試行◇前日に動いた銘柄 part2:アステラス製薬、三菱UFJ、東芝、ソニーなど | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2017/1/13 7:32 FISCO
銘柄名<コード>⇒1月12日終値⇒前日比

日本エスコン<8892> 421 -31
自己株式の取得終了が伝わる。

コナミHLDG<9766> 4530 -205
ジェフリーズ証券では割高感強いとの指摘。

ケンコーマヨ<2915> 3075 -115
引き続き公募増資による希薄化を嫌気。

アステラス製薬<4503> 1600 -70
米トランプ氏が薬価に入札制度を導入とも。

塩野義<4507> 5504 -212
トランプ氏発言受け医薬品セクターが軟化。

神戸製鋼<5406> 1120 -39
鉄鋼セクターは前日に上昇の反動も。

ABCマート<2670> 6350 -250
引き続き決算内容を嫌気する動きにも。

新日本科学<2395> 592 -24
前日は上ひげ残して伸び悩み。

東芝<6502> 284.8 -16.3
原発事業での損失に対する不透明感映す。

セレス<3696> 1730 -71
ビットコイン関連として直近で人気化の反動。

丸井グループ<8252> 1680 -69
25日線割り込み見切り売りも。

サイバーAG<4751> 2876 -93
特に材料観測されず、戻り一巡感で利食い売りか。

三菱UFJ<8306> 730.4 -7.3
地合いの軟化でメガバンクは売りが優勢に。

野村HLDG<8604> 695.9 -3.5
米国でエクイティ業務を強化などとも伝わっていたが。

宇部興産<4208> 264 +3
日本カーボンの急伸が刺激にも。

JX<5020> 518.3 +8
大和証券では投資判断を格上げ。

ソニー<6758> 3532 +22
外国人投資家の選別物色の動きと観測。

IHI<7013> 305 -7
ワクチンの受託生産から撤退を検討と伝わる。

ファストリ<9983> 38010 -550
決算発表を控えて手控えムードにも。

アスカネット<2438> 1324 +300
部品供給の独BMWホログラム式インターフェースで注目と。

リミックスP<3825> 270 +59
仮想通貨関連として押し目買いの動き。

マイネット<3928> 3400 +55
前日の調整で押し目買いが向かう格好か。

スタジオアタオ<3550> 4855 -575
前日に発表した第3四半期決算をマイナス材料視。

JNI<2160> 229 -40
上値の重さを意識で利食い売りが優勢か。

ベルグアース<1383> 1413 +300
タイ財閥大手との提携を引き続き材料視。

国際チャート<3956> 270 +33
新元号関連として関心向かうか。

ANAP<3189> 605 +100
前日に発表の第1四半期決算を好感。

AKIBA<6840> 360 +49
HPCテック子会社化を引き続き材料視。

アズジェント<4288> 810 +20
自動運転車をハッキングから守る製品に関心。

ドーン<2303> 1759 -166
第2四半期の大幅減益決算をマイナス視。

ピクセルCZ<2743> 379 -38
一部のサイト記事などを材料視か。

関連銘柄 31件

1383 JQスタンダード ベルグアース
1,413
1/12 15:00
+300 (26.95%)
時価総額 1,795百万円
野菜苗生産販売が主力。強い苗を作る「接ぎ木苗」の生産に独自ノウハウを持ち、生産量国内トップ。14年11月に中国企業を子会社化し、中国への事業展開を開始。接ぎ木苗の販売堅調も、人件費等は増加。補助金計上。 記:2016/09/20

2160 マザーズ ジーエヌアイグループ
229
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 26,112百万円
炎症とがんに関係した症状に対する治療薬を開発。日本や中国で多く見られる疾病の治療に注力。中国で販売を開始した特発性肺線維症治療薬「艾思瑞(アイスーリュイ)」が好調も、研究開発費等の増加で赤字継続の見込み。 記:2016/06/28

2303 JQスタンダード ドーン
1,759
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 6,262百万円
防災・防犯分野などのソフトウェアのライセンス販売、受託開発などを展開する。地図情報配信と一斉メール配信を組み合わせてクラウド型で提供するサービスも開始。17.5期1Qは大幅増収、営業損益は黒字に転換 記:2016/12/30

2395 東証1部 新日本科学
592
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 24,646百万円
製薬会社の新薬開発支援が主力。医薬品開発過程における一貫した総合受託体制を確立。グローバル展開も加速。16.3期1Qは、前臨床試験事業で差別化戦略が奏功し、継続受注獲得し増収も、為替差損などで赤字転落。 記:2016/12/30

2438 マザーズ アスカネット
1,324
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 23,122百万円
遺影写真のデジタル加工などのメモリアルデザインサービス事業安定成長。空中結像技術のAIプレートは量産化取組、大型化へ要望有、視野角拡大型プレート初期試作完成。16.4期は増収増益、次期は増収微増益見通し。 記:2016/08/16

