試行◇前日に動いた銘柄 part2:東京電力、NEC、富士通コンポ、UTグループなど | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/12/22 7:32 FISCO
銘柄名<コード>⇒12月21日終値⇒前日比

ラウンドワン<4680> 764 -29
11月高値水準では戻り売り優勢に。

日本LL<7575> 2332 -144
円安反転もあり25日線レベルで上値抑えられる。

神栄<3004> 179 -10
業績上方修正を受けて20日に急伸。

日本エンター<4829> 282 -12
直近での長い上ひげ水準では戻り売りも。

GSIクレオス<8101> 130 -4
20日に賑わった反動で利食い優勢。

前田建設<1824> 1035 -41
特に材料も観測されず需給要因が中心に。

三菱UFJ<8306> 749 0
米国市場で金融関連株が上昇した流れを受け。

東芝<6502> 452.5 -5.7
特設注意市場銘柄指定期間延長を引き続きマイナス視。

東京電力HLDG<9501> 510 -6
引き続き20日の経産相発言をマイナス視。

NEC<6701> 315 -11
シティグループ証券では投資判断を2段階格下げ。

JX<5020> 499.5 +1.8
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

パナソニック<6752> 1241 -21
パナホームなど完全子会社化発表も買い材料視はされず。

Vテク<7717> 12180 -560
20日は大口受注発表で大幅上昇となったが。

信越化学<4063> 9245 +50
野村證券では目標株価を引き上げへ。

インタートレード<3747> 305 +80
JIAが株式を取得と伝わっている。

富士通コンポ<6719> 409 +80
直流高電圧でも機能するリレーの新製品を開発と伝わる。

オーベクス<3583> 373 +72
携帯型抗がん剤注入ポンプに引き続き期待。

日本抵抗器<6977> 139 +19
低位材料株循環物色の流れに乗る、特に材料見当たらず。

東邦金属<5781> 127 +7
マグネシウム電池関連として人気化が続く。

篠崎屋<2926> 112 -9
20日に急伸の反動で短期資金の利食い優勢。

UTグループ<2146> 950 +110
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が「Buy」でカバー開始。

REMIX<3825> 142 -9
17年3月期の業績予想を下方修正。

JIG-SAW<3914> 6210 +650
セゾン情報と共同サービス開始。

SOSEI<4565> 13040 -540
20日にイスラエル社がそーせいCVCと新会社設立を発表。

Dデザイン<4764> 1100 +150
1月に開催される臨時株主総会を巡り思惑も。

ストライク<6196> 5250 +150
5000円水準での底堅さから直近の下落分を取り戻す動き。

ソルガムHD<6636> 242 -20
直近の資金調達を受けた希薄化懸念や需給懸念が台頭。

シンシア<7782> 2900 -85
直近IPO銘柄の一角が需給主導で上値追いの展開。

トレイダーズ<8704> 171 -18
前週急伸。5日線を下回り手仕舞いの動きが広がる。

セゾン情報<9640> 1173 -3
JIG-SAWと共同サービス開始。

関連銘柄 30件

1824 東証1部 前田建設工業
1,035
12/21 15:00
-41 (-3.81%)
時価総額 191,696百万円
土木・建築事業を展開する総合建設会社。受注状況は底堅く推移。採算性を重視して案件を絞り込んでいる。労務環境は依然タイト。原材料価格の上昇も重し。再生可能エネルギーの発電事業等にも注力。有料道路運営も受託。 記:2016/09/23

2146 JQスタンダード UTグループ
950
12/21 15:00
+110 (13.1%)
時価総額 33,676百万円
製造業向け派遣・請負大手。製造工程全体を一括で請け負うサービスに強み。人手不足を追い風に取引先工場数の増加が続く。総還元性向50%目安。17.3期は7期連続増収増益計画、需要増加で第2Qは大幅上方修正。 記:2016/08/12

2926 東証2部 篠崎屋
112
12/21 15:00
-9 (-7.44%)
時価総額 1,617百万円
大豆加工食品の製造販売、小売店の運営を展開。「素材屋から惣菜屋へ」をテーマに、カテゴリーを明確にした店舗戦略を推進。17.9期3Qは100円アイテム増やし顧客単価低下、店舗改装費費用計上で減収損失。 記:2016/08/16

3004 東証1部 神栄
179
12/21 15:00
-10 (-5.29%)
時価総額 7,088百万円
繊維・食品・物資・電子などを手掛けるメーカー兼商社。繊維で高付加価値への転換、物資関連では防災・社会インフラ関連の事業拡大を推進。食品では冷凍食品等が拡大へ。電子関連も堅調。前期の特損なくなり最終黒字へ。 記:2016/09/29

3583 東証2部 オーベクス
373
12/21 15:00
+72 (23.92%)
時価総額 5,768百万円
フェルトペン先の製造やメディカル製品等を手掛ける。ペン先の取引先は国内および海外筆記具メーカー、化粧品OEMメーカー。海外の大手化粧品会社等からペン先の受注好調。物流センター等の設備投資かさみ重しに。 記:2016/11/07

