試行◇ニューヨーク株式市場オープニングコメント | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*20:17JST 25日線を上値抵抗として意識も
S&P500先物 2172.00(-5.50) (20:00現在)
ナスダック100先物 4784.75(-11.25) (20:00現在)

  20:00時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。

  8日の米株式市場は下落。欧州中央銀行(ECB)理事会で政策金利が据え置かれたものの、ドラギ総裁が追加緩和策の必要性を否定したことが嫌気され売りが先行。ハイテク株を中心に売りが広がり、終日軟調推移となった。ダウ平均は46.23ドル安の18479.91、ナスダックは24.44ポイント安の5259.48。

  グローベックスの米株先物はNYダウで50ドル安程度で推移している。欧州は全般小安く推移しており、この流れから売り先行の展開になりそうである。独7月貿易統計では、輸出が予想に反して大幅なマイナスを記録しており、ドイツの経済に関する不透明感が強まっている。

  NYダウは足元で25日線レベルでのこう着が続いているが、同線が上値抵抗として意識されてくる可能性もありそうだ。その他、米国の経済指標では卸売在庫改定値(7月)、卸売売上高(7月)の発表、また、ローゼングレン米ボストン連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁の講演が予定されている。

出典:フィスコ


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