試行◇前日に動いた銘柄 part1:エスクローAJ、オルトプラス、カゴメ、東芝など | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/12/15 7:15 FISCO
銘柄名<コード>⇒12月14日終値⇒前日比

オルトプラス<3672> 594 +84
スピード調整一巡感で押し目買い、スマホゲームへの期待感続く。

エスクローAJ<6093> 1544 +185
前引け後に業績予想の上方修正を発表。

日本ハウスHD<1873> 474 +29
引き続き増収増益や増配見通しを好感。

さが美<8201> 124 +4
もみ合い上放れの兆しに追随買いも。

日本通信<9424> 182 -8
12日に急伸した反動安が続く。

アーク<7873> 120 -5
13日の長い上ひげなども意識。

オーイズミ<6428> 758 -26
カジノ法案成立見通しも出尽し感優勢に。

日金銭<6418> 1464 -49
カジノ関連には出尽し感が強まる。

住友鉱<5713> 1579 -48.5
銅市況の下落などがマイナス視される。

安永<7271> 2194 +400
調整一巡感から自律反発を目指す動きに。

日本CMK<6958> 722 +45
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。

コロプラ<3668> 1038 +55
25日線突破で11月のマド埋め期待なども。

マネーP<8732> 548 +12
トレイダーズの株価上昇などが刺激にも。

鳥貴族<3193> 2396 +83
足元の順調な決算を再評価の動きにも。

新日本科学<2395> 596 +31
足元での新興市場バイオ関連上昇が刺激にも。

クックパッド<2193> 1164 +43
中小型成長株見直しの流れに乗る。

アルバック<6728> 3485 +140
13日にはジェフリーズ証券が買い推奨。

アジア投資<8518> 571 +10
株価急伸後の調整にも一巡感で自律反発狙い。

日本M&A<2127> 3155 +95
大型M&Aの動きなど最近は多く観測され。

ダブルスコープ<6619> 1684 +26
リチウムイオン電池関連各社の積極投資が伝わり。

浅沼組<1852> 372 +7
上値追い続く中で買戻しも優勢に。

新光電工<6967> 773 +27
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。

特殊陶<5334> 2699 +68
直近ではモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を格上げ。

トプコン<7732> 1764 +44
ショートカバー優勢の展開か。

パイオニア<6773> 256 +10
グーグル自動運転車開発部門独立で自動運転関連として関心か。

ディップ<2379> 2393 +49
転職求人数の拡大傾向を評価も。

カゴメ<2811> 2817 +58
売り方の買い戻し圧力に拍車が掛かる。

gumi<3903> 857 +23
「ファントムオブキル」中国配信開始と。

東芝<6502> 467.8 +13.4
がんの重粒子線治療開発で協定と伝わり。

電通<4324> 5510 +150
電通ベンチャーが米サビオスに出資と。

スタートトゥ<3092> 1899 +52
中小型成長株見直しの流れにも乗る。

ガンホー<3765> 249 +5
リターンリバーサルの流れ波及も。

日医工<4541> 1693 +30
下げ止まり感からリバウンド目指す動きに。

関連銘柄 33件

1852 東証1部 淺沼組
372
12/14 15:00
+7 (1.92%)
時価総額 28,788百万円
建設工事・都市開発・廃棄物処理などを展開。利益重視の受注継続やリニューアル強化、コスト構造の見直しなどに注力。17.3期1Qは2桁減収。建築事業は大幅減収も、受注高は好調。土木事業の受注高は2桁減。 記:2016/08/16

1873 東証1部 日本ハウスホールディングス
474
12/14 15:00
+29 (6.52%)
時価総額 21,787百万円
東北・関東を中心に展開する戸建て住宅会社。「やまとシリーズ」など主力商品。太陽光発電システムを標準搭載した商品展開に特色。ホテルやビール事業も展開。期首受注残の減少が響く形で、16.10期2Qは赤字拡大。 記:2016/06/25