2670 東証1部 エービーシー・マート
6,350
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 524,078百万円
靴ブランド総合シューズショップ「ABC MART」運営。16年5月末の店舗数は国内が873、海外が韓国中心に220。アシックス商品本格展開。女性向けやインバウンド好調、円高でコスト減り連続最高益更新へ。 記:2016/09/29

2743 JQスタンダード ピクセルカンパニーズ
379
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 4,720百万円
ハイブリッド・サービスから社名変更・持株会社へ移行。主たる事業はトナーカートリッジ、インクジェットカートリッジ等の販売。競合他社との販売価格競争激化で苦戦。環境事業は堅調。M&Aで16.12期は増収へ。 記:2016/09/29

2915 東証1部 ケンコーマヨネーズ
3,075
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 43,699百万円
業務用食品メーカー。ロングライフサラダでシェアトップ、マヨネーズ・ドレッシング類も業界2位。タマゴ加工品がコンビニ向け好調。業務用調味料はマクドナルド向け回復。17.3期は増収・2ケタ増益を見込む。 記:2017/01/11

3189 JQスタンダード ANAP
605
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 2,578百万円
女性向けカジュアル衣料ブランド「ANAP」が主力。子供向け衣料や雑貨も手掛ける。売上高の4割超がオンライン販売。継続企業の前提に疑義。16.8期は不採算店舗の退店、物流コストの圧縮で、減収も赤字幅縮小。 記:2016/12/30

3550 マザーズ スタジオアタオ
4,855
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 9,958百万円
オリジナルバッグ等の企画・販売、直営店舗の運営、インターネット店舗の運営、キャラクター商品の企画・販売を主な事業としている。「ロベルタ」のブランド事業も展開。17年2月期の業績は、2桁増収増益の見通し。 記:2016/11/07

3696 東証1部 セレス
1,730
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 17,869百万円
コンテンツ登録や広告閲覧等でポイントが貯まる国内最大級のポイントサイト「モッピー」運営。採用報酬型求人サービスも。ビットバンクなどフィンテック企業と提携推進。東大ベンチャーとビットコイン送金サービス開発。 記:2017/01/06

3825 マザーズ リミックスポイント
270
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 10,667百万円
省エネ化支援コンサルティング、中古車査定システム開発・販売などを手掛ける。高圧需要家向け電力小売供給も展開。フィンテック事業に参入。17.3期2Q利益は従来計画上振れ。中古車売買の好調推移が寄与。 記:2016/12/05

3928 マザーズ マイネット
3,400
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 22,807百万円
スマホゲームアプリを運営。他社のリリース済みゲームを買収・協業して運営する「リビルド事業」が主力。クルーズのゲーム事業を買収。20タイトルのスマホゲームを運営。タイトル買収貢献で四半期売上高は順調に拡大。 記:2016/12/05

3956 JQスタンダード 国際チャート
270
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,620百万円
記録紙を原点とし印刷・精密紙加工技術を基盤に事業展開。医療用や工業計測用記録紙のほか、バーコードラベル、検針紙などを提供。デジタル化の流れなどを受けて、17.3期1Q売上高は増収も各利益は減益で着地。 記:2016/08/18

4208 東証1部 宇部興産
264
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 280,368百万円
化学大手。セメント、石油化学から医薬、IT関連まで幅広く展開。19.3期売上高7500億円目標へ。ナイロン樹脂等の市況全体はやや好転。電池材料もエコカー向けなど好調。工場修理費用が重し。特損なくなり増益。 記:2016/11/07

4288 JQスタンダード アズジェント
810
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 3,208百万円
セキュリティ分野に特化。セキュリティ・プラスなど主力製品。トレンドマイクロと協業。企業の構内ネットワーク定期検診サービスなども開始。プロダクト関連での大型案件の受注を獲得、17.3期1Qは赤字縮小。 記:2016/08/22

4503 東証1部 アステラス製薬
1,600
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 3,446,117百万円
泌尿器疾患、移植、がん領域に強み。国際展開も加速。薬価改定等の影響で国内は低調だが、前立腺がん、過活動膀胱治療剤等が海外で好調。17.3期は北米で前立腺がん治療薬「イクスタンジ」等が伸び増益確保へ。 記:2016/11/07

4507 東証1部 塩野義製薬
5,504
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,932,653百万円
抗生物質でトップ。HIVフランチャイズが中長期の成長基盤に。共和薬品との間で21製品の販売移管で合意。17.3期1Qは大幅増益に。クレストールなど戦略3品目の売上合計が上期予測に対して54%と好進捗。 記:2016/08/16