3747 東証2部 インタートレード
305
12/21 15:00
+80 (35.56%)
時価総額 2,271百万円
証券会社のディーリングやトレーディングに使う自社開発パッケージソフトが底堅い。ハナビラタケを使ったヘルスケア商品も販路の拡大が進む。16.9期3Qは赤字縮小。だが通期計画は引下げで黒字確保が精一杯。無配。 記:2016/08/16

3825 マザーズ リミックスポイント
142
12/21 15:00
-9 (-5.96%)
時価総額 5,610百万円
省エネ化支援コンサルティング、中古車査定システム開発・販売などを手掛ける。高圧需要家向け電力小売供給も展開。フィンテック事業に参入。17.3期2Q利益は従来計画上振れ。中古車売買の好調推移が寄与。 記:2016/12/05

3914 マザーズ JIG-SAW
6,210
12/21 15:00
+650 (11.69%)
時価総額 40,390百万円
インターネットの自動運用サービスを提供するシステム運用会社。IoTビッグデータを使った運用プラットフォーム「puzzle」を提供。月額課金によるストック収益。16.12期3Qは過去最高の売上利益を計上。 記:2016/12/05

4063 東証1部 信越化学工業
9,245
12/21 15:00
+50 (0.54%)
時価総額 3,994,829百万円
大手化学メーカー。塩ビ樹脂や半導体用シリコンウエハで世界首位。シリコン事業拡大に向けて研究開発体制を強化。化粧品や自動車向けシリコン事業等が堅調。円高影響もコスト削減で補い最終増益、配当も前期と同額に。 記:2016/11/07

4565 マザーズ そーせいグループ
13,040
12/21 15:00
-540 (-3.98%)
時価総額 220,324百万円
創薬型バイオベンチャー。子会社JITSUBOがDSPAHと動物種のグレリンに関する共同開発・事業化契約締結。17.3期1Qはヘプタレスのパイプライン導出に伴う一時金の受領で黒字転換。通期予想に変更なし。 記:2016/08/19

4680 東証1部 ラウンドワン
764
12/21 15:00
-29 (-3.66%)
時価総額 72,926百万円
ボウリング、業務用ゲーム、カラオケなど屋内型の複合レジャー施設を展開。アミューズメント事業では、コアユーザー向けの最新機種や、ファミリー向けのメダル最新機種の導入を積極的に推進。ボウリングとともに底入れ。 記:2016/08/12

4764 JQグロース デジタルデザイン
1,100
12/21 15:00
+150 (15.79%)
時価総額 2,960百万円
ネットワークアクセスを高速化するミドルウェアが主力。捜査支援などに使う画像解析ソフトも手掛ける。主力のITサービスの売上伸びるも販管費が増加。17.1期1Q営業利益は赤字に。社長の不適切な経費処理も発覚。 記:2016/08/16

4829 東証1部 日本エンタープライズ
282
12/21 15:00
-12 (-4.08%)
時価総額 11,439百万円
スマホアプリやモバイルコンテンツ。携帯電話やスマホ向けに交通情報やデコメールを提供。法人向けソリューション受託も。17.5期は取得したフリマアプリ取引高拡大へ。1Qはコンテンツサービス事業が伸張。 記:2016/12/05

5020 東証1部 JXホールディングス
499.5
12/21 15:00
+1.8 (0.36%)
時価総額 1,246,495百万円
石油元売りシェアトップで国内3分の1強。17年4月に東燃ゼネラル石油と経営統合へ。石油製品の販売数量は前年同期並み。17.3期2Qは黒字転換。原油価格の上昇が損益好転要因。3Q以降は1バレル45ドル想定。 記:2016/12/05

5781 東証2部 東邦金属
127
12/21 15:00
+7 (5.83%)
時価総額 2,969百万円
粉末冶金法と機械加工を用いてタングステン・モリブデン・超硬合金・レアメタル合金の製品製造・研究開発を行う。日本で最初に電球用タングステンフィラメントを製造。光通信用製品や超硬合金が好調で営業黒字へ。 記:2016/11/07

6196 マザーズ ストライク
5,250
12/21 15:00
+150 (2.94%)
時価総額 46,888百万円
M&Aの仲介業務を主力に事業展開する。経営者の高齢化が進む中堅・中小企業のM&Aに軸足。公認会計士協同組合等と業務提携。17.8期は増収増益を計画。優良案件の発掘を見込みコンサルタントの採用を積極化。 記:2016/11/14

6502 東証1部 東芝
452.5
12/21 15:00
-5.7 (-1.24%)
時価総額 1,917,515百万円
総合電機大手の一角。パソコンとテレビ事業の規模縮小で17.3期上期は減収。一方、構造改革による固定費の削減効果や、前年同期に東芝テックの減損もあり損益は大幅改善。メモリは想定を上回る営業利益率を達成。 記:2016/11/26

6636 JQスタンダード ソルガム・ジャパン・ホールディングス
242
12/21 15:00
-20 (-7.63%)
時価総額 5,694百万円
半導体テストソリューション手掛ける。中核事業に位置づけのバイオ燃料スーパーソルガムはメキシコで種子購入契約締結。レストラン・ウェディング事業にも進出。バイオ燃料立上負担などで17.3期1Qは赤字継続。 記:2016/08/19

