試行◇前日に動いた銘柄 part1:宇部興産、日本カーボン、東芝など | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2017/1/12 7:15 FISCO
銘柄名<コード>⇒1月11日終値⇒前日比

メガチップス<6875> 2588 +156
信用大幅売り長銘柄で買戻しが優勢か。

CKD<6407> 1468 +76
特に材料は観測されず買戻しが中心か。

シキボウ<3109> 153 +6
ノロウイルス関連の低位株として関心が向かう。

DLE<3686> 777 -46
10日にかけて急伸してきた反動で。

コーエーテクモ<3635> 2012 -97
高値圏での利食い売りなど需給要因が中心か。

ABCマート<2670> 6600 -310
第3四半期営業減益決算を嫌気。

スタートトゥ<3092> 2010 -89
目先の買い戻し一巡感で利食い売りか。

ネクスト<2120> 810 -32
マザーズ指数の反落などもあり利食い先行。

日本カーボン<5302> 282 +51
米GEが炭化ケイ素繊維を最新エンジンに導入と。

東洋炭素<5310> 1952 +122
炭化ケイ素関連の一角として買われるか。

アーク<7873> 130 +10
25日移動平均線の接近で打診買いも。

ブレインパッド<3655> 1391 +54
AI関連として上値追いの動きが継続。

北沢産業<9930> 211 +8
もみ合い上放れに追随買いの動きが向かう。

新光電工<6967> 857 +42
シティグループ証券では買い推奨に格上げ。

オルトプラス<3672> 767 +67
AI関連として押し目買いの動きが向かう。

GSIクレオス<8101> 137 +9
ナノテク関連としてのテーマ性など材料視か。

トランザクション<7818> 1692 +54
たばこによる経済損失が年間116兆円などとも伝わる。

JFEHLDG<5411> 1877 +98.5
原料炭価格の下落によるマージン改善期待も。

東芝<6502> 301.1 +12.5
10日に金融機関向けの説明会を開催。

宇部興産<4208> 261 +8
炭化ケイ素繊維を製造できる世界2社のうちの一社で。

新日鉄住金ソリュ<2327> 2158 +73
業績観測報道が好材料視される形に。

新日本電工<5563> 265 +10
昨年12月高値更新で買い戻し期待も。

新日鐵住金<5401> 2741.5 +119.5
鉄鋼株が業種別上昇率トップ、原料炭価格の下落で。

ローツェ<6323> 1890 +24
第3四半期大幅増益決算を評価へ。

神戸製鋼所<5406> 1159 +43
鉄鋼株高の流れに乗る。

SUMCO<3436> 1532 +64
米SOX指数の上昇に連れ高へ。

ケンコーマヨ<2915> 3190 -180
公募増資実施による希薄化懸念などが先行で。

光村印刷<7916> 257 -7
10日は元号関連として人気化したが。

関連銘柄 28件

2120 東証1部 ネクスト
810
1/11 15:00
-32 (-3.8%)
時価総額 96,219百万円
掲載物件数500万超のNo.1不動産・住宅サイト「HOME’S」運営。海外事業はTrovit社の連結で急拡大。16.3期2Qは53%増収など絶好調。オンライン重説など不動産事業者向けサービスを強化中。 記:2015/12/21

2327 東証1部 新日鉄住金ソリューションズ
2,158
1/11 15:00
+73 (3.5%)
時価総額 228,744百万円
新日鉄住金グループのSI企業だが構成比は2割弱、製造業、流通・サービス業が主力。クラウド分野が拡大。17.3期はネット系・小売流通の旺盛なIT投資を追い風に増収増益計画。2Qはクラウド関連の販売が伸びる。 記:2016/11/14

2670 東証1部 エービーシー・マート
6,600
1/11 15:00
-310 (-4.49%)
時価総額 544,711百万円
靴ブランド総合シューズショップ「ABC MART」運営。16年5月末の店舗数は国内が873、海外が韓国中心に220。アシックス商品本格展開。女性向けやインバウンド好調、円高でコスト減り連続最高益更新へ。 記:2016/09/29

2915 東証1部 ケンコーマヨネーズ
3,190
1/11 15:00
-180 (-5.34%)
時価総額 45,333百万円
業務用食品メーカー。ロングライフサラダでシェアトップ、マヨネーズ・ドレッシング類も業界2位。タマゴ加工品がコンビニ向け好調。16.3期3Qは新工場の操業率アップが寄与。通期業績予想を上方修正、増配。 記:2016/03/27

3092 東証1部 スタートトゥデイ
2,010
1/11 15:00
-89 (-4.24%)
時価総額 647,928百万円
国内最大級の衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営。15年1月に中国でファッションメディア「WEAR」のサービスを開始。商品取扱高は拡大。人件費増加も、増収効果で吸収し、17.3期は最高益更新へ。 記:2016/11/07

