★東京マーケットダイジェスト・13日 日経平均上昇・円失速 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(13日終値)
ドル円(15時時点):前日NY終値比5銭高の1ドル=101.89円
ユーロ円:同1銭高の1ユーロ=114.42円
ユーロドル:同0.0006ドル安の1ユーロ=1.1229ドル
日経平均株価:同56円12銭高の16729円04銭
東証株価指数(TOPIX):同0.11ポイント安の1322.99
債券先物12月物:同3銭高の151円48銭
新発10年物国債利回り(15時時点):同横ばいの▲0.020%
ユーロ円TIBOR3カ月物:同横ばいの0.05800%

(主な国内経済指標)        <発表値>    <前回発表値>
7-9月期の法人企業景気予測調査
大企業業況判断指数(BSI、全産業)   1.9                 ▲7.9

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は持ち直した。一時は110円超上昇した日経平均が失速したことなどを手掛かりに円買い・ドル売りが進行。前日の安値101.559円を下抜けて一時101.423円まで値を下げた。市場では「前日にブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が早期の利上げに慎重な姿勢を示したことで円買い・ドル売りが入りやすい状況だ」との指摘もあった。ただ、8日の安値101.416円が目先サポートとして意識されると徐々に買い戻しが優勢に。「朝方に売りを進めた向きが反対売買を迫られる形でショートカバーが入った」ことから、一時102.045円まで上げた。

・ユーロ円は10時前に一時113.933円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり14時前に114.624円まで上げた。ドル円につれた動きとなった。

・ユーロドルはもみ合い。円絡みの取引が中心となったため狭いレンジでの値動きとなった。今日の安値は1.12249ドル、高値は1.12427ドルで値幅は0.0018ドル程度だった。

・日経平均株価は反発。前日の米国株が大幅に反発したことで買い戻しが先行し一時110円超上げた。ただ、来週の日米金融イベントを見極めたいとして様子見ムードも強く、積極的に上値を追う展開にはならなかった。市場関係者からは「中・小型株中心が物色された」との声が聞かれた。

・債券先物相場は小幅ながら続伸。売りが先行したものの、現物債に買いが入ると先物も上げに転じた。

出典:GI24


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