2127 東証1部 日本M&Aセンター
3,155
12/14 15:00
+95 (3.1%)
時価総額 255,236百万円
M&A仲介、企業再生・再編支援、MBO支援などを手掛ける。中小企業のM&A仲介実績で業界トップ。案件発掘は会計事務所やセミナー等を積極活用。17.3期2Qも2Q累計で過去最多の209件を仲介と絶好調。 記:2016/12/05

2193 東証1部 クックパッド
1,164
12/14 15:00
+43 (3.84%)
時価総額 124,732百万円
日本最大の料理レシピサイトを運営。投稿レシピ数は240万品超え、20-40代の女性を中心に利用。プレミアム会員数185万人超。16.12期2Qは2桁の増収増益。今後レシピサービスの海外展開を目指す。 記:2016/08/19

2379 東証1部 ディップ
2,393
12/14 15:00
+49 (2.09%)
時価総額 148,366百万円
バイト・派遣求人情報サイト「バイトル」や「はたらこねっと」好調、求人需要の高まり継続。引き続きAKB48のTVCFで認知向上、看護師の人材紹介も登録拡大し17.2期1Q大幅増収増益。今期、増収増益予想。 記:2016/08/16

2395 東証1部 新日本科学
596
12/14 15:00
+31 (5.49%)
時価総額 24,813百万円
製薬会社の新薬開発支援が主力。医療機関の治験実施支援も手掛ける。16.3期は好採算案件の期ズレで営業赤字拡大も、関連会社の米国株式市場上場に伴う利益等で最終黒字に転換。出資先企業がファイザーと提携。 記:2016/06/10

2811 東証1部 カゴメ
2,817
12/14 15:00
+58 (2.1%)
時価総額 280,621百万円
トマト加工品を手掛ける食品メーカー。機能性表示食品になったトマトジュースが好調。収益改善策の効果もでる。円高の影響あるが海外子会社の業積も概ね順調。16.12期2Qの利益上ぶれで、通期の利益計画も引上げ。 記:2016/08/16

3092 東証1部 スタートトゥデイ
1,899
12/14 15:00
+52 (2.82%)
時価総額 612,146百万円
国内最大級の衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営。15年1月に中国でファッションメディア「WEAR」のサービスを開始。商品取扱高は拡大。人件費増加も、増収効果で吸収し、17.3期は最高益更新へ。 記:2016/11/07

3193 東証1部 鳥貴族
2,396
12/14 15:00
+83 (3.59%)
時価総額 27,753百万円
280円均一の焼鳥を中心とした居酒屋「鳥貴族」を直営・カムレード(同志)チェーン方式で展開。18年以降に海外進出目指す。16.7期3Qは首都圏を中心に53店の新規出店と既存店売上高が好調で大幅増収増益。 記:2016/08/16

3668 東証1部 コロプラ
1,038
12/14 15:00
+55 (5.6%)
時価総額 131,114百万円
スマホ向けアプリを手掛ける。ヒット作「白猫プロジェクト」がやや伸び悩み。新作「東京カジノプロジェクト」等は寄与。海外展開も強化。16.9期から連結決算に移行。16.9期は「白猫テニス」等が伸びる見通し。 記:2016/11/07

3672 東証1部 オルトプラス
594
12/14 15:00
+84 (16.47%)
時価総額 5,990百万円
ソーシャルゲームの企画、開発、運営を手掛ける。16.9期3Qは増収損失。既存タイトルは運営効率化や、ベトナム子会社案件積み上だが、韓国費用先行、XPEC社締結の影響を踏まえ16.9期は算定可能次第開示。 記:2016/09/12

3765 東証1部 ガンホー・オンライン・エンターテイメント
249
12/14 15:00
+5 (2.05%)
時価総額 237,074百万円
オリジナルのゲームの企画・開発。スマホゲーム「パズル&ドラゴンズ」で急成長。ソフトバンクが保有株を売却。「パズドラ」中国版を正式にリリース。課金収入減少などで16.12期2Qは2ケタ減収益も会社想定線。 記:2016/08/17

3903 東証1部 gumi
857
12/14 15:00
+23 (2.76%)
時価総額 25,620百万円
オンラインゲームを開発・運営。スマホ向けネイティブアプリ「ブレイブフロンティア」が主力。「パズルボブル」等他社IPを多言語化して展開する事業も。主力ゲーム低調で減収。特損計上もあり16.4期は最終赤字。 記:2016/06/16