3109 東証1部 シキボウ
153
1/11 15:00
+6 (4.08%)
時価総額 18,530百万円
繊維、産業資材、不動産など展開。航空機部材などの機能材料分野を新たな中核に。17.3期1Qは主力の繊維事業が営業黒字に転換。通期も全体で増益見通し。2017年度に売上高520億円、営業利益38億円が目標。 記:2016/11/14

3436 東証1部 SUMCO
1,532
1/11 15:00
+64 (4.36%)
時価総額 449,314百万円
半導体用シリコンウェーハなど提供。PC販売低迷やスマホの在庫調整を受けシリコンウェーハ需要が弱含み。データセンター向けなどは堅調。小口径ウェーハは世界経済の減速などで民生・産業向けで弱含む。円高が重し。 記:2016/11/07

3635 東証1部 コーエーテクモホールディングス
2,012
1/11 15:00
-97 (-4.6%)
時価総額 216,739百万円
エンターテインメント事業を展開。三國無双シリーズが人気。世界最大級の中国スマホゲーム市場へ向けて『真・三國無双6』のライセンス契約を締結し、グローバルで取組みを強化。信長の野望シリーズは引続き堅調。 記:2016/08/12

3655 東証1部 ブレインパッド
1,391
1/11 15:00
+54 (4.04%)
時価総額 9,367百万円
データマイニングや企業行動の最適化支援の提供、データ分析および分析結果に基づくシステム開発事業が柱。人材採用・育成投資を積極化、17.6期は各事業で2~3割程度の売上成長。19.6期経常利益10億円目標。 記:2016/11/14

3672 東証1部 オルトプラス
767
1/11 15:00
+67 (9.57%)
時価総額 7,734百万円
ソーシャルゲームの企画、開発、運営を手掛ける。16.9期3Qは増収損失。既存タイトルは運営効率化や、ベトナム子会社案件積み上だが、韓国費用先行、XPEC社締結の影響を踏まえ16.9期は算定可能次第開示。 記:2016/09/12

3686 東証1部 ディー・エル・イー
777
1/11 15:00
-46 (-5.59%)
時価総額 14,276百万円
ファスト・エンタテインメント事業を展開。「秘密結社 鷹の爪」等のコンテンツ関連事業が堅調。スマートフォンやタブレットPCの普及に乗り、グッズのライセンス収入が増加。TGC商標取得。連結決算へ移行。 記:2016/11/07

4208 東証1部 宇部興産
261
1/11 15:00
+8 (3.16%)
時価総額 277,182百万円
化学大手。セメント、石油化学から医薬、IT関連まで幅広く展開。19.3期売上高7500億円目標へ。ナイロン樹脂等の市況全体はやや好転。電池材料もエコカー向けなど好調。工場修理費用が重し。特損なくなり増益。 記:2016/11/07

5302 東証1部 日本カーボン
282
1/11 15:00
+51 (22.08%)
時価総額 33,368百万円
製鋼用電気炉向けの人造黒鉛電極の工業化に国内で初めて成功。そのほか、各種炭素繊維製品、特殊炭素製品、リチウムイオン電池向けの負極材など炭素製品関連事業を手掛ける。需要低調、円高も響き減収2桁減益見込み。 記:2016/06/29

5310 東証1部 東洋炭素
1,952
1/11 15:00
+122 (6.67%)
時価総額 40,506百万円
高機能品に特化した炭素製品メーカー。円高や貸倒引当金計上の影響を生産改善や固定費減でカバー。16.12期2Q営業利益45%増。だが為替差損と一部設備の減損も発生。通期計画の経常利益減額も最終利益は据置き。 記:2016/08/16

5401 東証1部 新日鐵住金
2,741.5
1/11 15:00
+119.5 (4.56%)
時価総額 2,605,305百万円
高炉国内最大手。中国の過剰生産で輸出採算が依然厳しく、コスト削減による体質強化を推進。国内は下期に回復に期待。17.3期の業積予想は非開示。高炉国内4位の日新製鋼を来年2月メドにTOBで子会社化する予定。 記:2016/08/16

5406 東証1部 神戸製鋼所
1,159
1/11 15:00
+43 (3.85%)
時価総額 422,298百万円
国内で第3位の高炉メーカ。アルミや銅などの非鉄金属、建設機械などの機械と相対的に多角化が進展。鉄鋼における原料炭価格急騰の影響やアルミ・銅における販売数量が減少。10月末に上期及び通期業績予想を下方修正。 記:2016/11/26