6701 東証1部 日本電気
315
12/21 15:00
-11 (-3.37%)
時価総額 820,491百万円
ICT分野で世界トップ級の技術を保有。17.3期は社会ソリューション事業への注力とグローバル事業の拡大による伸張をはかる。日本航空電子の子会社化で税金費用の見直しなどが寄与し17.3期上期当期利益は増益。 記:2016/11/26

6719 東証2部 富士通コンポーネント
409
12/21 15:00
+80 (24.32%)
時価総額 5,984百万円
富士通の連結子会社。電子回路の接続部品リレーやタッチパネルなどを手掛ける。車載向け堅調。だが産業機器向け低調。円高も響く。17.3期1Q営業利益22%減。営業外に為替差損計上。通期は営業利益横ばい見込む。 記:2016/09/06

6752 東証1部 パナソニック
1,241
12/21 15:00
-21 (-1.66%)
時価総額 3,044,239百万円
民生エレク大手の一角。デバイスから家電、FA機器、情報通信機器など幅広く手掛ける。19.3期売上高10兆円目標。中国で車載電池の合弁設立。為替の円高や先行投資を中心とする固定費増で17.3期1Qは減益。 記:2016/08/17

6977 東証2部 日本抵抗器製作所
139
12/21 15:00
+19 (15.83%)
時価総額 1,724百万円
抵抗器・ヒータ、センサ・ポテンショメータ、高密度実装電子回路などを手掛ける。産業機器用インバーター抵抗器、省エネ設備用LED電源基板の受注は堅調見込みも、自動車用ハイブリッドICの受注回復は見込めず。 記:2016/08/15

7575 東証1部 日本ライフライン
2,332
12/21 15:00
-144 (-5.82%)
時価総額 105,430百万円
心臓循環器領域の医療機器専門商社。メーカー機能を有し、オリジナル製品が売上の過半を占める。MRI対応ペースメーカ好調。自社製EPカテーテルなどオリジナル製品も伸びる。17.3期も大幅増収増益を計画。増配。 記:2016/08/16

7717 東証1部 ブイ・テクノロジー
12,180
12/21 15:00
-560 (-4.4%)
時価総額 61,217百万円
主力の液晶用露光装置は世界シェアトップ。太陽電池・LED関連装置も手掛ける。生産を外部に委託するファブレス生産体制。有機EL分野への展開にも期待。受注好調で利益率が拡大、17.3期1Qは大幅増益を達成。 記:2016/08/17

7782 マザーズ シンシア
2,900
12/21 15:00
-85 (-2.85%)
時価総額 6,058百万円
コンタクトレンズの中でも成長カテゴリーである、使い捨てタイプやカラーコンタクトレンズ等のおしゃれ用コンタクトレンズに注力し、同社ブランド「L-CON」シリーズを中心に展開。16.12期は増収増益の見通し。 記:2016/11/26

8101 東証1部 GSIクレオス
130
12/21 15:00
-4 (-2.99%)
時価総額 8,404百万円
繊維事業が主力の商社。旧社名はグンゼ産業。工業製品事業、ナノテクノロジー事業も展開。繊維原料からアパレル製品まで全てを取り扱う点が強み。17.3期2Q営業利益は2桁増。OEM取引の採算改善などが寄与。 記:2016/12/05

8306 東証1部 三菱UFJフィナンシャル・グループ
749
12/21 15:00
±0 (0%)
時価総額 10,612,472百万円
メガバンクの一角。持分法会社に米モルガン・スタンレー。国内低金利による利ざや縮小が痛手。17.3期最終利益は10%減の8500億円を見込む。フィンテック分野に意欲。米国の仮想通貨取引業者への出資で合意か。 記:2016/08/16

8704 JQスタンダード トレイダーズホールディングス
171
12/21 15:00
-18 (-9.52%)
時価総額 13,452百万円
子会社トレイダーズ証券を通じて外国為替取引事業・証券取引事業を展開。14年5月から新FXサービス「みんなのシストレ」を開始。日本企業の海外進出支援事業も。主力のFXの取引は堅調。営業損益の黒字転換見通し。 記:2016/11/07

9501 東証1部 東京電力ホールディングス
510
12/21 15:00
-6 (-1.16%)
時価総額 819,579百万円
国内販売電力量の約3分の1を担う。17.3期1Qよりホールディングカンパニー制へ移行。燃料・火力発電事業、送配電事業、小売電気事業をそれぞれ子会社に承継。引き続き原子力損害賠償継続で大幅減益で着地。 記:2016/08/26

9640 JQスタンダード セゾン情報システムズ
1,173
12/21 15:00
-3 (-0.26%)
時価総額 19,003百万円
流通小売業、クレジットカードビジネス等の幅広い分野で情報システムの構築・運用に関する業務を行う。通信ミドルウェア「HULFT」が好調。大型システム開発案件が減少も、前期に計上した和解金なくなり黒字転換へ。 記:2016/08/09

出典:フィスコ


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

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