4324 東証1部 電通
5,510
12/14 15:00
+150 (2.8%)
時価総額 1,589,139百万円
広告代理店国内最大手、世界的にも有数。M&Aを活用して海外事業とデジタル領域を積極的に拡大、国内市場は2020年東京五輪開催も追い風に。16.12期2Q営業利益は前年同期比実質2ケタ増益、国内事業けん引。 記:2016/08/12

4541 東証1部 日医工
1,693
12/14 15:00
+30 (1.8%)
時価総額 102,702百万円
後発医薬品大手。循環器、呼吸器向けが柱。広域卸との連携を強化し、病院・調剤薬局市場への展開を積極化。後発品の安定供給へ向け、富山第一工場等の設備増強を進める。後発薬の需要拡大で薬価改定を補い増収。 記:2016/11/07

5334 東証1部 日本特殊陶業
2,699
12/14 15:00
+68 (2.58%)
時価総額 603,348百万円
スパークプラグや自動車用センサなど自動車関連機器が主力。半導体関連事業では合理化を推進中。燃費改善要求の高まりや排ガス規制強化などを背景として、プラグ・センサーなど自動車事業が堅調推移。円安も追い風。 記:2016/11/26

5713 東証1部 住友金属鉱山
1,579
12/14 15:00
-48.5 (-2.98%)
時価総額 918,391百万円
資源採掘・非鉄金属製錬・先端材料の開発。金価格や銅価格、ニッケル価格など非鉄金属価格(市況)の影響を受ける。円高や、銅価格等の下落傾向が重し。ニッケル価格の上昇は追い風。17.3期は最終黒字転換見通し。 記:2016/11/07

6093 東証1部 エスクロー・エージェント・ジャパン
1,544
12/14 15:00
+185 (13.61%)
時価総額 12,706百万円
金融機関や不動産業者の業務請負が主力。不動産を安全に決済する仲介サービスも手掛ける。低金利によるローン借換増で業務請負が好調。三井住友信託らとブロックチェーン技術を用いた資金決済向けシステムの開発を開始。 記:2016/08/16

6418 東証1部 日本金銭機械
1,464
12/14 15:00
-49 (-3.24%)
時価総額 43,427百万円
貨幣処理機器、金融関係機器、遊技場関連機器を開発・製造する。訪日外国人向け外貨両替に注力。17.3期2Qは、ゲーム機の入替需要を背景にグローバルゲーミング事業がけん引、加えて販管費削減も奏功し大幅増益に。 記:2016/11/15

6428 東証1部 オーイズミ
758
12/14 15:00
-26 (-3.32%)
時価総額 17,055百万円
貨幣処理機やアミューズメント周辺機器、パチスロ機の開発などを展開。子会社で酒造・太陽光発電も手掛ける。17.3期2Qは、整備不要のメダル自動補給システムなど拡販。外部環境が厳しい中、期初計画を若干上振れ。 記:2016/11/15

6502 東証1部 東芝
467.8
12/14 15:00
+13.4 (2.95%)
時価総額 1,982,350百万円
総合電機大手の一角。パソコンとテレビ事業の規模縮小で17.3期上期は減収。一方、構造改革による固定費の削減効果や、前年同期に東芝テックの減損もあり損益は大幅改善。メモリは想定を上回る営業利益率を達成。 記:2016/11/26

6619 東証1部 ダブル・スコープ
1,684
12/14 15:00
+26 (1.57%)
時価総額 52,115百万円
リチウムイオン二次電池向けセパレータを手掛ける。リチウムイオン二次電池メーカーが主要顧客で売上高の3分の2が中国。16.12期2Qは大幅な増収増益。販売数量、販売単価とも順調に推移。ウォン安も追い風。 記:2016/08/16

6728 東証1部 アルバック
3,485
12/14 15:00
+140 (4.19%)
時価総額 172,006百万円
真空技術を活かしたフラットパネルディスプレイ・太陽電池製造装置が主力。液晶用スパッタリング装置では世界シェア約8割。3Qに比較的収益性の高い案件が集中したことなどから5月に16.6期会社計画を上方修正。 記:2016/08/09

