東京時間 15日17時 16日15時 16日17時 英ポンド・円 147.50 146.76▼ 147.05△ スイス・円 114.86 114.86- 114.96△ カナダ・円 88.43 88.63△ 88.68△ 豪ドル・円 87.17 86.92▼ 86.87▼ NZドル・円 83.37 83.06▼ 83.12△ 米ドル・円 117.64 118.10△ 118.20△ ユーロ・円 123.32 123.23▼ 123.53△ ユーロ・ドル 1.0486 1.0434▼ 1.0451△ 前時点比較で△は上昇、▼は下落、-は横ばいを表す。 【Overview】16日午後のアジア・オセアニア外国為替市場で円は対ドルで上値が重い。時間外の米10年債利回りが低下したことで買いが入ったものの、上値では戻りを売りたい向きも多く、米長期金利の低下が一服すると徐々に売りが優勢となった。 一方、対欧州通貨では弱含み。対ドルでユーロ高やポンド高が進んだことに伴い、円売り・ユーロ買いや円売り・ポンド買いが進んだ。 【各通貨Comment】 【ドル・円】【ポンド・円】ドル・円は15時過ぎに1ドル=117円98銭付近まで下げたが、その後は118円42銭前後まで反発。ポンド・円は一時1ポンド=147円31銭前後まで値を上げた。 【ユーロ・ドル】強含み。ユーロクロスの上昇につれたほか、米長期金利が低下したことも相場の支えとなり、一時1ユーロ=1.04553ドル前後まで上昇する場面も見られた。
出典:GI24
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
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