人工知能(AI)の技術を活用したウェブマーケティングサービスを提供するシルバーエッグ・テクノロジーズ(3961)(大阪府吹田市、トーマス・アクィナス・フォーリー社長)がきょう、マザーズに上場する。調達資金約2億5600万円は、事業拡大に向け人材採用費や広告宣伝費などに充てる。
1998年にフォーリー社長らが有限会社として設立。99年に株式会社に変更した。AI技術を活用し、利用者のウェブ閲覧履歴などを元に、商品を薦める「レコメンドサービス」を提供している。
2016年12月期の業績予想は、営業収益が前年比23.7%増の7億円、営業利益が58.3%増の1億1800万円、純利益が56.5%増の7500万円。
1998年にフォーリー社長らが有限会社として設立。99年に株式会社に変更した。AI技術を活用し、利用者のウェブ閲覧履歴などを元に、商品を薦める「レコメンドサービス」を提供している。
2016年12月期の業績予想は、営業収益が前年比23.7%増の7億円、営業利益が58.3%増の1億1800万円、純利益が56.5%増の7500万円。
出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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