☆彡「携帯関連」【新聞1面記事】からの注目関連銘柄 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

2016/7/28 8:24 FISCO 【日経新聞1面】スマホ販売の慣行是正も方向性にはサプライズないか
【日経新聞1面】スマホ販売の慣行是正も方向性にはサプライズないか~スマホ販売違法例示す、独禁法で指針公正取引委員会では高額なスマホ販売の是正に乗り出すと報じられている。分割払い総額指定や中古流通制限など、独占禁止法に違反する商慣行を近く公表する指針で示すようだ。端末の価格競争や格安事業者の新規参入に結びつけ、消費者の選択肢を増やしていく方針。
販売店に分割払いの価格決定権が移れば、スマホ端末の価格競争に伴い、消費者がスマホを安く買う機会が増加することになる。また、中古端末の再流通は新型スマホの価格上昇抑制効果にもつながるとみられている。一方、月々の分割払いの相当額を通信料金から割り引く仕組みも、通信料金があらかじめ高く設定されている可能性があるとして公取委では問題視、端末購入時の短期的な負担は増加するが、長期的には価格競争による端末価格の下落、通信料金の低下が望めるとみているようだ。
通信キャリアや端末メーカーにはネガティブと映るが、これまでの方向性から見ても大きなサプライズはないと考えられる。一方、格安スマホメーカーにとっては競争の優位性が高まる可能性もあるが、品質など価格以外の面での一段の向上も求められるため、大きく期待感が高まる状況にもなりにくいか。縛りが緩和される携帯販売店などは今後の展開に期待も高まるか。

関連銘柄 3件

NTTドコモ(9437)東証1部
通信大手
国内携帯キャリア最大手でNTTの子会社。18.3期営業利益8200億円以上目標。大規模な自己株式取得枠を設定。通信サービス収入の増収転換、コスト削減の進展などで業績好調、16.3期計画達成は余裕含み。 記:2016/03/09

ソフトバンクグループ(9984)東証1部
通信大手
通信大手の一角。中国のアリババも含め、投資先企業の含み益膨大。感情持つ世界初のロボット「ペッパー」販売も。大規模な自社株買いの実施発表。スプリントの建て直し策加速化。10-12月期国内通信事業は増収増益。 記:2016/03/09

日本通信(9424)東証1部
MVNO事業者
MVNO(仮想移動体通信事業者)の先駆け。「b-mobile」ブランドで通信、端末、ソリューションを提供。格安スマホの認知度向上で成長期待。今後は差別化したサービス(MSP)に注力。増収、黒字転換見通し。 記:2016/06/22

出典:フィスコ


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