6773 東証1部 パイオニア
256
12/14 15:00
+10 (4.07%)
時価総額 95,289百万円
カーナビなどカーエレクトロニクス事業を手掛ける。カーエレの売上は円高や熊本地震の影響などから17.3期1Qは減収。一方、販管費や原価率の改善などが進んだことから、経常利益、純利益は黒字化での着地に。 記:2016/08/09

6958 東証1部 日本シイエムケイ
722
12/14 15:00
+45 (6.65%)
時価総額 45,529百万円
プリント配線板メーカー。国内は合理化推進。海外はタイ工場の能力増強を図る。販売面では車載向け増加。先進運転支援システム向け拡販狙う。17.3期は利益回復を計画。中計では18.3期に営業利益45億円目指す。 記:2016/08/16

6967 東証1部 新光電気工業
773
12/14 15:00
+27 (3.62%)
時価総額 104,488百万円
富士通系の半導体パッケージの総合メーカ。海外販売比率が高い。フリップチップタイプパッケージはパソコン向けの受注が低迷し、リードフレームはプレスリードフレームの在庫調整等により減収。円高推移も重しに。 記:2016/08/12

7271 東証1部 安永
2,194
12/14 15:00
+400 (22.3%)
時価総額 28,388百万円
エンジン部品や工作機械、ハイテク業界向け検査測定装置やワイヤソー等を手掛ける。燃料電池用エアーポンプなど環境事業にも注力。17.3期2Q営業利益は急拡大。タイ子会社の本格稼働や原価低減策などが寄与。 記:2016/12/05

7732 東証1部 トプコン
1,764
12/14 15:00
+44 (2.56%)
時価総額 190,664百万円
測量機器、精密GPS、眼科用治療機器など中心。海外比率は7割超。加社買収でIT農業関連として高い位置づけ。17.3期1Qはアイケア事業が好調。為替影響除くと実質増収・営業増益。通期は2ケタ増益を見込む。 記:2016/11/14

7873 東証1部 アーク
120
12/14 15:00
-5 (-4%)
時価総額 40,639百万円
試作モデルの製作等を手掛ける。14年9月支援機構による支援完了、グローバル事業拡大の成長戦略に転換。18.3期営業益50億円以上目標。受注量低迷や欧州子会社の収益回復低下で16.3期通期予想を下方修正。 記:2016/03/24

8201 東証1部 さが美
124
12/14 15:00
+4 (3.33%)
時価総額 5,064百万円
きもの専門店「さが美」などの専門店チェーンを展開。TOBにより投資ファンド傘下に。経営資源をきもの事業に集中。17.2期2Qは黒字転換。3Qに債務免除益16億円を特別利益に計上。事業構造改革も順調に推移。 記:2016/12/05

8518 東証1部 日本アジア投資
571
12/14 15:00
+10 (1.78%)
時価総額 10,175百万円
日本と中国に重点投資する独立系ベンチャーキャピタル。17ファンドを運用。グロース投資やメガソーラー事業投資など新規投資分野にも注力。17.3期1Qは未上場案件などの売却益を確保、大幅増収で営業黒字転換。 記:2016/08/12

8732 東証1部 マネーパートナーズグループ
548
12/14 15:00
+12 (2.24%)
時価総額 18,503百万円
FX(外国為替証拠金)取引専業で国内5強の一角。空港での外貨両替・受取サービスや海外専用プリペイドカードなど独自サービスで実需層を取り込み。17.3期1Qは口座数は堅調も円高影響で預り証拠金は減少。 記:2016/08/15

9424 東証1部 日本通信
182
12/14 15:00
-8 (-4.21%)
時価総額 26,860百万円
MVNO(仮想移動体通信事業者)の先駆け。「b-mobile」ブランドで通信、端末、ソリューションを提供。格安スマホの認知度向上で成長期待。今後は差別化したサービス(MSP)に注力。増収、黒字転換見通し。 記:2016/06/22

出典:フィスコ


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

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