試行◇ニューヨーク株式市場オープニングコメント | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

19:48JST 米GDP、OPEC動向を見極めへ
S&P500先物 2123.75(+0.25) (19:25現在)
ナスダック100先物 4804.00(-3.00) (19:25現在)

 19:25時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。

 27日の米株式市場は下落。長期金利の上昇が重しとなったほか、主要企業の決算を控えて反落となった。ダウ平均は29.65ドル安の18169.68、ナスダックは34.29ポイント安の5215.97。

 グローベックスの米株先物は小動きに推移している。欧州市場は全般売りが先行しているが小幅な下げにとどまっている。原油先物相場は小安く推移しており、方向感は出難い。

 なお、経済指標では7-9月GDP速報値が予定されている。市場予想は前期比年率+2.6%と第2四半期の+1.4%からの伸び加速が見込まれている。

米金融当局者らは来週予定されている11月の連邦公開市場委員会(FOMC)を前にして金融政策関連の発言を手控えるブラックアウトに入っているため、結果を受けた思惑的な値動きも限られそうである。

 もっとも11月での利上げを予想する向きはなく、予想通りであれば12月の利上げへの思惑から、銀行株への物色が強まるかが注目されるところ。

 また、OPECが9月下旬に合意した減産の実行に向け本格的な協議をウィーンで始めた。懐疑的な見方が強まっており、見極めたいとして手控えにつながる要因になりそうである。

出典:フィスコ


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