【新着情報】
□10/21寄り前情報もご参照ください。
○主な決算発表予定(10月21日~11月2日)〔日付順〕もご参照ください。
○主な決算発表予定(11月4日~11月9日)〔日付順〕もご参照ください。
○主な決算発表予定(11月10日~11月24日)〔日付順〕もご参照ください。
★FXマーケットサマリー ニューヨーク市場もご参照ください。
★NYマーケットダイジェストもご参照ください。
◇コモディティデータもご参照ください。
◇株式オープニングコメント・強弱材料・支持抵抗もご参照ください。
試行◇10月21日/本日の投資戦略もご参照ください。
◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。
☆彡10/21前引け情報もご参照ください。
◇5%ルールもご参照ください。
◇新興市場5%ルールもご参照ください。
☆彡「ナカバヤシ(7987)」先読み作戦指令室もご参照ください。
☆彡「メンバーズ(2130)」四季報速報版 ファンの方のみご覧頂けます。もご参照ください。
★FXマーケットサマリー アジア・オセアニア市場午前もご参照ください。
◇10/21【レーティング】 追加・【前場動いた株】もご参照ください。
☆彡「東京衡機(7719)」先読み作戦指令室もご参照ください。
【指標】
大引け:17,184.59円 \-50.91(-0.30%) 値幅:130円 前引け:17,285.53円 \+50.03(+0.29%) 値幅:50円
始 値:17,283.75円
高 値:17,288.89円(11:22)
安 値:17,151.98円(14:52)
始 値:17,283.75円
高 値:17,288.89円(11:22)
安 値:17,151.98円(14:52)
大取先物:17,220円(大取前営業日比:+40円)(+0.23%)・始値:17,170円・高値:17,300円(11:21)・安値:17,150円(17:50) 値幅:150円
現物引値の17,180円から、15:09に17,190円で板調整、引けは、17,220円で3,132枚、期近もの出来高は60,857枚。
東証1部騰落銘柄数
値上がり :723(36%)、値下がり:1,117(56%)、変わらず:145(7%) 前引け:値上がり :903(45%)、値下がり:896(45%)、変わらず:185(9%)
出来高 : 18億2,750万株 (前引け:8億6,104万株)
売買代金 : 2兆0,320.26億円 (前引け: 兆9,298.57億円)
出来高 : 18億2,750万株 (前引け:8億6,104万株)
売買代金 : 2兆0,320.26億円 (前引け: 兆9,298.57億円)
TOPIX 1,365.29 -5.51(-0.04%)・[前引け: 1,372.60 +1.80(+0.13%)]
JPX日経インデックス400 12,231.17 -38.24(-0.31%)・[前引け:12,300.15 +30.74(+2.25%)]
JASDAQ平均 2,580.94 -3.36(-0.13%)・[前引け: 2,585.48 +1.18(+0.05%)]
マザーズ指数 953.33 -2.48(-0.26%)・[前引け: 960.21 +4.40(+0.06%)]
東証2部指数 4,592.48 -17.60(-0.38%)・[前引け: 4,606.71 -3.37(-0.07%)]
JPX日経インデックス400 12,231.17 -38.24(-0.31%)・[前引け:12,300.15 +30.74(+2.25%)]
JASDAQ平均 2,580.94 -3.36(-0.13%)・[前引け: 2,585.48 +1.18(+0.05%)]
マザーズ指数 953.33 -2.48(-0.26%)・[前引け: 960.21 +4.40(+0.06%)]
東証2部指数 4,592.48 -17.60(-0.38%)・[前引け: 4,606.71 -3.37(-0.07%)]
【市況】
【第1部】当面の利益を確定する動きや、午後に入ってから為替相場が円高に振れたことを嫌気して輸出関連株が売られ、日経平均株価は前日比50円91銭安の1万7184円59銭、東証株価指数(TOPIX)は5.51ポイント安の1365.29と、とも6営業日ぶりに反落した。 銘柄の56%が値下がりし、値上がりは36%だった。出来高は18億2750万株、売買代金は2兆320億円。 業種別株価指数(33業種)は、その他製品、情報・通信業、建設業などが下落する一方、空運業、鉱業、不動産業などは上昇した。 個別銘柄では、ファナック、ソフトバンクG、ファーストリテの値がさ株が下落し、任天堂は大幅安。トヨタ、ホンダが安く、ソニーはさえない。ガンホー、JTは軟調。NTT、NTTドコモ、KDDIが甘く、日本電産、楽天、大東建託も値を下げた。半面、OLC、三井住友は上伸。三井不、住友不が高く、JALは堅調。三菱自、信越化、国際帝石がしっかり。 【第2部】弱含み。シャープが売られ、安川情報、ラオックスは大幅安。半面、フライトが急伸し、川上塗はしっかり。出来高1億0047万株。 【外国株】軟調。出来高30万1200株。 日経平均は午前中、小幅続伸で推移したが、午後に入ると為替相場が円高に振れ、一転して利益確定売りに押された。下げ幅は大引けにかけて拡大し、7月上旬以来の6連騰とはならなかった。 市場関係者は、「買い疲れから売り買いが交錯していた」(銀行系証券)と1日の取引を振り返り、「取引参加者の関心は来週から本格化する国内企業の中間決算に向いており、利益確定の売りは自然な動き」(中堅証券)との声も聞かれた。 中間決算の発表期間中は、企業業績を材料に方向感の定まらない展開が続くとの予想少なくなく、株価が再び買い上がっていくには「さらなる円安など、少し厳しい条件が必要だ」(外資系証券)との分析が出ている。出典:時事通信
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