4751 東証1部 サイバーエージェント
2,876
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 363,604百万円
SNS「アメーバ」を運営。アメーバはスマートフォン対応を強化し、モバイル経由の利用者を取り込む。16.9期はアメーバ、インターネット広告、ゲームの各事業が堅調。特別利益発生。新規事業への先行投資が重し。 記:2016/11/07

5020 東証1部 JXホールディングス
518.3
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,293,410百万円
石油元売りシェアトップで国内3分の1強。17年4月に東燃ゼネラル石油と経営統合へ。石油製品の販売数量は前年同期並み。17.3期2Qは黒字転換。原油価格の上昇が損益好転要因。3Q以降は1バレル45ドル想定。 記:2016/12/05

5406 東証1部 神戸製鋼所
1,120
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 408,088百万円
国内で第3位の高炉メーカ。アルミや銅などの非鉄金属、建設機械などの機械と相対的に多角化が進展。鉄鋼における原料炭価格急騰の影響やアルミ・銅における販売数量が減少。10月末に上期及び通期業績予想を下方修正。 記:2016/11/26

6502 東証1部 東芝
284.8
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 1,206,869百万円
総合電機大手の一角。パソコンとテレビ事業の規模縮小で17.3期上期は減収。一方、構造改革による固定費の削減効果や、前年同期に東芝テックの減損もあり損益は大幅改善。メモリは想定を上回る営業利益率を達成。 記:2016/11/26

6758 東証1部 ソニー
3,532
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 4,461,926百万円
大手電機メーカー。エレキ製品やエンタメ、金融サービス事業等を展開。プレイステーションVRの出荷台数は計画通り。17.3期2Q業績は円高やスマホ販売の大幅減などが響く。下半期は1ドル101円前後を想定。 記:2016/12/05

6840 JQスタンダード AKIBAホールディングス
360
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 3,309百万円
サーバ用増設メモリモジュールとフラッシュメモリを製造する事業が主力。音楽制作などコンテンツ事業に続き、M&Aで通信コンサルティング事業に参入。Wi-Fiレンタル事業伸び悩みで17.3期1Qは小幅な赤字に。 記:2016/08/22

7013 東証1部 IHI
305
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 471,774百万円
総合重機メーカで主力は航空エンジン。国内航空エンジン生産の6-7割を担う。シンガポール向けドリルシップ船体建造工事、国内向けLNG船用SPBタンク建造工事などが悪化。想定為替レートは1ドル100円。 記:2016/12/05

8252 東証1部 丸井グループ
1,680
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 392,549百万円
小売り事業とカード事業が2本柱。小売店「丸井」は消化仕入から賃貸法式への転換で採算改善狙う。カード事業は会員数増で業積の牽引役に成長。利益続伸で連続増配。中計では21.3期に営業利益500億円以上目指す。 記:2016/08/16

8306 東証1部 三菱UFJフィナンシャル・グループ
730.4
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 10,348,931百万円
メガバンクの一角。持分法会社に米モルガン・スタンレー。国内低金利による利ざや縮小が痛手。17.3期最終利益は10%減の8500億円を見込む。フィンテック分野に意欲。米国の仮想通貨取引業者への出資で合意か。 記:2016/08/16

8604 東証1部 野村ホールディングス
695.9
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 2,660,122百万円
総合証券で国内最大手。傘下に証券のほか、資産運用会社や信託銀行などを持つ。株式市場の低迷で国内はリテール営業、法人営業ともに厳しい。欧米はリストラで収益改善を図るが、英EU離脱問題の余波を受ける可能性も。 記:2016/08/16

8892 東証1部 日本エスコン
421
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 29,703百万円
京阪神地区を基盤に不動産事業を展開。インバウンドニーズを捉えたホテル開発事業にも着手。16.12期2Qは2桁の増収増益。分譲マンション販売が順調で、不動産販売事業が好調。不動産賃貸事業も堅調に推移。 記:2016/08/16

9766 東証1部 コナミホールディングス
4,530
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 650,055百万円
ゲームソフトが主力。遊技機やカジノ製品のほか、スポーツクラブも展開。遊技機厳しいが、スマホゲーム好調。17.3期は営業利益横ばいも最終利益は特損解消で大幅増の見通し。今夏にも投入の新作スマホゲームに期待。 記:2016/08/16

9983 東証1部 ファーストリテイリング
38,010
1/13 0:00
±0 (0%)
時価総額 4,031,873百万円
ユニクロを世界展開。「高品質、リーズナブルな価格、ファッション性があるベーシックウエア」として支持を受ける。17.8期は2桁の営業増益見通し。国内外ユニクロ事業は回復基調。北米事業の赤字は大幅に縮小へ。 記:2016/12/30

出典:フィスコ


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

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