる場面があった。11日に行われたトランプ次期米大統領の記者会見以降に進んだ円高が一服し、投資家心理も落ち着きを取り戻した。個人消費関連の好業績株を積極的に買う動きもあり、市場関係者からは「相場の腰は強い」(大手証券)との声が上がった。
 とはいえ、日経平均は12日の下げ幅(約229円)を埋められず、トランプ相場の継続を確信できる状況ではない。経済政策に関して期待外れに終わった記者会見同様、「就任式でも減税などの具体策が示されなければ、失望売りを浴びかねない」(銀行系証券)と警戒ムードが残っている。
 株式市場の視線は「期待」から「現実」に移り始めており、「政策の具体化が遅れれば遅れるほど失望も大きくなる」(中堅証券)との声が上がっていた。
出典:時事通信



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