5411 東証1部 ジェイ エフ イー ホールディングス
1,877
1/11 15:00
+98.5 (5.54%)
時価総額 1,153,300百万円
高炉国内2位。NKKと川崎製鉄の統合で発足。中国の過剰生産による海外市況低迷が継続。円高も痛い。17.3期1Qは赤字に転落。エンジが堅調も通期では経常利益横ばいが精一杯か。足もとの原料炭価格上昇に懸念も。 記:2016/12/30

5563 東証1部 新日本電工
265
1/11 15:00
+10 (3.92%)
時価総額 38,886百万円
フェロマンガンやフェロシリコンなど合金鉄のトップメーカー。中央電工と経営統合、14年7月より新日本電工に社名変更。マンガン酸リチウムやフェロボロン等機能材料も主力。合金鉄の需要が低迷し減収。最終赤字予想。 記:2016/07/12

6323 東証1部 ローツェ
1,890
1/11 15:00
+24 (1.29%)
時価総額 33,340百万円
半導体ウエハ移載システムのシェアは世界トップクラスを誇る。搬送装置の受注・販売の拡大を図る。17.2期1Qは収益が急拡大。ウエハ搬送機の主力製品が販売好調。ガラス基板搬送機も韓国における販売が好調。 記:2016/08/16

6407 東証1部 CKD
1,468
1/11 15:00
+76 (5.46%)
時価総額 101,158百万円
空気圧機器・流体制御機器などが主力、医薬品・食料品向け自動包装システム、二次電池製造システムなどの自動機械装置も手掛ける。17.3期1Q販売好調も円高など響き苦戦。海外子会社の決算期変更の影響除くと増収。 記:2016/11/14

6502 東証1部 東芝
301.1
1/11 15:00
+12.5 (4.33%)
時価総額 1,275,942百万円
総合電機大手の一角。パソコンとテレビ事業の規模縮小で17.3期上期は減収。一方、構造改革による固定費の削減効果や、前年同期に東芝テックの減損もあり損益は大幅改善。メモリは想定を上回る営業利益率を達成。 記:2016/11/26

6875 東証1部 メガチップス
2,588
1/11 15:00
+156 (6.41%)
時価総額 59,622百万円
デジタル・モバイルなど幅広い分野で製品開発を支援する研究開発型ファブレスメーカー。ASSPや標準LSIの新事業育成を図る。18.3期営業益55億目標。17.3期2Qは海外企業買収に伴うのれん償却など響く。 記:2017/01/05

6967 東証1部 新光電気工業
857
1/11 15:00
+42 (5.15%)
時価総額 115,842百万円
富士通系の半導体パッケージの総合メーカ。海外販売比率が高い。フリップチップタイプパッケージはパソコン向けの受注が低迷し、リードフレームはプレスリードフレームの在庫調整等により減収。円高推移も重しに。 記:2016/08/12

7818 東証1部 トランザクション
1,692
1/11 15:00
+54 (3.3%)
時価総額 23,969百万円
一般雑貨、エコ雑貨、ヘルスケア雑貨などの販売を手掛ける。電子タバコ事業は新規出店により店舗販売を強化。17.8期は2桁増益見通し。トラベル雑貨は新製品を積極的に投下へ。内製化で価格競争力強化も図る。 記:2016/12/05

7873 東証1部 アーク
130
1/11 15:00
+10 (8.33%)
時価総額 44,025百万円
試作モデルの製作等を手掛ける。14年9月支援機構による支援完了、グローバル事業拡大の成長戦略に転換。18.3期営業益50億円以上目標。受注量低迷や欧州子会社の収益回復低下で16.3期通期予想を下方修正。 記:2016/03/24

7916 東証1部 光村印刷
257
1/11 15:00
-7 (-2.65%)
時価総額 8,130百万円
印刷事業が中心。美術・書籍印刷に特色。メガソーラー発電に参入。静電式投影型タッチパネルも手掛ける。Web・スマートデバイスのコンテンツ制作事業開始。抜本的な合理化効果継続で17.3期は大幅増益予想。 記:2016/06/05

8101 東証1部 GSIクレオス
137
1/11 15:00
+9 (7.03%)
時価総額 8,857百万円
繊維事業が主力の商社。旧社名はグンゼ産業。工業製品事業、ナノテクノロジー事業も展開。繊維原料からアパレル製品まで全てを取り扱う点が強み。17.3期2Q営業利益は2桁増。OEM取引の採算改善などが寄与。 記:2016/12/05

9930 東証1部 北沢産業
211
1/11 15:00
+8 (3.94%)
時価総額 5,026百万円
食品加工機器・厨房機器の総合販売商社。キッチンのトータルコーディネートサービスが強み。自社商品の販売促進等商品差別化を推進。高付加価値商品に注力。17.3期2Qは2桁増益。主力の業務用厨房関連事業が好調。 記:2016/12/05

出典:フィスコ


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

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