□1/10 大引け 3日続落=輸出関連株などに売り・午後に下げ幅拡大 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

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◇コモディティデータもご参照ください。1/9終値市況


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【指標】

大引け:19,301.44円 \-152.89(-0.79%) 値幅:230円 前引け:19,448.55円 \-5.78(-0.03%) 値幅:120円
始 値:19,414.83
高 値:19,484.90円(11:15)
安 値:19,255.35円(13:23)

大取先物:19,310円(大取前営業日比:-90円)(-0.49%)・始値:19,450円・高値:19,620円(03:56)・安値:19,230円(13:23) 値幅:390円 

現物引値の19,290円から、15:09に19,300円で板調整、引けは、19,310円で1,425枚、期近もの出来高は78,235枚と増加。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :758(37%)、値下がり:1,131(56%)、変わらず:115(5%) 前引け:値上がり :1,040(51%)、値下がり:819(40%)、変わらず:145(7%)
出来高  : 18億9,467万株               前引け:[8億1,674万株]
売買代金 :   2兆5,992.82億円              前引け:[1兆1,215.43億円]

TOPIX          1,542.31 -11.01(-0.71%)      前引け:[ 1,554.44 +1.12(+0.07%)]
JPX日経インデックス400 13,816.01 -111.88(-0.80%)      前引け:[13,932.14 +3.65(+0.03%)]
JASDAQ平均 2,808.51 +16.13(+0.58%)      前引け:[ 2,810.86 +18.48(+0.66%)]
マザーズ指数 986.86 +5.85(+0.60%)      前引け:[ 992.71 +11.70(+1.19%)]
東証2部指数 5,438.78 +16.16(+0.30%)      前引け:[ 5,445.23 +22.61(+0.42%)] 


【市況】
【第1部】円相場の上昇を嫌気して輸出関連株など幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は前営業日比152円89銭安の1万9301円44銭と3営業日続落。東証株価指数(TOPIX)も11.01ポイント安の1542.31と続落した。
 銘柄の56%が値下がりし、値上がりは38%だった。出来高は18億9467万株、売買代金は2兆5992億円。
 業種別株価指数(33業種)は、保険業、電気・ガス業、鉱業などが下落する一方、医薬品、パルプ・紙、空運業などは上昇した。
 個別銘柄では、ファーストリテ、ファナックが大幅安。トヨタ、富士重、ホンダは下押した。三菱UFJ、三井住友が軟調、エプソン、村田製、キーエンスは値を下げた。JT、信越化が売られ、第一生命、国際帝石はさえない。半面、大塚HDが大幅高、ソフトバンクGは上伸。任天堂、ソニーが高く、東芝、NTTは堅調。JAL、王子HDが買われ、武田は小じっかり。

【第2部】小反発。シャープが買われ、フュートレックは値を飛ばした。半面、フライトが急落し、象印は値を下げた。出来高は2億1202万株。

【外国株】まちまち。出来高は352万1800株。

 手掛かり材料に乏しい中、前場は売り買いが交錯しながらも日経平均株価は小幅な値動きにとどまった。後場はポジション調整とみられる円高進行を嫌気した売りが広がり、日経平均は下げ幅を拡大した。鉄鋼などの景気敏感株が軒並み値を消したほか、トヨタなどの輸出関連株も下落に転じた。市場関係者からは「前場終盤に東証株価指数(TOPIX)が小反発したことで日銀の上場投信(ETF)買いの可能性がなくなったことや、トランプ次期米大統領の会見を前に心理的に買い上がりにくいことを見越した目先筋の売り仕掛けがあった」(銀行系証券)との分析が聞かれた。「マーケットの目先はトランプ会見に向かっている」(大手証券)とされ、11日以降は様子見姿勢が強まるとの指摘も多かった。
出典:時事通信



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