試行◇相場概況 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*15:36JST 日経平均は大幅続落、米株安の流れで利益確定売り優勢
 日経平均は大幅続落。28日の米国市場は全面安商状で、NYダウは111ドル安となった。トランプ次期大統領による経済政策の発表を控え、いったん利益確定の売りが広がった。こうした流れを受けて日経平均は100円安からスタートすると、寄り付きを高値に下げ幅を広げる展開となった。円相場が一時1ドル=116.50円台まで円高方向に振れるとともに、日経平均も後場に入り19092.22円(同309.50円安)まで下落する場面があった。トランプラリーで買われていたセクターや銘柄等の弱い動きが目立った。

 大引けの日経平均は前日比256.58円安の19145.14円となった。東証1部の売買高は22億4914万株、売買代金は2兆0796億円だった。業種別では、海運業、鉄鋼、銀行業、証券、金属製品が下落率上位だった。一方、食料品のみ小幅にプラスを確保した。

 個別では、東芝<6502>が売買代金トップで連日の大幅安となった。ストップ安まであと40銭に迫り、時価総額が1兆円を割る場面も見られた。トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクG<9984>、みずほ<8411>、三井住友<8316>などその他売買代金上位も全般軟調。東芝向けエクスポージャーが相対的に高いと指摘された三住トラスト<8309>や、半導体ウエハー値上げ報道が材料出尽くし感につながったSUMCO<3436>などの下げが目立った。また、東芝のほかパイプドHD<3919>やキャリアリンク<6070>が東証1部下落率上位に顔を出した。一方、任天堂<7974>、KDDI<9433>、JT<2914>、三井不<8801>は小じっかり。内需・ディフェンシブ関連株の一角に資金が向かった。また、米司法省と来年1月にも和解する見通しと報じられたタカタ<7312>がストップ高まで買われ、オルトプラス<3672>やアビスト<6087>とともに東証1部上昇率上位に顔を出した。

出典:フィスコ


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